私も審議庁に入りましてから日が浅いものでございますから、いろいろ実例を、間違っているかもしれませんが、たとえて申しますと、資金の問題でございますが、日本開発銀行等が産業投融資をやっていくと、その場合に農林省なり、あるいは通産省なりいろいろ希望がある、また一方金融的な立場から大蔵省の希望もある、そういうものにつきまして間に入って審議庁が取りまとめていくということをやっております。それからまたよく、例のあげ方が少くて申しわけございませんが、たとえば運輸省あたりで造船計画をやる、しかしこれは一方資金的な問題で行けるかどうかという問題でございます。そういう場合にある程度審議庁といたしましても中に入って話しをまとめていくお手伝いをするといった
