この問題については、いま大臣もお話しになったように、国交の回復していない国とも漁業条約を結ぶ場合もあるし、漁業のやはり交渉をする場合もある。それはよくわかります。けれども、私の言うのは、こういう問題のせっぱ詰まった際に、まあ問題が起こっている際に、その問題を、たとえば技術上の問題にしても交渉を進めるということは、両国民の間にはそこに当然割り切れないものを感じる。だから、こういう点を十分配慮すべきだということを申しているのでございます。さようひとつ承知をされまして対処を願いたいと思います。 次に、大臣にお伺いしたいことは、私は農業の基本政策の点につきましてお伺いしたいと思います。もちろん、いまは農業基本法によって農業の基本政策が進
