それと当委員会における公職選挙法の改正案とは、これは直接的に何らの関係もない、証言法とこの法案を結びつけてこれを取引の材料にするということの方がむしろ非常におかしい、こう私はこの際考えておるような次第でございます。(発言する者あり)
それと当委員会における公職選挙法の改正案とは、これは直接的に何らの関係もない、証言法とこの法案を結びつけてこれを取引の材料にするということの方がむしろ非常におかしい、こう私はこの際考えておるような次第でございます。(発言する者あり)
これはもう申し上げるまでもないことでございますが、国会の運営の問題でございますし、各党各会派でいろいろ御折衝も進められておることでございます。この点につきましては、ただいま御答弁を申し上げたとおりでございます。
本法案の審議は、二国会にわたりまして相当長時間をかけて掘り下げた審議がなされてきておるように承知をいたしております。しかも、参議院の全国区制にかかわる問題で、参議院におきまして多数でもってこれが可決をされて衆議院に回付されておる、こういうようなことでございまして、衆議院におきましても相当長時間熱心な御審議が当委員会でなされておるという段階でございまして、私はぜひこの国会で成立をお願いを申し上げたい、こう考えておりますし、したがいまして、これを撤回するというようなことは、党総裁としても考えておりません。
これは私も、参議院並びに衆議院の審議の経過等を速記等を通じまして見ておりますが、私はこの審議経過、内容等からいたしまして決して党利党略に基づくものではない、日本の議会制民主主義をさらに健全に発展させる観点から、私は政党を基盤とした選挙、そして政党による政策本位の政治をこれから進めていこうという上からいたしまして、非常に画期的な有意義な改正である、このように考えております。
三点にわたっての御質問でございますが、一つは今度の新しい制度が仮に成立をした場合においての長所と短所というものがあるのではないか、それをどのように評価をし認識をしておるか、こういうお尋ねでございます。 私は、先ほど来各党の方々にお答えをいたしておりますように、全国区制の選挙のあり方につきましては、長年にわたっていろいろ問題点が指摘をされております。金がかかり過ぎるということが一つ。また、全国に及ぶ広大な選挙区である関係もございまして、肉体的にも時間的にもこれは大変過酷な犠牲を強いられる。その結果として、選挙民が候補者選択に十分な材料を把握することができない、判断を下すことができない等々のいろいろな問題があるわけでございます。私は
答弁漏れではございません。答弁漏れではございませんので、これが成立をいたしまして、実際にこれをやってみた結果、あなたがいま言われるようなことを検討さるべきものでございます。 私は、いまの御提案されて御審議をいただいておるものは確かに完璧なものとは考えてはおりませんが、当面として最善のものである、このように考えておりますから、これをぜひ成立を図って実施してみたい。その上でまた改善すべき点があれば、その実際を通じましてお話し合いをすべきものである、このように考えております。
佐藤敬治議員にお答えいたします。 右翼の取り締まりが手ぬるいのではないかとの御意見がありましたが、およそ法秩序を紊乱する違法行為については、従来から警察当局において厳正に取り締まりを実施していると承知いたしております。 御指摘のとおり、集会、言論の自由は、民主主義の根幹をなすものとして最大限に尊重されなければならないことは、改めて申し上げるまでもないところでございます。したがって、いかなる立場からするものであるとしても、法秩序を乱し、暴力を用いて事を遂げようとする行為は断じて許さるべきことではありません。 政府は、民主主義を守るため、このような暴力に対しては毅然たる態度で臨み、暴力の排除により一層の努力をしてまいる所存で
笹山議員にお答えいたします。 まずもって、今回の長崎市を中心とする西日本一帯を襲った豪雨により犠牲となられた方々の御冥福をお祈りするとともに、その御遺族に対し、謹んで哀悼の意を表します。 また、今回の異常豪雨により被災された地方公共団体と住民各位に対し、衷心よりお見舞いを申し上げます。 最初に、被災中小企業に対する現行融資条件の緩和の点でございますが、昭和五十六年度に政府系中小企業金融三機関の災害貸付限度を引き上げたところでもあり、現行制度を最大限に活用してまいりたいと思います。 なお、激甚災害の早期指定につきましては、その前提となる被害額の調査を急ぎ、要件に適合する場合には、できるだけ速やかに指定を行うよう最善の努
中村議員にお答えいたします。 まず、このたびの豪雨災害により多くのとうとい人命が失われ、多数の人々が多大な被害を受けましたことは、まことに痛ましい限りでございます。 その原因については、短時間に記録的な豪雨に見舞われたことと、平地が少なく険しい山地の多い地形などの要因が重なり合って生じたものと考えます。 また御指摘のとおり被災者の生活の安定は何よりの急務であり、関係者の懸命な努力によりまして、一時のかなりの数の停電も現在までに復旧し、断水家庭も大幅に減少するなど復旧作業はかなり進んでおります。今後引き続き完全復旧へ向けて努力するとともに、一日も早く被災者の方々がもとの平和な生活を取り戻していただけるよう努めてまいりたいと
鍛治議員にお答えいたします。 まず、激甚災害の指定促進についてでありますが、その前提となる関係省庁の被害額把握を急ぎ、要件に該当する場合、でき得る限り速やかに指定するよう最善の努力を払ってまいります。 次に、被災者の生活再建のための援助措置につきましては、すでに政府の災害対策本部において各般の対策を決定し、関係省庁は鋭意その推進に努めておるところであります。すでに、災害復興住宅資金の貸し付け、中小企業に対する災害貸付制度などの発動や、国税通則法による期限の延長を図ることとしておりますが、引き続き被害状況を急ぎ調査し、適切な措置を講じてまいる所存であります。 最後に、治山治水事業の一体的整備など、国土利用計画のあり方につい
小渕議員にお答えいたします。 まず、激甚災害の早期指定をせよとの御要請でございますが、その前提となる関係省庁の被害額把握を急ぎ、要件に該当する場合には、できる限り速やかに指定するよう最善の努力をしてまいります。 次に、災害関係公共事業の早期重点配分等についてでありますが、今回のような事態に対処するため、当初予算に災害復旧事業費を計上しており、緊急に復旧を必要とする個所についての応急工事につきましては、その中から重点的に配分を行うことといたしておるところでございます。 なお、災害復旧のための補正予算の必要性につきましては、被害金額が判明した段階で総合的に判断してまいりたいと思います。 次に、被災中小商工業者に対する救済
野間議員にお答えをいたします。 最初に、今回の集中豪雨災害の原因と責任をどう受けとめているかとのお尋ねがありましたが、このたびの災害がこのように大きな被害をもたらしたのは、短時間に記録的な豪雨に見舞われたことと、平地が少なく険しい山地の多い地形などの要因が重なり合って生じたものと思います。 なお、自然災害に対しましては、国、地方公共団体はもとより、地域住民においても、それぞれの責任において必要な措置をとることとなっておりますことは、御承知のとおりであります。 次に、乱開発に伴う災害防止対策について御意見がありましたが、急傾斜地の崩壊の危険個所については、昭和五十六年から再点検を始め、現在集計中であり、その結果は地域防災計
石原議員にお答えを申し上げます。 今回の豪雨災害をどのように受けとめるか、また、復旧対策の決意はどうかとのお尋ねがございました。 このたびの豪雨により甚大なる被害が生じたことを考えるとき、このような自然の猛威から国民の生命、財産を保護するため、防災に関しましてなお一層の努力を傾注していかなければならないと考えております。政府といたしましては、被害者の救済と復旧対策について万全を期してまいる所存でございます。 残余の問題につきましては、所管大臣から答弁をいたさせます。(拍手) 〔国務大臣松野幸泰君登壇〕
古賀議員にお答えいたします。 御質問にお答えする前に、先日の長崎市を中心とする西日本一帯を襲った異常豪雨により被災されました地方公共団体と住民各位に対し、衷心よりお見舞いを申し上げます。特に、今回の豪雨により亡くなられたり、いまなお行方不明になっておられる方が多数に上りましたことは、まことに痛ましい限りであり、心から哀悼の意を表します。 まず、今次災害の受けとめ方などについてお尋ねがございましたが、今回の災害により甚大な被害が生じた原因は、急激にしかも短時間に記録的な豪雨に見舞われ、これに地形的条件などが重なったものと考えられます。今後は今次の貴重な教訓を生かし、所要の総合的防災対策を推進してまいる所存でございます。 次
鈴木議員にお答えいたします。 最初に、被災地の復旧作業に最大限の努力をせよとの御要請がありましたが、このたびの豪雨災害に対する応急対策と復旧対策につきましては、政府の非常災害対策本部において万全を期するよう指示いたしております。 なお、豪雨災害の原因につきましては、今回の災害は急激なしかも短時間に集中した記録的な雨量の豪雨に見舞われたことによると考えられますが、これに加えて、平地部が狭く山に囲まれた長崎の地形的条件が重なったため、多くの土砂の流出と河川のはんらんが生じ、甚大な被害が生じたのではないかと考えております。 次に自然災害の責任は国が持つべきであるとの社会党の考え方についてお尋ねがありました。 申し上げるまで
原田議員にお答えいたします。 まず、このたびの災害がこのような大きな被害をもたらした原因につきましては、急激なしかも短時間に記録的な雨量の豪雨があったこと、平地が少なく急峻な山地が多い地形などの要因が重なり合って生じたものと考えております。 なお、自然災害に対しましては、国、地方公共団体はもとより、地域住民においてもそれぞれの責任において必要な措置をとることとなっておりますことは御承知のとおりであります。 激甚災害の早期指定の問題でございますが、その前提となる関係省庁の被害額把握を急ぎ、要件に該当する場合にはできる限り速やかに指定するよう最善の努力を払ってまいりたいと存じます。 残余の問題につきましては所管大臣から答
下田議員にお答えを申し上げます。 このたびの九州地方の豪雨災害により多数の死者を出しましたことは、まことに痛ましい限りであります。これまでも応急対策には万全を期してまいりましたが、今回の災害の教訓を踏まえ、今後とも防災対策を国の重要課題として取り組んでまいる所存であります。 次に、河川改修がおくれているとの御意見がありましたが、治水事業は国民の生命、財産を守る基本的な事業として長期的な視野に立って計画的に進めているところであります。このたびの災害を踏まえ、今後とも事業の計画的推進に努めてまいりたいと存じます。 なお、警戒避難体制を実効あるものとするため防災計画を見直せとの御意見がありましたが、御承知のように、地域防災計画
伊藤議員にお答えいたします。 先般、記録的な豪雨により長崎県を中心に各地で大きな被害を生じましたことはまことに残念であります。政府といたしましては、現在応急対策の実施、早期復旧の推進に全力を挙げて取り組んでいるところであります。 激甚災害の指定につきましては、その前提となる関係省庁の被害額把握を急ぎ、要件に該当する場合にはできる限り速やかに指定するよう最善の努力を払ってまいります。 次に、被災中小企業者に対する救済措置についてでありますが、政府は、すでに長崎、熊本、大分の三県において政府系中小企業金融三機関の災害貸付制度の発動を指示いたしております。この結果、被災中小企業者は通常の借入額とは別枠で災害復旧資金の借り入れな
片岡議員にお答えいたします。 最初に、自由民主党の改正案がそのまま衆議院に回付されてきたことについて御質問がございましたが、選挙制度の問題につきましては、これまでもしばしば申し上げてまいりましたように、各党間で十分論議を尽くした上で改善していくことが望ましいというのが基本的な考え方であることに変わりはございません。 ただ、現行の全国区制につきましては、これまで各方面から多くの問題点が指摘されてきたところであり、各党におかれても、その改善策についてこれまで種々検討がなされてきた経緯もございますので、まずこの問題を取り上げて御論議を願うことが必要ではないかと考えた次第であります。そして、自由民主党において取りまとめた改正案を昨年
このたびの長崎県初め北九州地方を襲った集中豪雨により災害を受けられた被災者の方々に対し、衷心よりお見舞いを申し上げます。 政府におきましては、直ちに災害対策本部を設置し、地元長崎県等と緊密な連携をとりながら、民生対策、災害復旧対策に万全を期しておるところでございます。 堀議員にお答えを申し上げます。 最初に、政府は速やかに参議院の定数是正を行うべきであるとの御意見がございました。御指摘のように、衆議院の定数改正がこれまで政府提案の形で行われてきたことはそのとおりでありますが、実際には、提案に至るまでの間において、まず各党間で御協議を願い、その御協議の調った線に沿って提案されてきたものであることは御承知のとおりであります。