いま申し上げましたような来年の三月ごろに概念設計ができまして、それからさらに次の段階として基本設計をやり、それから港湾建設の相手方、業者の選定等をして詳細設計というものがまとまるわけでございますので相当の時日はかかるかと思いますが、私ども現段階では、詳細設計を終えて、もちろんその段階で地元との話し合いは並行的にずっと進めていくわけでございますが、五十八年度のそう遅くならない時期にはもうそういう話し合いがついて、建設をスムーズに進めるという段階に持っていきたいと考えております。
いま申し上げましたような来年の三月ごろに概念設計ができまして、それからさらに次の段階として基本設計をやり、それから港湾建設の相手方、業者の選定等をして詳細設計というものがまとまるわけでございますので相当の時日はかかるかと思いますが、私ども現段階では、詳細設計を終えて、もちろんその段階で地元との話し合いは並行的にずっと進めていくわけでございますが、五十八年度のそう遅くならない時期にはもうそういう話し合いがついて、建設をスムーズに進めるという段階に持っていきたいと考えております。
現段階におきまして、いつごろまでに完成をするかということはちょっとまだ判断の材料がございませんので、ここで的確に申し上げることはできませんけれども、いろいろ地元との話し合い、対策というもので相当の日時がかかると思いますが、これもできるだけ早く完成させたいということで、現在具体的にはまだ申し上げる材料がそろっておりません。
いわゆる原子力船「むつ」の港としてそれが全部機能を発揮するような状態になって、そこで「むつ」が本来の目的でありますいろいろな業務ができるというようになるのにはかなり時間がかかると思いますけれども、港として「むつ」がそこに接岸をして、補給とか人員の交代とかいろいろな面の業務ができるようになるのはそんなにかからないと思いますが、私どもとしては、まずできるだけ早くそういう状態になるように諸対策を講じたいということで、いま具体的な日時はちょっと判断できません。
しばしば申し上げまして恐縮でございますけれども、現段階におきましては、いろいろな調査それからその調査の結果を踏まえました概念設計、基本設計、詳細設計それから地元との話し合い、そういう段階がございますので、ここで的確な日時を申し上げられないのは非常に申しわけないことでございますけれども、私どもとしては、できるだけ早くあそこは利用できるようにしたいということで現在せっかく努力中でございますので、もうしばらく時間をかしていただきたいと思います。
新定係港建設推進本部という部内の組織をつくりましてやっておりますが、そこには港湾建設の専門家が中央に三名、それから最近でございますが、むつ事業所内の青森事業本部に一名ということで、合計四名の専門家がおります。
お答えいたします。 共同声明に基づきまして、地元の市並びに関係漁業協同組合の方々とお約束をいたしまして、そして、本年の九月から陸域、海域、空域にわたりまして調査を目下いたしておるところでございます。この調査の結果、大体調査開始後半年ぐらいたちますと、港湾として適地であるという技術的なめどが得られると私どもは考えておりますが、なお調査が完了するまでには全体で一年半ぐらいかかるかと思いますが、調査開始後半年ぐらいたちますと、技術的に適地である、港湾を建設することができるというめどが立つものと考えておりますので、目下調査に全力を挙げておるところでございます。
お答えいたします。 先生のお説のように、調査の中には気象、海象の調査それから地盤、地質の調査、その他いろいろと自然条件につきまして、広範にわたって行わなければならないものがございます。その中で、お説のように一年間を通じて調査をしなければならない項目がございまして、そのためにはボーリング調査等もいたす計画でございますが、いままでの私どものデータから見まして、港湾というものをあそこにつくるということについては、周年調査、全部の完全な調査を終わらなくても、半年ぐらいで所要の調査をいたしますれば、港湾があそこにできるという技術的なめどはできるという考え方のもとに現在調査をやっておるということでございます。
半年ぐらいの調査が終わりますと、大体概念設計と申しますか、港の規模とか配置の概要、そういうものについての概念設計はできる段取りになっております。
漁港は、いま私どもが考えております関根浜の調査地区の隣に、すでに大部分できておるわけでございますが、漁協がお使いになるその漁港につきましては、その漁港でのお仕事の邪魔にならないように、十分共存してやっていけるという考え方のもとに私ども調査を進めております。
この新しい港の建設につきましては、ただいま申し上げましたように、大体の概念設計が得られる段階になりませんと、そのために幾らの金がかかるかということはわかりませんので、かなりのお金がかかるとは思いますけれども、現在の段階では、どの程度の金額になるかということはまだ詰まっておりません。
駆動試験につきまして、先生のいまのお問いは、制御棒駆動機構の試験のことをおっしゃっておられると思いますが、この点につきましては、私どもは広い意味のといいますか、佐世保港におきます遮蔽改修工事並びにそれと並行して行われる総点検の一つの自己チェックであるというふうに思います。したがいまして、私どもとしては、佐世保港に回航いたしました当初から、できれば佐世保港において駆動試験をやりたいという考えを持っておるわけでございまして、このことは先般来佐世保においても長崎においても御説明申し上げたわけでございますが、ただ地元の方々が駆動試験についていろいろと、特にその安全性等についての御疑問といいますか、そういうこともございますので、十分地元の方と
出力上昇試験は、これも本来は定係港におきましてやるということがたてまえでございますので、新しい定係港の機能がと申しますか、大湊並びに関根浜の港湾の関係が関係者の了解を得た段階において行うという現実になろうと思いますが、たてまえといたしましては定係港において行うということが原則でございます。
五者共同声明にありますように、これから話し合いを進めまして条件を決めていただきまして、そして補助エンジンをもって大湊港に回航するということになっておるわけでございますが、その回航した上で、そこでどういうふうな試験をするかどうかということは、これは今後の地元との話し合いによって決まるということが現実の姿であると思います。
お答えいたします。 当専業団は昭和三十八年に設立されまして、原子力船の第一船実験船「むつ」の建造に着手いたしました。そして昭和四十七年に船としてでき上がりまして、それに原子炉も設備いたしまして、原子燃料を装荷いたしたわけでございます。そして諸準備を経まして、昭和四十九年の八月に出力上昇試験のために大湊港を出港いたしたわけでございますが、その四十九年の九月に大湊港の沖で放射線漏れを生じまして、その結果、地元関係の県、市及び漁連の方々との政府並びに事業団との話し合いが行われまして、そしていわゆる四者協定というものが結ばれまして、一たん「むつ」は大湊港に入ったわけでございます。 しかし、その四者協定において大湊港を撤去するというこ
関根浜に新定係港をつくるという五者共同声明の趣旨に基づきまして、現在立地環境調査に鋭意着手いたしておるところでございます。海域の調査、空域の調査、陸域の調査、そうやりまして、できるだけ早く建設しなければなりませんが、現在まだその具体的な調査の進行過程にありまして、どのような規模の、どのような設計の港湾をつくるかということが確定いたしておりませんので、相当のお金がかかるということは考えられますけれども、明確な数字は現在まだ用意してございません。
自然条件の利点ということは非常にむずかしいと思いますが、先生おっしゃったように気象、海象、それから地盤、地質というようなものが主な自然条件であろうかと思います。ただ、その非常に厳しい中でも、現在の港湾技術の水準で工夫をして、その設計とか防波堤とかしゅんせつとか、そういう工夫をすれば克服できるという条件、これは私どものいままでの机上の調査でそういう技術的な一つの判断を得ている、こういうわけでございます。
事業団といたしましては、五十二年に母港の選定条件を決めていただきまして、その方針に沿って全国の考えられる適地の港湾を調査いたしまして、それからだんだんと科学技術庁と私ども関係者の間でしぼっていろいろ検討いたしたわけでございます。 そこで、いろいろな条件を勘案しまして、自然条件それから社会条件両方あわせて総合的に見て大湊港が一番よろしいという判断を事業団としてもしまして、そのことを科学技術庁に申し上げ、大臣にお願いしたわけでございますが、その大湊港につきまして、先般、大臣等からお答えがありましたような事情で、青森県内の外洋という新しい提案がなされたわけでございます。私ども現段階では、国の方針に従って青森県の外洋の中で適地を探すとい
先般、私どもの担当理事の話ということが一部の新聞に出ておりまして、私もその内容は承知いたしております。それは先生御案内のように、一般的に、津軽海峡に面しましたあの辺の海岸というのは、自然現象、気象、海象の条件が非常に厳しいということで、操船の専門家の立場から見ていろいろと困難な面があるということを言ったことは私もよく承知しております。ただ、先生も御承知のように、あの辺には、場所は少し離れておりますけれども、大間のフェリーの基地というような民間のフェリーの基地もありまして、あそこはフェリーの停泊港にもなっておりますので、一般論として申しますれば、そういう津軽海峡に面した自然条件の非常に厳しいところではありますけれども、あの辺で所要の港
佐世保におきまする工事の現状でございますけれども、さきの国会でお答えいたしましたように、修理に工夫をするということで分割契約をし、あるいは先行発注をするということでやっておりまして、第一期の工程が終わりまして、現在第二期の工程にかかっておるわけでございますが、工事そのものは大体順調に進んでおるわけでございます。 ただ、何と申しましても、さまざまな事情のために、工事の着工がかなりおくれましたということと、それから改修工事そのものが非常に精緻な作業を要しまして、いろいろ経験的にも未経験な分野もありますというようなことで、なかなか困難な事情がございます。それともう一つは、安全第一にして、十分手順を踏んでやらなければならないということで
工事の進捗状況を申し上げます。 工事におきましては、先生御指摘のように、種々の理由によりまして着工が予定よりも一年以上おくれたということは、私ども非常に残念なことでございますが、しかしながら安全の手順を踏んで、しかも慎重にかつできるだけ早く約束の期限に工事をやるといういろいろ工夫をいたしまして、工期を分けまして昨年の八月から本格工事に入ったわけでございまして、第一期の工事を終了して現在第二期の工事の途中でございます。その間の当初立てました工程につきましては、多少の部分的な出入りはございますけれども、工事はおおむね順調に進んでおるということでございまして、現在予算的に申し上げますと、全額の七〇%程度の契約で工事の進捗を見ておるとい