ここではそんなことを言っても、死んだ子の年を数えるようなもので仕方がないけれども、これだから心配なのです。実際、あるときにはこの法文の根拠によってと言う、あるときには大体これに準拠を置きましてというようなことで、まことに立法府としては遺憾千万なんです、この点は。特に衆議院あたりより一そう慎重な検討を加えるのが参議院でございますから、参議院においては慎重の上にも慎重を期さなければなりません。この点あなた方も考えてもらいたいと思うのです。私の質問をせんとする意図といいましょうか、考えがあることを十分御了承願っておきたい。 次に、私は聞いておきたいのは、先ほど山木さんの話によりますると、この法案は地方自治庁、農林省等との関係もあるし、
