あなたの党だとどういうことになってる。あなたの党じゃどういうことになっているのですか。
あなたの党だとどういうことになってる。あなたの党じゃどういうことになっているのですか。
大臣やった者にはくれぬでもいいというけれども、大臣した者の中にも貧乏している者もいるから、それはやらなければならぬというのもあるかもしらぬ。
と思いますよ、それは。そうだと思います。それは私は何しろその金さすりもしないんだから、わかりっこねえじゃないですか。
生原に任せるということでしょうね。
何を何回。
それは、飲み食いは何回かしましたね。それは竹下君からも話があったと思いますが、私のめいが福島交通の小針の兄さんの子供に嫁に行っているのですよ。そういういきさつの中で、小針さんも相当利用したんでしょう、佐川急便を。したかしないかそれはわからぬが、そんな関係で私を近づけた、あるいは中尾宏が国会議員で出てきて、これは選挙に負けてやめちゃって、よく私のところに来たというようないきさつも会わせた理由になっていると思いますよ。
そんなにないですね。そんなにないですよ。
二回か、じゃないですか。
しかし、利口なやつがいたもんだね。
いや、私は中曽根さんと以心伝心、私の勘で必ず竹下が総理大臣に指名されるという判断を私がしているから、こんなばかな。だから、私が先ほど話したように、いわゆる経世会の代議士や秘書が、二百人もが、プリンスでみんな青菜に塩のような顔をしているから、ばかどもが何だ、何で赤坂で、この話が祝賀会につながるぞと、見てろ、必ず総理大臣になるぞと、こう私が言った。そういうふうに言って三十分ぐらいたったら中曽根さんが竹下を指名した。その後私は中曽根さんの官邸に電話して、いろいろ御配慮を感謝しますと。金丸さん、約束守りましたよということがありましたね。
その中曽根さんとの話は、私が副総理を受けるときですから、褒め殺しの前の話ですよ。
それは周りが、何かこう、熱っ気がだんだん出て、だんだんわっとくるから、こんなものをやられることもゴメイな話じゃない、できることならとめた方がいいな、みんながそう言っているからそれも一つの方法かなという感じはしましたね。
そのようですね。私ほどのんびりしてはいなかった。みんなは心配していたと思いますよ。
うん。
いやいや、三十万円なり二十万円なりという話は聞いていますよ。
それは人のことだからわからない。
はい。
いや、私はそんなに皆さんが心配するほど心配じゃない。間違いなく来ると。来ぬときは刺し違えだと私は思っていました。
私がしたわけでなくて、いわゆる周りの人たちがそういう話をしたんじゃないですか。私は、ぜひお願いしますなんて言ったことはないですよ。
私はした覚えはありません。