それじゃ、私はこれでこの問題を打ち切りたいと思いますけれども、明白になったことは、まだ結論……
それじゃ、私はこれでこの問題を打ち切りたいと思いますけれども、明白になったことは、まだ結論……
その問題は、私はこのままで済ますことはできないと思います。これは外務委員会の今後のあり方だし、あるいは原子力潜水艦問題についても今後も政府に質問し、また答弁を受けますけれども、いまのように不誠意で、こういうことを知らなかった。二重三重のうそをおっしゃる。こういう外務大臣を相手にしてほんとうにわれわれは真実をとらえることができるかどうか。これは大きな重大な問題になってきたと思います。 しかし、もう一言具体的にお伺いしたいのは、実はこういうことまでお聞きするつもりはなかったのですけれども、大臣がああ申されますから、どうしても質問しておきたいと考えるのは、私が十九日にああいう質問をした。私の質問どおりに事態が運んでおりますので、決して
時間が来ましたので、原子力潜水艦の問題をいろいろ質問したいと思いますけれども、いまの問題をもう少しけりをつけたいと思います。 それじゃ、外務大臣にお聞きしますけれども、今後この委員会あるいは国会において、十九日に言われたようなああいううそはもうつかない、こういう保証ができますか。もし保証ができなければ、われわれはここで委員会の問答続けても意味がない。どうですか。
それじゃ、十九日は誠実じゃなかったのですか。
きょうここで論議されましたインドシナ半島をめぐるいろいろな情勢についての問題は非常に重要な問題で、極東の平和と安全だけでなしに、直接わが国の平和、安全にも関係する問題で、これはわれわれみんなが今後どういうふうになるかということについても不安を持ち、また心配もし、また、政府に何らかの積極的な具体的な策があるだろうというふうにも考えましたけれども、きょうの外務大臣の御答弁では、まあ、これはあたりまえと言えばあたりまえかもしれませんけれども、私たちは失望せざるを得なかったと思うのです。ここには、日本の外交の根本的なあり方、そこに問題があると思いますけれども、もう時間もありませんので、私はどうしてもこの短い時間の中で聞いておかなければならな
それでは、いまの問題で少し具体的にお聞きしたいのですけれども、私の質問の中には、たとえば八月末とか、あるいは第一回が十月とか、佐世保とか、こういうふうに具体的に申しましたけれども、こういうものがかりにいま違っておるとしても、近き将来に政府としては、ノーテラス型であろうがポラリス型であろうが、アメリカの原子力潜水艦が日本の港に寄港することを許すということを決定されることは絶対にない、近き将来においてはないと、こう胃って差しつかえないものですか。
そうしますと、そういうことはいままだ交渉中ということになっておる。で、御存じのように、この問題はもう二年がかりの問題で、ことに去年の通常国会では、たとえば七月末などでは、特に科学者を参考人として呼んで、外務委員会の席上で安全性の問題についていろいろ論議があったと思います。湯川博士などは、安全性を保証はできない、危険性がある、こういう科学者の意見が相当強かったと思うのです。それからもうすでに一年たっております、この間に。私たちの聞きたいのは、この問題についての日米間の交渉は一体具体的にどういうふうになっておるのか。進んでおるのか。一年前と同じ状態なのか。私がいま質問したあのいわゆるニュースというものは、これは全然根拠がないものではない
それでは、最近中にはないと、こういうふうに断言したと、こういうふうに理解して差しつかえありませんね。
それでは、最近のうちにもあり得ると解釈していいのですか。
その点を聞きたい。もう一度それじゃあ言ってほしい。ごまかしてはいけませんよ、ごまかしては。
そうしますと、もしアメリカ側との交渉が、かりに妥結する、結了するといったような場合には、政府側として発表される前に——私は何も国会の承認という、こうむずかしいことは申しませんけれども、少なくとも国会の中で非常に大きな問題になったし、ことに、外務委員会では中心の議題にも、かつてなったと思います。だから、最後に政府が決定される前に、われわれのほうに一応こういう問題について提案され、また論議される機会を与えられるのが当然ではないかと思いますが、この点いかがでしょうか。
私、最後に一言だけちょっと申し上げ、また、質問にもなると思いますけれども、外務大臣は、ノーテラス号は、あの型のものは原子力で推進するけれども、核武装はされていない、こういうふうに申されましたけれども、もう一般的に常識として、また、アメリカの責任者も言っていますように、ノーテラスにはサブロックというものを積んでいる。これは事実ですね。それから、汚染の問題にしましても、もうすでに原子力潜水艦の故障というものは何回も起こっている。それから、廃棄物の処理をどうするか。そういうふうな汚染の問題というふうなこともいろいろからまっていると思います。ことに私たちの一番問題にしたいのは、もし日本の、たとえば横須賀にしても佐世保にしてもその他の港にして
最後に聞きますが、つまり、そうしますと、核武装をしているかいないかとか、この判断、これはだれがやることになりますか。日本政府側が向こうの潜水艦に乗り込んでいって、そこで核武装をしているかどうかということを点検できるかできないか。もしできないとすれば、一体だれがやるのか。結局アメリカの言うままになることになるのじゃないか。
時間もだいぶたちましたので、簡単に一つの問題だけ聞いておきたいと思うのです。 いまOECD加盟の問題は、日本の経済全体に対し、特に日本経済の自主的な発展にとって深刻な、また長期にわたる影響があると思うのです。それから、むろん工業、農業、それから労働者や農民、中小業者、こうした者の生活にも面接間接、深刻な影響を与えるものだと思いますし、まあ、衆議院、参議院を通じてのいろいろの問答をお伺いしまして、問題はたくさんありますけれども、私は一つの問題、言いかえれば、政府側の御発言が、先ほど曾祢君が申しましたように、安易な考え方に立っておられないかということ。まあ、池田総理の発言なんか見ますと、OECD加盟によって万事がうまくいくのだと、こ
私たちもOECD加盟に反対する立場で、その理由を四点ほど申し上げたいと思います。 第一は、先ほど私が質問したあそこに理由があると思います。これについては私は触れません。 それから第二に、OECD自身の性格ですが、一言でいえば、これが成立したそのときから、アメリカの世界政策を遂行する一つの道具としてこれはつくられ、また、それとして発展してきている。言いかえれば、いわゆる大国のグループの世界的経済同盟の性格を持っている。これに日本としては参加すべきではない。これが第二の理由です。 第三としましては、OECDが低開発国の援助という形はとっておりますけれども、これもいわゆる大国、帝国主義諸国が共同して低開発国を収奪する、この話し
私は、簡単に私たちの立場を申し上げてこの議案に反対します。 第一点は、本改正議定書は、現協定第五条A項のただし書きの数量的制限を撤廃するものでありまして、その結果、ウランやプルトニウム等の量の増大をもたらすことは明らかであります。また、そのための措置でもあります。しかも、アメリカから現協定に基づいて提供される原料物質、特殊核物質については、現協定第九条によって、アメリカの査察があり、また、その研究に対するアメリカの介入が許されております。したがって、本改定議定書によって原子力研究がますますアメリカの下請化され、日本の自主的運営と科学者の研究の自由が一そう制限されることにならざるを得ません。現実にそうなっております。それが原子力平
私は、三月五日にすべての新聞に外務省からの中国問題に対する統一見解を国会答弁資料の形で発表された。この問題だけについて若干お聞きしたいと思うのです。 この文書の内容については、この委員会でも岡田委員その他からお聞きされたと思いますけれども、私のお聞きしたいのは、この文書がどういう経過で、どういう目的で発表されたのか。また、この文書の性格といっていいか権限、あるいは責任はだれが負うのか。こういう問題についてお聞きしたいと思うのです。
しかし、これをこうして新聞にも発表され、しかも、これは新聞社がつけたのかどうか知りませんけれども、政府側の統一見解として発表されているわけです。それから、内容を見ましても、この中国の問題が提起された直後における政府側の答弁は、その後だんだん変わってきております。いわゆる後退してきていると思いますが、その後退した見解をずっとそのまま持たれて、外務大臣なんかの答弁も大体この資料と同じような見解が述べられております。そうしますと、このようなものを外務省が発表しないというと、どこが発表したことになりますか。
それじゃ、答弁の、たとえば、外務大臣その他がこの問題について答弁される場合には、これをやはり土台として答弁されるのですか。あるいは別に外務大臣自身の考えを御発表なされるのですか。
で、これの作成にあたっては外務大臣は全然関知されなかったのですか。御存じもなかったのですか。