委員長、ちょっと関連して。 簡単なんですが、さっき石田さんが述べられた数字の中でちょっと確認したいのですが、日経連の四百万人という数字を述べておられたが、これは構造不況産業の従事者が四百万人という意味ですか。それからその次に、何か一〇%云々とおっしゃいましたが、この一〇%というのは過剰雇用が一〇%ということですか。どういう意味なのですか。
委員長、ちょっと関連して。 簡単なんですが、さっき石田さんが述べられた数字の中でちょっと確認したいのですが、日経連の四百万人という数字を述べておられたが、これは構造不況産業の従事者が四百万人という意味ですか。それからその次に、何か一〇%云々とおっしゃいましたが、この一〇%というのは過剰雇用が一〇%ということですか。どういう意味なのですか。
それからもう一つ、不況業種で二百六万人という数字を挙げられましたね。これはどういう数字なのですか。
ちょっとまだ疑問があるのですがね。繊維関係が二百八十万人、そのうちで流通部門が百十万人、こういうことで、それから不況産業全体では三百五十万ないし三百六十万、それでこの百十万人を差し引くのですか。ちょっとはっきりしないのですが、どうなんですか。
そうすると、私の言った二百六万というのは二百六十万という意味ですね。
それからもう一つお聞きしたいのですが、私がここへ入ったときに、就職の希望者の数を二十七万とか言われたのは、それはどういう数字ですか。
それからもう一つは、先ほどお話がございました中で、労働省としては就学、進学について何かどんどん進学するなというような意味合いのことを言われたのかどうか知りませんか、労働省の考え方と例の市民大学の考え方——これは文部省が提唱している。坂田君なんか熱、心にやっている。市民大学との関係はどう考えていますか。
何%ぐらいの進学率になるとあなたは見ておられるのですか。私は六〇%ぐらい行くのじゃないかという見通しを持っているのです。日本人のメンタリティーから見て。 それからもう一つは、最近公務員の上級職に行くべき人が中級職にどんどん行っている。これが非常に問題になっている。だから学校は出るけれども必ずしも学校にふさわしいところに行かなければならぬという考え方がなくて、大学は大学として人間の素養としてそれだけ必要なんだ、しかし職業はまた別なんだという大学の教育と職業との分離の問題が市民大学の中に起こってきているのです。この辺のところに対する考え方をちょっと私は聞きたいのです。
これは議論になりますから、これ以上はやりません。 ありがとうございました。
第五分科会の審査の経過並びに結果を御報告いたします。 第五分科会の審査の対象は、昭和五十一年度総予算中、国土庁、運輸省、郵政省、建設省所管のものであります。 審査は、各省庁の趣旨説明を聴取した後質疑を行いましたが、その詳細につきましては会議録をごらん願いたいと存じます。 質疑は、造船業界の不況問題についてあり、政府から、造船業界の不況は、一時的なものばかりではなく、構造的欠陥による影響もあり、現在、海運造船合理化審議会に諮問を願っており、五月には答申がなされるものと思うが、当面は、助成措置、雇用対策に努力していきたい。さらに、雇用対策について、他分野への転換、職種の転換等に指導、努力していきたい旨の答弁がありました。
これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 本分科会は、国土庁、運輸省、郵政省及び建設省所管につきまして審査を行うことになっております。 昭和五十一年度一般会計予算中、国土庁所管、運輸省所管、郵政省所管及び建設省所管並びに昭和五十一年度特別会計予算中、運輸省所管、郵政省所管及び建設省所管並びに昭和五十一年度政府関係機関予算中、日本国有鉄道関係及び日本電信電話公社関係を議題とし、政府から順次説明を聴取いたします。金丸国土庁長官。
次に、木村運輸大臣。
次に、村上郵政大臣。
次に、竹下建設大臣。
以上をもちまして説明は終わりました。 この際、午後一時まで休憩いたします。 午後零時五分休憩 ————◇————— 午後一時開議
休憩前に引き続き会議を開きます。 これより昭和五十一年度一般会計予算中、国土庁所管、運輸省所管、郵政省所管及び建設省所管並びに昭和五十一年度特別会計予算中、運輸省所管、郵政省所管及び建設省所管並びに昭和五十一年度政府関係機関予算中、日本国有鉄道関係及び日本電信電話公社関係について質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。今井勇君。
これにて今井勇君の質疑は終了いたしました。 次に、瓦力君。
これにて瓦力君の質疑は終了いたしました。 次に、小宮武喜君。
これにて小宮武喜君の質疑は終了いたしました。 次に、小沢貞孝君。
これにて小沢貞孝君の質疑は終了いたしました。 〔主査退席、渡部(恒)主査代理着席〕
これにて宮崎茂一君の質疑は終了いたしました。 次に、玉置一徳君。