いやいや、NTTの機構では、これは公社のときでもそうですが、RCSを管轄するのはデータ通信事業本部であるということについての確認なんです。
いやいや、NTTの機構では、これは公社のときでもそうですが、RCSを管轄するのはデータ通信事業本部であるということについての確認なんです。
いや、部屋へ呼んで聞いたら、ちゃんとあなたの部下は認めたわけです。これはイロハですよ。濁す必要はないですよ。 この長谷川氏という人は、いろいろ中で問題があって取締役を解任された。だから、私もいろいろ聞きましたけれども、この人ならコスモスの株を受けたって当たり前だろう、この人ならやりかねぬというのが大方の感想でした。 私は、こういう点から考えますと、要するに公社以来ずっとデータ通信の仕事、役職についておった、まさしく職務権限がある。それからRCSについて言いますと、まさしくおんぶにだっこで、局舎を貸すわ、保守契約も結ぶわ、いろいろな形で便宜を図ってきた。そこへもってきて、リクルートから二万株を譲り受けて五千万からの利益を上げた
新聞報道でも本人は否定していないわけです。こういういろいろな絡みの中で、私はやはりもらっておるという疑惑を非常に強く持つわけですね。 もう時間が迫ってまいったわけですけれども、通産大臣にリクルート問題についてお聞きします。理屈から言えば法にはひっかからないが、江副さんに何らかの思惑があったとすれば、実質は汚職ではないかと思う、徹底的にうみを出した方がよい。これについて我が党の松本質問に対して予算委員会の中でお答えになっておりますけれども、今お聞きのとおり、これは通産省としても、電気通信産業ですね、特にコンピューター産業の振興というのは非常に大きな目玉でございますし、そういう中で今度電電が民営化されてNTTになりましたね。その中で
それでは最後に、これらの所管が郵政省でもありますし、私は本当にいろいろ具体的な事実を調べた上で申し上げておるわけで、それを踏まえますと、公取の答弁じゃありませんけれども、これはどうもやはりいろいろ問題がある。しかも、こういう問題がある中でリクルートからコスモスの株を受け取った疑惑がある。これはあなたは所管ですから、こういう点の事実の有無も含めて調査すると同時に、やはり自由競争を保障するというような点での監督指導上の責任があると思うのです。その点についての局長の見解を聞いて、質問を終わりたいと思います。
終わります。
大蔵省にまずお聞きしたいと思います。 今の楢崎質問にも関連するのですけれども、実は先日の当委員会におきまして我が党の松本議員が、江副氏が保有するコスモスの株、これが十五期の決算、これは五十九年四月三十日でありますが、その江副氏の減った株をそっくり持ち株会に譲り渡しておるんだ、こういうお話がありましたが、私はその点について大変疑問に思いますのでお聞きしたいと思うのです。 そこで、まずお聞きしたいのは、今申し上げました五十九年の四月三十日時点での決算、十五期の営業報告書がございますが、これを見ますと江副氏の持ち株、これが四百九十五万株であります。ところが六十年四月、つまり翌年の十六期の営業報告書、これを見ますと、この江副氏の持つ
あなた、うそついたらだめだよ。それじゃあなた、それを見て言ってください。五十九年の十一月十日、これは社員持ち株会に対し三十七万株行っておるでしょう。つまり、持ち株会がふえた分は持ち株会に対する割り当て増資、これでふえたものでしょうが。
そうじゃないんだよ。この前の松本質問は、江副氏の持っておる株が二十万、二十万、合計四十万減っておる。ですから、この間に江副氏が自分の個人の持ち株を、これを政治家にばらまいた。十五期から十六期の間です、五十九年十二月というのは。ですから、その点についてばらまいたんじゃないかという質問に対して、あなたは、それは四十万減っております、そっくりそのまま持ち株会に行っておりますと言ったじゃありませんか。
そんなこと聞いておるんじゃないんだよ。あなたは二十万、二十万、合計四十万減ったと言ったでしょう。二十万、二十万というのは十五期、十六期、十七期、二十万、二十万でしょう。それを調べて、それを前提にあなたは物を言っておるわけでしょう。どういうことですか。 それじゃ、それと同時に聞きますが、あなたは再三ここで、持ち株会に対して十一月十日二百六十六円五十銭、当時は五百円券ですからね、二千六百六十五円としょっちゅう言っておるでしょうが。そうでしょう。江副氏の減った分がそっくりそのまま持ち株会に——営業報告書あるいは有価証券報告書、これから見たら全くの虚偽でしょうが。調べてないんですか、あなた。
いや、調査していないと言いながら、局長どうなの、あなた、二十万、二十万減っておると言った、その最初の二十万というのは十五期に比べて十六期、この比較でしょうが。そうでしょう。調べておるんだよ、全部。
それじゃ、調査してないのになぜ二十万減少しておると言ったのですか、あなた。
何言っておるんですか、あなたは。五十九年の十二月にコスモス社の株を、リクルート社の持っておる株ですね、これをばらまいた。同時に江副氏の持っておる個人の株もばらまいたんじゃないか、こういう質問なんです、松本質問は。それに対しては二十万、二十万、合計四十万減っておる。しかし、それは持ち株会に入っておるじゃないか、あなたそういう答弁したでしょうが。これは委員長、速記をちゃんと正確に調べてやってください。こんなごろごろでたらめな答弁をしたら質問できませんよ。
問題をすりかえちゃ困るよ。あなたの方では営業報告書あるいは有価証券報告書、これを挙げながら答弁していますよ、今まで。私、持っております、これは。これを見ますと、五十九年の四月三十日の時点では江副氏の株が四百九十五万株。ところが、これが翌年の六十年四月三十日現在では、これは十六期ですが、四百七十五万三千株に十九万五千株減っているわけですね、十九万五千株。だから、この株の行方は一体どうなのか、こういう質問を踏まえて松本さんは聞いたわけですが、ところが一方、あなたは持ち株会と言いますけれども、十五期の決算後の十一月十日、これは株主割り当てということで三十七万株、社員持ち株会に新株を割り当てておるわけですね。これは譲渡じゃないわけです。です
今、初めて訂正しました。具体的な事実を挙げなければ答えない。けしからぬですよ、実際の話。 じゃ、次に聞きますよ、同じような問題で。十六期と十七期の間ですけれども、今の楢崎質問に対して、これは今も持ち株会にそっくり譲った、こう言いました。私、計算しました。この間、江副氏の減った株は十九万五千株です。これは確認 したいと思います。ところが、持ち株会のふえた分は、これは十七万三千七百三十株です。二万の差があります。どうですか。どこへ行ったんですか。
十七万三千七百三十株でしょう。これは二万の差があるでしょう。これは本当に小学生だってできますよ、こういう計算が。
僕は、大蔵省は決してリクルートの代理人でないと思うのです。今国民が求めておるのは、この疑惑をどう晴らすのか、とりわけこの五十九年の十二月をめぐります江副氏の株のばらまき、これが単に安定株主対策とかあるいは減収工作、こういうものであるかどうかが今問われておるわけですね。こう言っておりますから、そういう点で私は聞いておるわけです。 今全く、このコスモス社が出しておる正確なと申しますかこの資料からしても、前者については十九万何がしか減っておるわけです、江副氏の株が。あとについては十九万五千株減っておりますけれども、持ち株会が仮にそのうちの一部を取ったとしてもその差があるわけですね、今妙な弁解をしましたけれども。こういう点で、この五十九
全く納得いきません。これは後で理事会で十分資料を踏まえて協議していただきたい。こればっかり突いたり引いたりすることはできません。 そこで、総理にお聞きしたいと思います。 総理は、この前の委員会の中で、青木伊平氏がこの未公開の株を譲り受けたのが云々と事実関係を言われました。しかし、言われないのは、青木氏の方から持ちかけたのか持ちかけられたのか、こういう点。あるいは、どういう中身で持ちかけたのか持ちかけられたのか。それから第三に、財界人とは一体だれなのか。この点について明らかにされておりません。いかがですか、真相を明らかにしてください。
国民が知りたいことを私はかわって言っておるのですけれども、その財界人とは一体だれなのか、持ちかけたのか持ちかけられたのか、これはどのような事実を把握されておるのか、お聞きになっておるかということです。
いや、前から答弁されておりますが、それが経済取引の範囲であればなぜ財界人に迷惑がかかるのか私はわからないわけです。これだけ時期的にも、そして、そういういろいろな疑惑に包まれた中で、総理が事実を、真相を明らかにする、国民に納得いくように説明するということが今求められておると思うのですね。したがって、迷惑がかかるかどうか、これはまさに総理、言われるように正常な経済取引の範囲内であれば、これは当然言ったって差し支えないじゃないでしょうか。
申し上げたように、今国民が真相を知りたいわけですね、どういうものがあるのか。そういう点で、もし経済取引の範囲内であればその実態を明らかにする、真相を明らかにするということを、総理の姿勢としても青木氏から聞いて答弁することはできないのでしょうか。