常任監事となって給与を、これは常勤であれば出しておると思いますね。幾ら出しておりますか。
常任監事となって給与を、これは常勤であれば出しておると思いますね。幾ら出しておりますか。
十数万だということでございますが、その内藤私学振興会の常任監事、前文部次官は、次の参議院選に出馬することを声明しておるようであります。このことを文部大臣は御承知の上で常任監事の地位につかしたのかどうか、承っておきたい。
私の聞くところによりますと、彼は、文部次官をやめるときに、文部省内で、おれは次の参議院選に出馬するのだ、こういうことを話しておるのであります。だからして、次の参議院選に出馬するという事実を知って、時の文部大臣が内藤君をこの私学振興会の役員にしておる。これはもう間違いのない事実だろうと思うのです。 そこで、次官をやめたその者を、次の選挙に立つ、次の参議院選挙に出馬するそれを文部省の外郭団体の役員にするということは、私は、これはいろいろな意味で問題が起こると思います、私学振興会というものの性格から言って。これは、文部大臣、どう考えますか。
法律的には問題がなくとも、私学振興会というものは、私学に金を貸し付けるこれは特殊法人でしょう。そうすると、その選挙に立候補する者がそこの役員になれば、これは私学等の金を貸すというところの、つまり利益誘導と申しますか、何といいますか、そういうような疑いを受けるおそれが多分に出てくるじゃございませんか。このことをあなたはどう考えますか。
その点はおいおい明らかにしてまいります。監事の役目は、監察をする、会計の監事をやるわけでございます。しかしながら、彼がどのようなとこをしておるかということは、私はこれからおいおい明らかにしてまいりたいと思う。 私学振興会の常任監事になった内藤君は、まじめに出勤しておりますか。私の聞くところによれば、ほとんどと言ってもよい、月のうち数回しか役所に顔を出さない、そうして十数万円の俸給だけもらっておる、どこに行っておるかといえば、全国区の参議院選挙に自民党から公認をされたので、選挙の準備をやっておる、こういうことを私どもは聞くのです。これは、私はたいへんなことだろうと思う。文部大臣の所見を承っておきたい。
常任監事が月のうち数回しか出ない。常任監事とは、先ほどの御答弁によりますと、常勤であります。常勤の監事だ。常勤しなければならない者が月のうちわずかしか出ないということ、そのことを指摘されておるにかかわらず、あなたは、私の責任ではない、怠慢ではない、こう断言をされますが、私学振興会の役員を監督する権限は一体どなたが持っておるのですか。
これは、やはり調査をしてもらわなければならぬと思う。あなたはまだ調査をしていないようですから、だから、あなたの先ほどのようなああいう発言は慎んでもらいたい。 それで、昨年の九月十八日に内藤君は伊豆長岡温泉の伊豆ホテルに参っております。私はなぜこういうことを総理に名前をあげて言うかといえば、高級官僚、局長、次官をやめた者が外郭団体の役員になって一体何をしておるのかという、ほんの一例としてここで申し上げますけれども、だからして、綱紀粛正の立場から、これはたかが前文部次官のことじゃないかというような簡単なことばで聞きのがしては困る。伊豆長岡温泉の伊豆ホテルに行きまして、そこで教科書発行の合同契約会議があったのであります。その会議に出席
真相をこれはつかんでもらいたい。 そこで、国家公安委員長にお伺いいたしますが、法務大臣が真相をつかむと言われましたが、あなたのほうはどうですか。
そうならば、その真相の報告は、予算委員会における問題でございますから、本委員会の開会中に御報告を願いたい。委員長にこれは要望いたしておきます。そこで、立候補の宣言をするということは、公職選挙法の事前運動に抵触するし、それから、一つの利益供与の約束をするということは、利益誘導罪になるんじゃないかと私は思います。そこで、その内藤君が月にたまたま何日しか出勤をしないということなので、いろいろ調査をしてみますと、昨年の十一月二十一日、大阪府の農林会館に行きまして、そこで教科書の特約業者、教科書の取り次ぎ、小売り店、発行業者——発行業者は、大阪には大阪書籍という会社があります。新興出版というのがあります。それから、大阪に支社を持っておるところ
綱紀粛正は、一片のおことばだけではなかなか実が結ばないと思う。私どもは、この点は十分ひとつ考えていかなければならぬと思います。 そこで、文部大臣にお伺いいたしますが、第四十六回国会閉会後の九月三十日の参議院文教委員会の速記録を見て、私は驚いたのです。なぜ驚いたかといえば、あなたは、わが党の参議院議員の諸君の質問に答えて、こう言っておる。遺憾でございます、取り扱いについては遺憾でございます、おわびいたします、慎重を欠いた点は遺憾でございました、こう答えておる。これは一体何のことですか。私は、赤棒が引っぱってありましたから、ずっと前のほうを繰って見ましたら、標準定数法の審議経過と、これに基づくいわゆる限度政令の制定をめぐって参議院で
総理、お聞きのとおり、文部大臣は自社両党の話し合いを無視して、いわゆる限度政令というものを閣議で制定をしたのです。あなたはお聞きになったと思う。この限度政令については、実は標準定数法が参議院の審議に回った。四十三国会で流れたのですね。四十四国会でも、また衆議院で流れた。四十五国会になってやっと参議院にいきましたけれども、会期末が迫って、この定数法は通らないということになったのです。そこで、自民党の文教部の諸君、予算の理事をしておる稻葉修君などが非常に心配をして、これは、通してもらわなければ困る、社会党としても困るではないかとも言っている。そこで、話し合おうではないかというので、社会党のほうは、わが党のほうはその要請をいれて、それでは
では、文部大臣にお伺いしますが、自民党の文教部会の皆さんとは話し合いがついた上でこの政令を出されたわけですか。
総理、お聞きのとおりです。法律を通すときに、これは与党と野党が話し合いをして、相談をして法律を通すわけですよ。そのとき与党の諸君も、この法律を通すにあたっては社会党の意見をいれようではないか、限度政令は当分出させないようにする、まかしておきなさいと、こう約束をしたのです。そこで、安心をしておりますと、法律が通って、九月——八月でございますか、限度政令が出る、こういううわさが出たものですから、これは話が違うじゃないかというので、自民党の稻葉君のところにわが党の文教部長が話し合いをしておるわけです。そうしたら、稻葉文教部長は、いや、自民党が責任を持っておるのだからまかせなさい、こう言う。だから、わが党が文部大臣に会おうじゃないか、こう言
社会党は、この問題については、限度政令の撤回か、もしくはこの限度政令にかわる何らかの措置をとらない限り絶対に承服できません。私は、このことを申し上げておきたいと思う。 なお、私の発言中、このことは私は重大だと思う。稻葉君は、九月の十日にわが社会党の豊瀬文教部長から文書で申し入れを受けて何度も会見はしているが、いまだこの始末がついていません。だから、私は稻葉君が初めから社会党を偽ったとは思いませんけれども、これは努力されたことは認めますけれども、結果においては、遺憾ながら自民党が社会党をペテンにかけたようなことになっておるわけです。だからして、この問題はぜひ総理におかれては考えていただきたい。私ども与野党が国会を運営していかなけれ
以上で終わります。
この問題で、私は拝聴しておりましたが、臨時国会が九日に召集されていまだに開かれない。お聞きいたしますと、何でも連休明けにしてもらえないか、こういうのんびりした答弁なんですね。このことについて、各委員の皆さんからいま追及がなされておるわけですが、私はっきりしてもらいたいことは、九日に召集しておる国会がいまだに開会できないという理由、それは補正了算にあるのか、それとも佐藤総理の演説の草稿ができないことにあるのか、その二つともひっかかっておるのかどうか、この点をひとつ明確に御答弁願いたい。
次に、連休明けになるでしょうくらいな答弁でしたが、一体連休明けとは何日ごろを考えておりますか。
官房長官なり国家公安委員長、警察庁長官三名が、この議運にどういうわけで御出席になったかは、三人がよくすでに御承知のことと思うのであります。 けさの十時半ごろでございますが、私どもの党の代議士楢崎弥之助君が、佐世保において現地の警察官から逮捕されておるのであります。お聞きいたしますと、午後になりましてから釈放はしたようでございますけれども、国会の会期中に、議員々現地の警察官がどのような判断で一体逮捕したのか。三時間ないし四時間楢崎君は警察に留置をされておる。このことの経過について、国家公安委長並びに警察庁長官から詳細なる御報告をお願いしたいと思う。その報告に基づいて、私ども若干お尋ねをしてみようと思うのであります。
そういたしますと、国家公安委員会が楢崎代議士の逮捕されたことを知ったのは十二時前後だ、こういうことですね。間違いありませんか。
そういたしますと、現実に逮捕された時間は何時でございましたか。