月額四千万円という計算の基礎につきましては、佐世保重工との交渉の結果、こういうことで妥結をしたわけでございますが、その基本的な考え方といたしましては、原子力船だから特に高いという、私どもはそういう考えでございませんので、ただ、三カ年間という期間に「むつ」の修理に使いますところの建屋とか、建屋の改修とか、あるいは高岸壁のためのフェンスとか、それから特別のオイルフェンスを「むつ」の周辺にはつけておきますし、そういう「むつ」のための特別の施設の整備費が要るわけでございますし、それからガードマンの人件費も要るわけでございまして、そういうものを三年間で償却をするということになりますと、その分がかなりのウエートを占めて、四千万円という数字で妥結
