只今の御質問に対するお答えではございませんが、御参考までに商品券に対する税のことを申上げますと、国で大体六%税をかけております。それから東京の場合で申しますと東京都が四%、合計一割というものが商品券にかかつております。これが大体お客さんのほうの負担だろうと思います。ただ百貨店のほうから申しますと、商品券はやはり偽造を防ぎますために相当立派な印刷をしなければならない。なお二分の一に相当する担保を大体金融機関等から借りまして供託して置くのでありますから、それらの金利を合せ、又印刷費等を合せますと、まあ必ずしも金融機関から金を借りて運転資金に充てた場合よりも商品券のほうが有利だということも言えない場合が非常に多いのじやないかと思いますので
