わが日本国憲法は海外派兵を禁じていると思いますが、どうでございますか。外務大臣の御答弁を願います。
わが日本国憲法は海外派兵を禁じていると思いますが、どうでございますか。外務大臣の御答弁を願います。
いかなる名称を問わず、自衛隊の海外派兵は断わるべきだと思いますが、いかがですか。
農林大臣は私の質問をよくお聞きいただいた上で御答弁願いたいと思う。私は、この国会にこの年金法の改正法案を出す用意があるかどうかと聞いておる。あなたが百分の十五では少ないという判断で大蔵省と相談をされて、法律に百分の十五とあるものを百分の十六にかってに変えておる。だからして、これは農林省も大蔵省も、つまり佐藤内閣は、この百分の十五では少ないのだというお考えを持たれておるから、百分の十六の予算を組まれたのだ。したがって、この国会に当然この予算を組んだ改正法案を出されなければならぬ。その用意があるかどうかと聞いておる。いかがですか。改正法案をこの国会に出しますか。——前の答弁を求めております。あなたはあとで出てもらいますから……。
農林大臣は御答弁がないのですがね。農林大臣は御答弁がございませんが、まず農林大臣の御答弁を承って申し上げましょう。農林大臣。
委員長、お聞きのとおり、自民党の皆さんもお聞きのとおり、私は百分の十五が少ないので百分の十六にしたその心持ちはわかる。私どももこの比率は少ないということを主張してきたのです。そこで、それならば、この国会に百分の十五の比率を改正する改正法律案が出されなければならない。ところが、私が調査をいたしましたら、この件名簿を見ますというと、ない。出す用意はないじゃないですか。これは議院運営委員会に、政府からこの国会にはこれだけの予定法律案、その中で予算関係の法律案はこれだけだというものが出されておる。私はこれを調べてみたのです。これを調べて、もしこの中にあればまだ私は了としたいと思ったのです。しかしこれにもない。そこで、ますますもって私どもが承
時間がありませんから、簡単に二、三お尋ねいたします。 まず、第一は委員会庁舎でございますが、委員会庁舎が建てかえられるようですが、その基本計画、実施計画を御説明願いたいと思います。
そうしますと、この本庁舎でいま委員会をやっているわけですね。その委員会庁舎ができれば、全部そっちでやるわけですか。足らない分を今度の委員会庁舎で委員会を行なう、こういうことになるわけですか。
部屋は幾らあってもあったにこしたことはないのですが、会館ができて、会館にたくさんの部屋ができておるわけですが、ひとつ自分の個室だけじゃなしに、たとえば会館の場合には、そのできておるせっかくの部屋を活用でき得るような措置を、やはり事務当局でも考えていただきたいと私は思うのです。 そこで、次にお聞きしたいのは、会館ついでにお尋ねしますが、記者会館ですね。まあ議員会館が堂々たるのが三つ建って、そうして首相官邸があって、何かしら記者会館が実に見すぼらしくなってきているわけですね。これについても、聞くところによりますと計画があるようですが、その内容等お聞かせを願いたいと思うのです。
三年計画で七億、まあ、あとまた三年間がたがたと国会周辺の工事が続くわけですね。私も昭和二十八年に当選をしてきたのだが、いっときだって工事をしていないことはない。私ももう十何年ですけれども、どこかでがたがた工事をしておる。またあと三年続くわけで、私は、この種の工事はもう少しスピードをあげて——どうせお金を出さなくちゃいけないのだから、やったらどうか。いつまでたっても国会周辺が——いつになれば一体きらんとした環境整備の国会になるのか、もうわれわれが死んでからだろうかなんて言う人もあるくらいで、これはよほど考えて、事務当局は議運等にもよく相談して、スムーズに、そしてすみやかにそういう工事が終わるようにしてもらいたいと思うのです。 それ
時間がありませんから簡単にやりますが、衆議院と参議院と図書館、これの待遇が違うと言って、私はこの予算分科会でいつも質問をしてきたわけです。だんだん直ってきておりますが、もういいかげんことしあたりはきちんと足並みをそろえるべきではないかと思うんだが、本給は、これは違うわけはないでしょう。手当ですね。いまでも違っておるのか、違っておればどの程度か。超勤手当は、衆議院ではどうなっておる、参議院ではどうなっておる、図書館はどうなっておる。それから年度末手当、これはどうなっておる。それから住宅、住宅は希望者の何割を衆議院は消化しておるか、参議院は消化しておるか、図書館は消化しておるか。同じ国会でありながらあまりにも違いがあるということは、私は
あなたはあと回し、庶務部からよく数字を聞いて、正確に……。参議院だ。
時間がないので簡単に終わりますが、まず第一は図書館です。これは昨年よりも前進してきておるようです。漸次是正されておる。このことは私多といたしますが、これは図書館側にお尋ねしますが、こういう差別を一体だれがするのですか。衆議院の事務総長は衆議院を要求し、参議院は参議院を要求するのだが、図書館の要求がないからこうなっておるのじゃないかね。これは一体どこで、だれが図書館をこんなに差別するのか。いまでも国会手当が半分、超勤が三分の二、一体図書館というものはなまけておるのですか。図書館というものは仕事をしていないのか。図書館は非常に頭脳的なすばらしい仕事をしておると、私はこう理解しておる、私もときどき利用させてもらっておるが。それが同じ国会職
そうすると、これは久保田事務総長にお聞きしますが、これはやはり大蔵省ですかね、こういう差別をかってに独断でつけるのは。それとも衆参の事務総長がいいかげんに内部で差別して大蔵省に出しておるのかね。どうなっておるのです。そこを聞かしてもらいたい。
これは、そうすると大蔵省ということですね。一体国会のこの種のことについて、こういった差別をいつまでも大蔵省が独断的にやっておるということは、私は許しがたいと思うのです。これはいずれ適当な機会に私も取り上げたいと思います。この次の予算編成では、どうかひとつ図書館に——われわれ国会議員は与野党問わずすべて、差別されておることについては反対なんです。自民党の皆さんも、社会党はもとより反対なんだ。それがいつまでたっても直らない。だから予算編成のときにどうかひとつわれわれにも連絡をして、来年からそういうことがないようにしなければならぬと思う。 そこで、最後に私は参議院にお聞きしますが、あなたは先ほど全然差別がないのがあたりまえだ、こういう
衆議院の事務総長にお聞きするが、衆議院、参議院同じ国会議員で歳費も諸手当も同じなんですけれども、私ども参議院の会館に行って、あるいは参議院の本館等を歩いて感ずることは、ひがみかもしれぬが、向こうのほうが調度品は上等なものを置いておる。机でも大きいのです。今度の新しい会館の机は、私ははかって比べたことはないが、古い会館のときには、参議院のほうが一倍半ぐらい大きい机を持っておった。それからストーブでも、向こうのほうがなかなか光っておる。何か衆議院がぼろを使わされておる、そういう感じがする。これは私は人数の関係でそういうことになったのだろうと思う。一体施設費のそういう予算のとり方というものは、人数比例でとるべきじゃないのかと思うのだが、こ
久保田事務総長の答弁は全くなっとらんですよ。この予算委員会における答弁の最低じゃないかと私は思う。少なくとも分科会に来て答弁をするならば、私がこれだけ質問したら数字ぐらい出しなさい、施設費は幾らだと。先ほどもなかなかあなたは数字が出ないじゃないか。そういう政治的な答弁を私どもは聞いているのではない。衆議院と参議院の施設費の数字を出してみなさい。それを人数で割ってみなさい。どっちが多いか、これはひとつはっきりしてもらいたい。
それでは、ついでに自動車は、いま社会党の場合、二十人に一台ぐらいしかないのです。参議院はどうなっていますか、自動車もついでに調べてください。とにかく衆議院と参議院とは待遇が違う。
参議院は……。
同僚の議員の皆さんに御迷惑ですから、私はこれで終わりますが、言いたいことは山ほどあるのだがやめますけれども、衆参のそういった施設費その他は、いろいろな面において、議員自体においても職員においても参議院が優遇されておる。これは、参議院は一つの院、衆議院も一つの院、そういう関係で予算を組む。ところが、組んだ予算は頭割りで、会館の部屋にはずっと調度を置かなければならぬといったようなこともあるわけです。衆議院の事務総長は、参議院をときどき回って歩きなさい。参議院の方も、ときどき衆議院に来て歩きなさい。これは私だけじゃない。すべての国会議員が、参議院を含めてそう言っておるんだ。参議院の諸君は、ぼくらのほうがなかなかいいな、こう言っておるんだ。
私は室戸丸のことでお尋ねしたいと思いますが、運輸大臣は室戸丸事件、室戸丸が沈没した経過なり内容なり、御承知でございますか。もし御承知でなければ、私から詳しく申し上げないと、私の質問にお答えすることは不可能だと思う。御承知かどうか、どの程度知っていらっしゃるか、お答え願いたい。