憲法七十六条ですよ。私が言っているのは七十六条。
憲法七十六条ですよ。私が言っているのは七十六条。
それ、大臣、どこを読んでいます。いや、だから、憲法はいい、いいですからですね。ただ、簡単に言うと、大臣、答弁しても法律には何ら問題はないし反しないということを書いてあるんですよ、簡単に言うと。これを、受け止めを間違ったら困りますよ。 ここをもう一回大臣に、正しい認識をしてください。いいですか。全て今まで大臣は、過去の大臣もそうでしたけれども、個別案件には答えられないと言っているけれども、答弁しても法律には何ら反しないというのが、簡単に言えば、この憲法七十六条に始まるし、刑訴法の四十七条、あと、あるいは刑訴法の五十三条で書かれているんですよ。 だから、これ時間がないから、私も今ここはまた改めてやりますけれども、大臣、その誤判が
これ質問通告していますけれども、誤判が存在する一方で、誤った立件、検察側がですよ、誤った立件、誤った起訴があるかということを聞いているんです。
委員長、ちょっと時間止めてください。時間というか、私の聞いていることに答えていませんから。いや、これ委員の先生方も聞いていて、何件立件しているかというのは、個別具体的な事案だとは違うでしょう。検察が何件立件して、何件誤った起訴があったかということの数を聞いているんですから、個別案件でどうのこうのという中身の話じゃないんですから。分かりますね、委員長。
それに答えていないわけですから、個別案件に答えないというのは。これ、ちょっと時間止めて調整してください。向こうで調べる時間あるなら、調べる時間与えますから。
袴田事件なんかは誤った立件ではないんでしょうか。あるいは、日野事件もそうではないでしょうか。この点、端的に答えてください。
委員長、個別案件ではないんですから、ちょっとこれ委員長、時間止めてください。こういう間違った頭づくりの答弁を受けると、この委員会の権威にも関わりますからね。私、中身聞いているわけでも何でもないんですよ。現に、再審無罪が何件もあるわけなんですから、そのことを尋ねているのに、個別案件には答えられないという。 これ、大臣、端的に聞きますけれども、それ役所からのレクチャーですね。大臣個人の判断じゃないですね、今の答弁は。私は、大臣に配慮して聞いているんですけれども。
大臣、終わった話は個別案件で、その中身を私は尋ねているんじゃないんですよ。何件そういったことがあるかということは、法務省はちゃんと調べているであろうし、数字も出ていると思いますよ。それが何で答えられないのか。
委員長、委員長も聞いていて、答弁になっているでしょうか。ちょっと委員長の見解、お尋ねしたいと思います。
大臣、大臣の立場もそれなりに尊重しますけれども、やっぱり大臣、国民から選ばれた国会議員で、今大臣の立場にあるんですね、そのことをしっかり頭に入れて、私は、国民目線、世論でちゃんと判断してほしいなと思います。 その上で、大臣、この刑訴法の改正は何がもとかというと、袴田事件であります。ですから、法務省の概要の中でも、近時、そういったこの袴田事件を端緒とするこの無罪判決が出ているということを踏まえて、この刑訴法の改正ですよというふうになっています。 そこで、大臣、一つお願いがあります。袴田ひで子さんにお会いしてほしいんです。 私は、この、大臣が諮問をして答申を受けました。やはり、私は、五十八年間の人生縛られてきた袴田巖さん、お
平口大臣、国賠は国賠で、これは別問題です。 私が言っているのは、取調べがどうであったか。この刑訴法の改正というのは、まずは袴田事件が端緒なんです、これは。これは法務省も認めているんです。ですから、五十八年という大変な時間がある、これの、この当事者の、このお姉さんの話を聞くのが法律を作る上でも私は大きな参考にもなるし、法務省にとっても信頼回復の私は一助になると思っているんですよ。だから、是非とも会っていただきたい。 いま一度、大臣、会うことは何も国賠とは関係ないわけですから……
よろしく、決意の一端をお聞かせください。
ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、ラサール石井君、高木真理君及び伊波洋一君が委員を辞任され、その補欠として福士珠美君、三上えり君及び高良沙哉君が選任されました。 ─────────────
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国際問題に関する調査のため、今期国会中、必要に応じ参考人の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 なお、その日時及び人選等につきましては、これを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国際問題に関する調査のため、今期国会中、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう取り計らいさせていただきます。 ─────────────
国際問題に関する調査を議題といたします。 本日は、「世界の平和と安定に向けた日本の役割」のうち、「現下の国際情勢と世界の安定に向けた日本外交」に関し、「総論(自国第一主義と国際協調)」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授神保謙さん、政策研究大学院大学教授岩間陽子さん及び株式会社日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問田中均さんでございます。 この際、参考人の皆さん方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。 皆様から忌憚のない御意見を賜りまし
ありがとうございました。 次に、岩間参考人にお願いいたします。岩間参考人。