先ほども申し上げましたけれども、まあ普通の月は十億とか五億というのが従来の例でございます。それを二月で二十七億ぐらい出ておりますから、まあ従来の成績から見れば非常によくいっておると思います。われわれとしては、各金融機関別に申し込みの状況を調べておりますが、これは相当ございます。ことに都市銀行なんかはずいぶん要求があるわけでございます。年末、十二月分につきまして、これを一月おくれで一月の二十五日に交付するということだと、ちょっと趣旨もどうかと思いますので、十二月分については何とか、これは技術的な問題がたくさんありますけれども、十二月中に金が出る方法はないものだろうかと思って、ただいま研究をいたしております。
