時間の関係もございますから、これはひとつ図書館側を信頼して御努力願う。本日はこの程度にしたいと思うのです。先般二十二日に、上野の乙部の図書の整理について私はお尋ねをした。これは整理をされておるという御答弁でした。これもそのように速記に載っておるのですが、カードは閲覧できる状態になっておりますか。
時間の関係もございますから、これはひとつ図書館側を信頼して御努力願う。本日はこの程度にしたいと思うのです。先般二十二日に、上野の乙部の図書の整理について私はお尋ねをした。これは整理をされておるという御答弁でした。これもそのように速記に載っておるのですが、カードは閲覧できる状態になっておりますか。
私が本日の質問の当初申し上げたのはこの点です。内容についても若干訂正してもらわなければならぬ。上野の乙部の図書は整理されておるという御答弁が二十二日はなされた。ところが、ただいまの御答弁によりますと、ごく一部のものは整理されているけれども、カードあるいはその他、やはりまだ書庫の中で乱雑に放置されておる書物もある。こういうことでございますから、これは私はあなたのあげ足をとって、いまここでとやかく言おうとは思いませんけれども、先ほど来、私が申しておりますように、どうかひとつ図書の整理、受け入れですね、これはすみやかにやっていただくように。私は、図書館というのは予算要求その他が非常に遠慮ぎみじゃないと思います。これは議院運営委員会の中に図
図書館は以上で終わります。次に、皇室関係をお尋ねしたいと思います。予算審議でございますから、従来皇室関係の予算についてはあまりたいした発言もなかったのでありますけれども、私は大半な点と思われる二、三の問題をお尋ねしてまいりたいと思うのです。新宮殿が昭和三十五年の六月から工事に着手をされております。これは年度ごとに予算が計上されていくようでございますが、総額をどのくらいに見積もっておられますか承りたい。
そういたしますと、百億をこすこともあり得るわけですね。そこで、これの完成はいつでございますか。
この新宿殿が完成いたしますと、宮内庁の職員の人的構成あるいは職務上の職制の構成、こういうものが変わるのでございましょうか。職員の増員その他は何か計画がございますか。
定員を調べてみましたが、現在千二百二十二名、特別職が二十八名、一般職が千百九十四名、このように私の調査ではあがってきておるわけです。そこで、一般職の職員の給与でございますが、これはもとより一般職でございますから、国家公務員の給与に準じて行なわれていようかと思いますが、この辺はいかがですか。
新宮殿の造営のための費用は、先ほど申されましたように当初の見積もり九十二億、その金額はふえることはあっても下がらないということです。ところが、国民の一般からの寄付金、これは集めたというよりも、むしろ進んで国民の皆さんが新宮殿造営のために寄付を申し出て寄付されておる。その金額は現在どれだけございますか。
現在のところ五千万円ですが、これからも寄付はどんどんふえてまいると思うのです。この金は私は、大蔵省に受け継いで、そうしてあなたのほうで使うということになるのではなかろうかと思いますが、これはどうなっていますか。
しかし、宮殿の装飾をも含めた九十二億円ではございませんか。国から宮殿をつくるためには予算額の総額が入ってくる。装飾とかあるいは家具調度といったようなものはその予算には計上しておりませんか、いかがですか。
これは申し上げるまでもないことでございますが、やはり宮内庁としては、国民のせっかくの寄付でございますから、その使途については、国民のそういった真心をひとつ十分生かすように配慮をしていただきたい。このことをひとつ私は希望しておきたいと思います。そこで、次にお尋ねしたいことは、皇室の経済についてであります。御承知のように、皇室経済法というのがあります。この皇室経済法に基づいて予算に計上する皇室の費用は、内廷費、宮廷費、皇族費の三つに分かれております。昭和四十年度の予算を見てみますと、内廷費は六千八百万円になっております。この内廷費は、同じく皇室経済法に基づきまして、四条でございますが、「内廷費は、天皇並びに皇后、太皇太后、皇太后、皇太子
この六千八百万円は、たとえばその一年内に六千八百万円は要らなかった、余ったという場合に、剰余金として国庫に還付されるべき性質のものではなかろうと私は思う。したがって、お金が余った、こういう場合にはどういうように処分をされるのでございましょう。
そういたしますと、これは天皇名義の預金、天皇名義の株券所有、こういうことになるわけですか。
この内廷会計主管というのは、皇室の使用人ではございません。これは先ほどのあなたの答弁にありましたように、宮内庁の職員ですね。そうすると、この内廷会計主管の預金あるいは株の売買ですか、そういうことはどなたが監督するのですか。内廷会計主管の上にいて監督するものはだれですか。天皇、皇后が、ニチボーの株を買ってこいとか、そういうことを指示するわけですか、どうなっているのですか。
経済顧問というのは何人、それで現在どなたでしょうか。
長官が監督して、経済顧問の意見を聞いて株を売ったり買ったり、あるいは土地も売ったり買ったりかどうか知りませんが、それから預金をしたり、そうやるようですが、この経済顧問というのはどなたが任命するのですか。
しかしながら、天皇陛下が一億の国民の中から物色しているというわけにもいきませんから、天皇陛下をお助けしておる方の進言によって委嘱される、こういうことになるわけですか。
そうすると、六千八百万円のお金が、毎年これは赤字を出すということはなかろうと思いますが、しかし場合によっては、皇太子が御結婚をなさいました、そういうような不時の入り用の金、これはもちろん皇太子の御結婚費用などはお手元金から出るのでございましょうね。出るとすれば、そういう場合には赤字が出ること心ある、そういうことがございましたか。
宮内庁から私どもときどきお招きをいただきまして園遊会に出席することがございますが、あの種の経費はどこから支出されますか。
外国から大統領やそれから総理大臣や、いわゆる国賓といわれるお方々が参りますと、よく宮中で宴会がございます。レセプションが持たれます。ああいう経費はどこから出ますか。
時間の関係もございますから簡潔に終わりたいと思いますが、天皇陛下が、つまり皇室が使用人として使っておられる方、それは何名おられますか。