先ほどお話がございましたように、占領直後におきましては、その前からやっておりました割当をどういうふうにするかという相談をいたしまして、結局まず外国映画の総数を二百十五本にきめました。そうしてそのうち米国については百五十本ということにして、その対象につきましては、戦前における各国の輸入本数というようなことを参照してきめたわけであります。米国商社につきましては日本であげました過去の配給実績、それから米国における封切り本数というようなことで分けたわけであります。おっしゃるように現在は百二十二本で、当時よりは減っております。そのうちお話のありましたように、三十二年度におきましては、メジャーの十社が百一本ということになっております。これはいろ
