まあ任せるという気持ちもあったかなかったか、その辺ははっきりしませんが、大体私は不精者だから、そういう意味でその問題については、どういうか、何しろ私は、督促というか、お父さんを説得してくれという問題で初めて気がついて、それじゃ、電話ぐらい、一本ぐらいかけてくれたっていいじゃないかという感じが私はした。しかし、その電話もかけたくも、私のうちでは毎晩寝られぬから電話番号を変えちゃったんです。だから、電話かけたくも、かけることができなかったという点はあったと思うのですよ。
まあ任せるという気持ちもあったかなかったか、その辺ははっきりしませんが、大体私は不精者だから、そういう意味でその問題については、どういうか、何しろ私は、督促というか、お父さんを説得してくれという問題で初めて気がついて、それじゃ、電話ぐらい、一本ぐらいかけてくれたっていいじゃないかという感じが私はした。しかし、その電話もかけたくも、私のうちでは毎晩寝られぬから電話番号を変えちゃったんです。だから、電話かけたくも、かけることができなかったという点はあったと思うのですよ。
知らぬな。会ったこともない。
知らない。
ああ、これは私が委員長か何かやったときの、次官になる前の階級は何だったですか。(安部補佐人「刑事局長です」と呼ぶ)刑事局長。そういう中で、非常に答弁もうまいし、なかなか筋の通った話をするなという、立派な刑事局長だと私は思いましたよ。
全然。
竹下はそういう人と私は一緒に飲ましたことはないんですよ。
それは、そういうこともあると思いますね。あると思うが、まあいろいろ、大体あの法律はざる法だから、ざる法という中で脱法行為のようなことが行われておったかもしらぬ。しかし、私はそういうことは全くわからないんですよ。みんな生原秘書。生原秘書というのは、私が会社の社長をやっていたとき、そのおじさんが私の下で常務をやったという縁もあるし、また、元厚生大臣をやったり、東京都のいわば知事みたいな、広瀬久忠という人がおったのですよ、緑風会の幹事長をやったりしてね。その人はみんな親戚筋なんです。おじいさんも代議士でした。そういういきさつですから、私は人間的には絶対、一〇〇%以上に信用していた。
彼が衆議院選挙前だと言うから、そうかな、それじゃそうだろうと。彼は悲壮な状況で私に訴えた。私も……
はい、そうです。 それで、彼が悲壮な気持ちで訴えるから、これは竹下の秘書の青木の二の舞をされたんじゃ、金より人間の方が大切だと、これは本人の言うとおりにしてやった。それでいろいろ言うから、同じ穴のムジナだと。同じ穴のムジナであれば、でかい親の方が責任をしようことが当然じゃないか、こういうようなことを私は言った覚えはあります。
それはわからぬですよ、そんなことはもう私には。本人が、私は不精者だから任せて、それがまた今まで間違いなくやってきてくれているという判断をしているものですから、私は参議院選挙の前であるか、衆議院選挙の前であるか、それはわかりません。
はい。
そうだと思いますよ。私は政治団体に入れたんじゃねえかと思いますよ。
団体を扱っているのは彼ですから。
はい。
はい。
いや、私はそんなことを言った覚えは、六十人も二十人も言ったことはないですよ。それは生原がしかるべくその政治団体の中で、自分がしかるべく配慮したと、こういうことでしょう。それを本人に聞いてみてください。私にはわからない。
はい。
私はしません。
金があって困っているからあそこはやらぬでもいいと。例えて言えば、鳩山さんなんぞはブリヂストンから遺産相続をもらって、八十億ももらってるから……
それはいいということになるのかな。それはそこまで口をきいたことはありません。