いや、私が聞いたのは、医療関係者に、田村大臣、以前から、GoToトラベルキャンペーンはうちの所管じゃない、所管じゃないとおっしゃっているんですが、大きい意味では所管ですよ、感染を抑えるという意味では。田村大臣が医療関係者に、GoToトラベルはどうですかとか、今の現状の政府の政策の評価を聞かなかったら、誰が聞くんですか。医療関係者にそういうような、GoToトラベルキャンペーンは続けていいんでしょうかというようなことは聞いたことがあるんですか。
いや、私が聞いたのは、医療関係者に、田村大臣、以前から、GoToトラベルキャンペーンはうちの所管じゃない、所管じゃないとおっしゃっているんですが、大きい意味では所管ですよ、感染を抑えるという意味では。田村大臣が医療関係者に、GoToトラベルはどうですかとか、今の現状の政府の政策の評価を聞かなかったら、誰が聞くんですか。医療関係者にそういうような、GoToトラベルキャンペーンは続けていいんでしょうかというようなことは聞いたことがあるんですか。
なぜ、GoToトラベルというか、そういう方向、経済優先方向からかじを切らなきゃいけないのに、そっちの方ばかり擁護するのか理解不能ですけれども。 分科会の意見を聞いた、聞いたとおっしゃいますが、尾身先生、分科会の会長ですよ、尾身先生が、東京二十三区はステージ3相当だ、こういうふうにおっしゃっておられるんですよ。ステージ3相当の場合はGoToトラベルキャンペーン停止、そういうような趣旨の答申を出しているわけですよね、分科会は。全然聞いていないじゃないですか。 じゃ、延長していいのかというのをお医者さんに聞いたんですか、GoToトラベルを。聞いていないんでしょう。分科会にもそんなことは聞いていないんでしょう。それで大臣がここでもう
これで質問を終わりますけれども、いつも大臣、そういう言い方なんですよ、GoToトラベルだけが感染に寄与していないと。それはそうですよ。GoToトラベル以外だって、いろいろな要素はありますよ。だから、極論しないで、GoToトラベルも感染拡大に私たちは寄与していると思うし、そういうふうにおっしゃっておられる方が多いわけですから。 ぜひ大臣、ちょっと、がっかりさせないでくださいよ。医療関係者は大臣に頼るしかないんだから、政府中枢に声を届けるのは大臣しかいないんだから。ぜひ、分科会が聞いているからいいとかじゃなくて、厚生労働省が独自に臨床の現場のお医者さんの話を聞いて、GoToトラベル、GoToイートのみならず、全体の政策についての評価
立憲民主党の長妻昭でございます。よろしくお願いいたします。 まずは、田村大臣にお礼というか感謝というか、一人親への手当ですね。これは、臨時特別給付金というものを年内もう一度支給するというようなことが相調ったと聞いておりますので、感謝してよろしいんでしょうか。
報道等で、けさも全紙出ておりまして、相調ったという報道があるので、これは実際にはまだ、決まる方向ということでよろしいんですね。
まあ、そういう方向になるんじゃないかというふうに推察をしておりますけれども、これは、我々、我が党立憲民主党を含めて野党が議員立法をこの委員会にも提出をしておりまして、まだ審議はされておりませんけれども、その前にそういう手当てをしていただくというような方向だと思いますので、ぜひよろしくお願いをいたします。 そして、私自身、GoToトラベルキャンペーンに大変大きな懸念を持っているものでありますので、まずその質問をしたいと思いますが、その前に、数字の最新のものを、きょう国土交通省の岩井副大臣にお出ましいただいていますので、最新の利用者の感染者数とそれぞれ都道府県別施設、これを教えていただけますか。
ありがとうございます。 これによると、今おっしゃっていただいた一日前の資料をいただいていたんですけれども、利用者でいうと一日で五名ふえた、そして施設数でいうと七カ所ふえたということでございまして、非常に今もこれはふえ続けているということで、従業員の方についても一日で二名ふえた、施設数で二施設ふえたというようなことで、今おっしゃっていただいた上位の場所は、まさに今分科会でも言われている場所でございます。 よく、菅総理もこういうことをおっしゃるんですね。これまで延べ四千万人が利用しているが、コロナ陽性になったのは百八十人だと、今回二百人を超えたわけですけれども、少ないと言わんばかり。田村大臣も、参加されている方々は三千万人以上、
要請を受けないと検討しない、こういうことなんですね。 赤羽大臣も、NHKのニュースを見ていましたら、そういうような出発地を外すことは検討していないと。これは多分、大阪と札幌のことだと思いますが。いずれにしても、停止を拡大するのは検討していない、つまり、都道府県からそういうことが上がってこないと動かない。今、うなずいておられますけれども。本当に国としてそういう姿勢でいいのかということで、私は本当に強い危機感を持つのでございますけれども。 そこで、きょう、お忙しいところ、尾身先生にも来ていただいておりますけれども、尾身理事長にお伺いします。 今の大阪と札幌のみ出発だけ、これが今ようやく自粛、これだけの措置で、その後は検討しな
やはり政治の側が相当前のめりで検討しないということなので、なかなか尾身分科会長も言いづらい面もあるかもしれませんが、今、尾身先生がおっしゃったように、感染地域との往来ですね、これはやめた方がいい、こういう発想で、そして、あと、尾身先生にお伺いしたいんですが、昨日ですか、ステージ3に相当する、札幌市、東京二十三区、名古屋市、大阪市ということでおっしゃられましたけれども、これはそういうような認識を個人的にお持ちであるということでございますか。
これはこの委員会でもいろいろ議論になっていて、やはり政治的思惑と科学者の意見、これがいろいろせめぎ合うというのはあると思いますけれども、ただ、この局面においては、やはり科学者の意見を尊重して動いてもらわないと困るわけですね。 そういう意味では、尾身先生が今見解としておっしゃった、ステージ3に相当するんじゃないか、そして、国としてしっかり判断してほしい、こういうことでありますので、札幌市、東京二十三区、名古屋市、大阪市については、往来含めて、出発も含めて一時停止する、少なくともですね、そういうことが本当に重要だというふうに私は強く思っているところでございます。 あと、尾身先生がきのうの会見でもう一点おっしゃっておられたのは、そ
両方とも大事だ、私もそう思います。出るのだけオーケーで入るのはだめというのは合理性に欠くわけでありますので、出発する方もいずれはそこに戻ってくるわけで、そこの医療が逼迫する可能性だって出てくる。 尾身先生、お忙しいということで、これで結構でございますので、どうもありがとうございました。 それで、国土交通省は検討しないということで非常にかたくななので、これは私、田村大臣の責任というのも相当出てきていると思うんですよね。 先ほども午前中の質疑で、GoToトラベルキャンペーンは自分の所管じゃないとおっしゃいました。確かに所管じゃないでしょう、その事業自身は。ただ、広い意味では大いに所管だと思うんですよね。つまり、感染を抑えると
これは深刻だと思いますね。大臣の中で、ブレーキを踏む大臣、誰もいないじゃないですか。田村大臣がそんなことでどうするんだというふうに思いますよ。 田村大臣も、今、感染は予想以上に速いとか、寒さが心配だと。そういうことを、危機をおっしゃりながら、なぜかGoToトラベルは、さわらぬ神にたたりなしなんですかね、触れない。おかしいと思うんですよね。 GoToトラベルキャンペーンが感染を拡大した直接のエビデンスがないと。それはそうだと思いますよ。じゃあ、感染を拡大させていないエビデンスもないじゃないですか。そんなもの、わからないんですよ。ただし、いろいろな方がおっしゃっていますよ。例えば大曲先生、あるいは中川日本医師会の会長。例えば、中
いや、これだけGoToトラベルキャンペーンを擁護する厚生労働大臣というのはみっともないなと思うんですよね。 それで、これ、飲食ということも、尾身先生、二つ言われたんですよ、飲食と、もう一つは感染地との往来、この二つだとおっしゃられて。飲食だって、旅行に行ったら飲食しますよ、それは泊まったときに。それは飲食だって旅行すればふえるわけで、GoToトラベルキャンペーンが感染を広げたのではないとおっしゃいましたけれども、それはGoToトラベルキャンペーンが、それだけが感染を広げたということは言えないかもしれないですけれども、GoToトラベルキャンペーンも感染を広げているんですよ、これ。そういうことで、多くの専門家がおっしゃっているじゃな
これは、出発はまだオーケーなわけですよね、尾身先生の言っているのと違うわけで。小池知事も、二十五日、GoToトラベルキャンペーンについては国が判断するのが筋とおっしゃっておられるんですね、小池東京都知事。そして、東京に来ないでというのを一知事が判断できないというような趣旨のお話もされておられる。 というようなことで、このままだとずっと、国は都道府県が判断してほしい、都道府県は国が判断するのが筋だと、ずっとお見合い状態で、何にも、科学的も何の合理的判断もなく、ずるずるずるずるいっちゃうんですかね。これは命がかかっているわけですよ、医療崩壊の。 大臣、これをどういうふうに打開するのか。やはり厚生労働大臣が最後の、命を守る、つまり
いや、大臣の努力はわかりますけれども、縦割りの厚生労働省だけじゃ解決できないマターなんですよ、これは国家の危機ですから。自分のところだけ病院のベッドを確保するために頑張っても、どんどんどんどん感染を抑えることと逆の政策が続いていたら、焼け石に水になっちゃうんですよ。 また、担当じゃないとおっしゃいましたけれども、担当じゃないという言い方はやめた方がいいと思いますよ、こういう局面で、自分はGoToトラベルの担当じゃありませんと言うのは。全体を俯瞰して意見を言うのが厚生労働大臣の、ある意味では、コロナという感染症ですからね。矮小化しているんじゃないというか、矮小化しているんだったら、すぐやめればいいじゃないですか、そんなに小さいもの
これが十一月二十五日までの話で、たった一日で今の箇所数が七カ所ふえているわけです。どんどんどんどんふえているわけですよ。 利用者で感染した方が二百二人ということで、田村大臣なんかは少ないようなニュアンスで、ここで答弁を何回もされておられますけれども、その方々だって氷山の一角だし、その方々がどれだけの方に感染をさせたかというのも全く不明でありますから、これは私、田村大臣、本当に真価が問われるというふうに思いますので、こういうときに馬力を出して、閣内で本当に言っていただかないと、これは、ラストチャンスだと言っている専門家もいるんですよ、この時期が。 ぜひ、田村大臣、また答弁を求めても、何かよくわからない、GoToトラベルを擁護す
ということなんですよ。 ちょっと、本当にお願いします。 次に、検査体制のことなんですけれども、いまだに、PCR検査、聞きましたら、一日、今能力は八万四千五百八十五件あると。ただ、最高、実際に実施したのは、直近だと十一月十八日、三万七千七百五十四件。一番多く実施したときでもその数字で、差額が四万六千八百三十一件もある。 これは、さっきも阿部さんから質問がありましたけれども、高齢者施設や障害者施設に無症状でもやはり検査をするということが重要だと思うんですね。九月十五日に通知を出していますよね。感染者が多数発生している地域などについて、「その期間、医療機関、高齢者施設等に勤務する者、入院・入所者全員を対象に、いわば一斉・定期的
ちょっと随分のんびりしていると思うんですね。 厚労省に聞いたらば、一件だけ、愛媛県松山市の高齢者施設一件は把握している、それ以外把握していないということなんですが、これは海外の例を見ても、高齢者施設で大変なことになる。八十歳以上の死亡率、すごいですよ、コロナの。 ここで一つ私が驚いた例として、これは都内のある高齢者施設なんですけれども、ここは、無症状だけれども、ちょうどそういう機会があって、これはどこにでもそういう機会はないんですけれども、機会があって従業員全員にやってみた。そうしましたら、職員だけで、まあ感染者は出ないだろう、誰も症状ないからと、念のためということでやったらば、十三名が陽性になった。十三名が陽性になったけれ
これは国として早急に出していただきたいと思うんですよね。 この施設は、数百人の方が検査、従業員、入居者が受けて、今申し上げたような人数が出たわけで、相当な確率です。ですから、もしそういう検査を受けていなければ、無症状で感染させる方がそのまま動き回って、高齢者が発症して大変な事態になったかもしれないわけで、こういうところは本当に特殊です。 私も、高齢者施設あるいは障害者施設、いろいろ聞いてみましたところ、やはり、近くの開業医が自費ならやってくれるというような、まず自費で開業医でやってもらって、自己負担分は払う、しかし、そのお金が補填されるかどうか不明だということで、なかなかどういう手順でやったらいいのかわからないというところも
だから、今回、これは緊急事態ですから、ちょっと気になるのは、今のようにいっぱい出していますよね、通知を。十一月十九日も、発熱が一人でもあれば、陽性が出たら全員検査しろとか、介護施設も見たらいっぱい通知がありますよ、もう何十通と。 いっぱいあるけれども、出しっ放しで把握していないじゃないですか。さっきも、高齢者施設で、感染拡大地域で全員検査したのは何施設あるかと。把握していませんと。一件しか把握していない、日本全国で。だから、通知を出したら出しっ放しで、後はフォローを全然していないんですよ、はっきり言えば。これは大臣のリーダーシップでちゃんとフォローしないとだめですよ。 それで、余裕がなかったら、私、わかりますよ、PCR検査で