そうすると、関税法に基く場合においては税関長と協議の上に決定する。そうすると、例えば保税地域内の場所を税関以外のものにこれを転用する、例えばその地域を貸し与えるというような場合は、主務大臣の了承を得なければできないと思いますが、そういう点は如何ですか。
そうすると、関税法に基く場合においては税関長と協議の上に決定する。そうすると、例えば保税地域内の場所を税関以外のものにこれを転用する、例えばその地域を貸し与えるというような場合は、主務大臣の了承を得なければできないと思いますが、そういう点は如何ですか。
管財局長の御所見は如何でございますか。
そうすると、先ほど部長さんの御所見では、保税に関係したものは税関長、保税以外に使うとか或いは貸与するという場合においては税関長ではできないという御所見、今、管財局長さんの御意見だと、それは税関長で処理できる、但し譲渡をするというような場合は、補佐機関が違うから、これは申請しなければならんという御所見なんですが、どちらが本当ですか。例えば国有財産法第八条によると、行政財産の処分は主務大臣に引継ぎ普通財産とするというようなふうに明記してあります。そうすると、私はいわば権限が財務局に移るというふうに解釈をされるのでございますが、この点の解釈統一が明らかにされておりませんので、これをはつきり一つここで……。
そこで問題がいよいよ具体的になつたのでございますが、これは池田勇人君が社長をやつておる名古屋製糖会社が神戸の税関保税地域に半永久的に十二億有余円を投じまして素敵な建物を建てた。これは七千坪からありますから、当然主務大臣の決裁を仰ぎ、且つ又それぞれの機関において協議されて了承したことと思うのでありますが、この間の経緯について国民は非常に疑惑を持つております。私は税関の保税地域がこういう厖大な地域を貸与したということを未だ曽て聞いたことがありません。更にそれが関係のない一個人の営利会社にかような措置をするということについては、全く国民が疑問を持つことは当然のことであり、いわんや先に大臣をやつておつたというような関係で睨みが利くというよう
それでは委員長から、今、本会議が定足数を欠いておりますので、一時中止されたいとの申出がありましたから、特に調査していずれ後刻お答えしたい、こういうことでございますから、後刻にさせて頂きたいと思います。
カーボンブラツクとは何ですか。
私はまあ、この外国為替銀行法、これは遅かつたくらいに思つているのでありまして、大体まあ結構な法案だと思つております。併しどうも、この理由から見ても御尤もでありますが、今までにかような理由を考えておられたとしたならば、一体、銀行当局は、なぜ国家的に利益になることに対して手を打たなんだのですか。その点を私は一つお伺いしておきたいと思います。
別に、まあ遅かりし感もありますが、かような企図が具体化することは結構なんですが、併しこういう計画が、大蔵当局でも、或いはそれぞれの国家を思う専門家等の間において執拗にまあ強調されておつたのでございますが、むしろそういう点におきまして、今、銀行局長は、肝心なところには触れておりませんけれども、いわば業界のほうにいろいろの意見があつて、ということは、むしろ私は、日本の金融業者が、自分の縄張りを侵される、乃至は自分の縄張りを少し有利にしようというような気持から、かようなことが相当長引いて来たと思うのです。誠に日本の金融資本家の諸君は実に度しがたき者であつて、日本の国家的利益に対しても、かような邪魔をするのであつて、誠にこの点は実に私もジユ
そこで、非常にこの銀行局長である河野さんは、今後のこの期待を非常に確信しておるようでございますが、私はなかなかさようなものではないと思います。戦争前におきましても、この問題につきましては、政府自身におきましては、非常に、助成と言いましようか、非常にまあ力を入れていた。然るに戦後におきましては、戦前と違いまして、国力も弱まつておりますし、対外的の国際的の信用も弱化しております。そこへ持ち込んで来て、今日もうすでに日本の腹わたは見透かされておるわけであります。ドルの状態も御存じの通りこういう憐れな姿の下におきまして、今後国際的に優位するというについては、政府におきまして余ほど私は腹をきめた積極的な支援育成をやつてもらわなければならんと思
まあそこにこの法案の非常に複雑なところがあるのでございますが、私は結論的に言いますならば、むしろこういうのは国営銀行的な性格にすれば一番いいと思うのでございますが、まあそういうことは今すぐできるものでないし、又無理だと思いますから、私はそういうことを申上げるのではありません。そこで、特に今このいわば資本主義の世の中の枠の中におきまして、独占資本を強めるというようなことは、これは私も賛成しておるのではないのです。そこで私の言うのは、折角いよいよこの外国為替銀行が業務を開始するということになると、先ほど申したような事情で、本当に骨が折れると思うのです。なかなか戦前のようなわけには行かんと思うのです。とてもそんなあまいものの考えではお笑い
通産大臣が見えておらないのですが……。
大体いつ来られるか、はつきりしないと、質問の都合がありますが……。
今、委員長のお話がありました通り、私の質問は通産大臣が責任の中心でありますから、通産大臣が見えましてから主なる件を質問することにいたしまして、一応この際、事務当局それぞれに質問をして置きたいと思います。 本国会に、目下通産委員会で審議をされております石油資源探鉱促進臨時措置法案、及び石油及び可燃性天然ガス資源開発法の一部改正法律案、この二法律案が審議されているわけでございます。 この法律案の内容を検討いたしますると、石油資源探鉱促進臨時措置法案の提案理由には「石油の探鉱を急速に実施することによつて石油資源の開発を図るため、地域を指定して石油を目的とする試掘権に関する制度について臨時に特例を設ける等の措置を講ずる必要がある。こ
今、川上局長からの答弁でございますが、私はそういう形式的な答弁を期待しておりません。この際、大臣が参りましたから、大臣は予算委員会のほうを外してきたということですが、予算委員会の質問もいいが、本委員会のほうも大事な委員会だから、お互い察し合つて質問することにいたします。通産大臣に特にききたいというのは、大体今聞かれたと思いますが、通産省から近いうちに提案される二つの法案は、今回の予算で、どれもこれもがみな予算を削減されておる際に、一億二、三千万円といえ、とにかくこの産業なり政策なりが国家的に見て重大であるということが、大臣は勿論でありますけれども、閣議におきましても承認された結果だと思うのです。更には、この五カ年計画の答申を政府が承
愛知さんも、大臣になりますと、大事をとり過ぎると言つては失礼でございますが、むしろ大事をとり過ぎるというよりは、非常に現状維持派的な考え方に固着するんじやないかと思います。と申すのは、私の率直に言うのは、人事にまで干渉したくないとか何とか言つてみても、すでに通産当局におきましては、二十六年の紛争問題、前からもそうですが、戦時中は勿論ですが、戦後におきましても、今申した通り二十六年の酒井君の事件以来、今日の田代君を承認する、こういう経緯に鑑みても、勿論これは通産省といたしましてはそれぞれ関係して来ておる。意見を出しておる。それは当然たと思う。これは一種の国家的事業でありまして、こんな公共性、社会性、国家性を帯びた事業はないと思います。
ではこういうふうに解釈してよろしゆうございますか。では大臣の決意もよく了承できたのでありますが、今のように忌わしきと言いますか、業界の問題人であるような人物に対しましては、十分考える用意を持つておるというふうに解釈してもよろしゆうございますか。
私の例を挙げた人々云々というのは決定的というわけではございません。けれども、そういうようないろいろ問題になつておる人に対しましては、大臣の見解から言いましても調査をし、検討して見なければならんことだと思います。この点については貴方は異議ないと想います。でありますから、例えばという例を挙げたのでありますけれども、そうした角度において人事は十分検討善処するつもりがあるかどうかということだけ最後にお聞きしておきたいと思います。
その次に、今の帝石の関係の株でございますが、この株に対しまして外部から交渉などのあつたことは今日までにありますか。例えばその株を譲渡しようとかというような御相談を受けたことがございますか。その点についてお伺いしておきたいと思います。
これは鉱山局長の川上さんにお聞きして置くのですが、先ほどいろいろ私は噂なども例に挙げて申上げたのですが、こういうようなわけで、なかなか非常に関心を払つておる事業だけに、非常に神経が過敏になつておりますから、ですから、今後私はもう再び三たびかようなことの起りますならば、これは全く川上局長個人という問題ではなくて、愛知大臣個人という問題ではなくて、私は、石油界、国家の上に非常に私は悲しむべき現象が起ると思うのです。先には酒井君の問題、続いて今回の紛争の問題、二度あることは三度あると言いますね。この次に下手なことでもありますと、それはもうお互いこの産業界、関心を払つて心配をしておる人々の問題だけじやない問題でありますから、特に五カ年計画と
では、この石油問題に対する質疑はこれで一応打切ることにしまして、この際、管財局長にお伺いしておきます。現在千葉県の旧歩兵学校内における国有財産がどういう状態になつておりますか、一つお伺いしておきたいと思います。