協会けんぽの財政悪化ということでありますけれども、もちろんこれは医療費の増大というのもありますが、旧政管健保当時の平成十九年度以降、実質収支は赤字の状態でありました。そこでは準備金の取り崩しなどにおいて対応してきたわけでありますけれども、我々としては、基本的には、国庫の負担というものに対して、これを上げていこうというような発想をとらせていただいているところであります。 国庫負担の本則というのがありまして、これが最低一六・四%でありますけれども、今まで一三%のある意味では国の税金の投入比率だったものを一六・四%に上げるというような措置もさせていただきました。それでも保険料は上がるということでございまして、それについては加入者の方に
