長官、私はそういう答弁技術というものをお願いするのじゃない。ザックバランがよいと思います。そういう米にしたって、麦にしたって、輸入しておることは事実だし、食糧難であることは事実ですから、最初に次長が言われたように、ビルマ方面など実際日本において米を買ってくれなければ買わぬと言っておるから、向うの言うことを政府は聞いておる。いずれにしても、麦にしても米にしても、こうした食糧を四十数万トンも上半期に入れなければならぬということは、何と言っても私は政府の食糧に対する自給計画というものが無計画的じゃないか、計画性がないのじゃないか。その点は専門の小倉食糧庁長官が今回食糧庁長官になったのだから、私はそういう点ははっきりしなければいかぬと思うの
