前向きな御答弁がありましたが、もうちょっと踏み込んでお伺いすると、政府の各省庁に散らばっている未公開のそういう資料を一カ所に集めて、そしてそれを公表基準を一本につくって公表できるものはする、それで整理をする。一カ所に集めて、それを公表基準を一つつくって公表するものはする、こういうことでよろしいですか。 〔山中委員長代理退席、委員長着席〕
前向きな御答弁がありましたが、もうちょっと踏み込んでお伺いすると、政府の各省庁に散らばっている未公開のそういう資料を一カ所に集めて、そしてそれを公表基準を一本につくって公表できるものはする、それで整理をする。一カ所に集めて、それを公表基準を一つつくって公表するものはする、こういうことでよろしいですか。 〔山中委員長代理退席、委員長着席〕
そして、最後の質問でございますけれども、お配りした資料の最終ページに、政府の公式見解である村山総理大臣のときの談話がございます。これは、戦後五十周年の終戦記念日に当たって政府が発せられたものの抜粋でございますけれども、私が本当にこだわっておりますのは、こういう記述があります。「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、」ということが書いてございまして、非常に重要なのは、「国策を誤り、」の中身、そして理由、これを一切政府は語っていないんですね。やはりこれをきちっと語らないと、日本は将来になかなか踏み出せない。つまり、私は、今の官僚組織の中に、かつて国策を誤った遺伝子、DNAが今も流れているのではないのか、政府が公式に、こういう原因だ
私も国家総動員法の起訴の数を聞きまして、いや、すごい数だなと。例えば昭和十八年、五万八千七百十三件。当然一人でダブっておられる方もいらっしゃるかもしれませんけれども、人数が、仮に一人一件だとすると、五万八千人近くの方が起訴されている可能性もあるということで、非常に多くの方が動員をかけられておられるわけであります。 麻生大臣にお伺いしますけれども、例えば、今のような、ここには新聞紙法とか出版法で起訴された方もいらっしゃる。不穏文書臨時取締法というもので起訴された方もいらっしゃる。こういう言論弾圧あるいは国家総動員的な体制というのも「国策を誤り、」という中に含まれていると大臣はお考えでございますか。
非常に日本は奇妙なんですね。「国策を誤り、」というふうに公式文書を出しているけれども、その中身は、総理大臣も含めて、何も語らない。 例えば、では新聞紙法等による言論弾圧ですね、自由な言論ができない言論弾圧というのは国策を誤りに入っているんですか。
一歩前進だと思います。当時の言論弾圧というのが国策を誤りの一つだということで今お話しになられました。 政府として、今の時代、そういうことが少しでもあってはならないという教訓をぜひ持っていただきたいと思うんですが、十七ページ目に、これは国会図書館につくっていただいた資料でございます。 当時は本当に、組閣そのものが、陸軍とか海軍の同意がないとできない、こういうことがございまして、軍部大臣現役武官制ということでございますけれども、一九一三年から一九三六年までの間は、陸軍大臣や海軍大臣には軍人がならなきゃいけないということだったんですが、現役の範囲を予備役とかにまで拡大して、かなり広い範囲で登用できたんですが、一九三六年以降、本当の
それは、政府として非常に無責任な答弁だと私は思うんですね。 つまり、政府は、公式見解で、「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、」と、これは単なるちょっとした国策じゃなくて大変な国策だったわけで、それを誤ったというものの、それは百項目挙げろとか言っていませんよ、具体的にどういう大きな問題があって、その原因は何なのか。こういうことを一切語らずに、例えばこういう今申し上げた軍部大臣現役武官制、これも、何もかも悪いわけではない、この中にも、言わんとしているのは、いいこともあるし悪いこともあるような御答弁でしたけれども、そういうあいまいな態度というか、そうであれば、では、どこが国策を誤りの日本の統治機構の誤りだったのかということを
今軍部の台頭を政治家が抑えられなかったというお話がございまして、きょうは時間が参りましたので、その原因は何だったのか、今官僚制度の中にその似た要素が私はまだ生き残っているのではないかと思いますので、そこら辺の議論をやはり国会がきちっとするべきだと思いますので、引き続きまた申し上げていきたいと思います。 ありがとうございました。
民主党の長妻昭でございます。 本日は、質問の機会を賜りまして、ありがとうございます。 この消えた年金の納付記録の問題、我々がこういうふうに質疑をして資料要求している目的はただ一つ、被害者の方を一人でも多く救済したいということと、自分が被害者と気づいていない方がたくさんいらっしゃる、こういう方々にも注意喚起を呼びかけると同時に、社保庁の中にあるデータ、資料、これを突合すればより正確になります。まだまだ社保庁の中でやるべきことというのがたくさんある。精いっぱいやっているから、文句があるやつは来い、そうしたらば調べてやる、こういう姿勢ではもうだめですよ、大臣。ということで質問を申し上げます。 まず、五千万件の基礎年金番号に結び
先ほど枝野議員の質問でもそういうのを呼びかけているというようなことを言われましたけれども、まだやっていないんじゃないですか、六月に呼びかけると。しかも、何か通知の中に、下にちっちゃい字でそういうものをただ書くというような今御答弁だったと思いますけれども、ねんきん定期便というのは、受給者の方には送られるんですか、納付履歴は。
柳澤大臣、いや、これは本当に、ぜひ送っていただきたいんですね、受給されている方にも、既裁定者にも。三十五歳、四十五歳、五十八歳通知のような納付履歴です、履歴。ただの月数だけじゃなくて、納付の履歴一覧をぜひ送って、緊急に点検してくださいと。 大臣、せめてこれは前向きな答弁をしてください。これは本当ですよ。大臣、そのぐらいお願いしますよ。
どういう意味ですか、意識を高く持っていただくとは。(柳澤国務大臣「保険料の納付に対して」と呼ぶ)保険料の納付の意識を高く持てということですか。 それは逆に、社会保険庁も意識を高く持ってほしいんですよ。中でめちゃくちゃな記録管理をして、そしてその被害者救済にも及び腰。せめて、今受給している人に納付履歴一覧を送って、点検してくださいと。このぐらい、大臣、本当にやってください。検討するというのでもいいですよ、今即座に答えられなければ。ぜひそういう答弁をいただけませんか。
答えていないですよ。検討するかしないかを聞いているんですから。答えてください。一回とめてください。
検討するかしないか、どっちですか。
そうすると、大臣、一千四百万件、先ほど申し上げました六十五歳から七十九歳での統合漏れの納付記録、これは、既に受給されている方で統合漏れの記録がこの中に入っているということも考えられますか、大臣。
ちょっと質問に答えていただきたいんですけれども、この一千四百万件の中には、既に受給されている方の記録で、もしこれが基礎年金番号に統合されていれば、その方はもっと多くの受給額になっただろう、そういう記録も含まれていますかということなんです。
それは今お認めになられましたので、ということは、本人も、気づかない方もいっぱいいらっしゃると思いますよ。それで、少ない金額を受給し続ける。やはりこれは送っていただきたいんですね、受給者にも、納付記録一覧。チェックしていただく。 そして、ずっと政府は、この五千万件の記録の中で、亡くなった方はいいんだというような趣旨の発言もされておられますけれども、亡くなった方も、もしよく調べてみると、本人も気づかないで、未統合の記録があって、少ない年金をもらい続けて亡くなった、そういう方も私はいらっしゃるんじゃないかと思うんですよ。ですから、亡くなった方は除外していいです、いいですと、余りそういう発言もされない方がいいというふうに思うわけでござい
全国の自治体でこういう例がどれだけあったのかという調査をしていただきたいと思うんですが。
そして、これは国民の皆様方に注意喚起のためにも、社会保険庁が入力をミスしている名前の読み方です。名前の読み方を違う形で入力した、これはミスしたことによって、名前が確認できなければ御本人に確認してきちっとした読み仮名を入力すべきであるのに、そうでないことによって、その記録が別管理されてしまう、こういう事例がございました。 今、配付資料の一ページ目にございますけれども、これをぜひ説明していただきたいんですが、これはどういう資料でございますか。
それぞれ、注意喚起のために、名前と名字でどういうものがどういうふうに間違って入力されているのかを御説明いただきたいと思います。
非常にいいかげんでございますので、これは、国民の皆様方には、もし御自身がこういうケースに当たる名前、あるいは、これはほんの一例でございますので、その場合は、記録がないと言われたときに、窓口で、ではこういう読み方で検索してくれということを言わないと、なかなか社会保険庁の相談員、気のきいた人ばかりではございませんので、例えば、鶴田を、本当はこの方の名前はツルダという方なのに、ツルタと入力してしまった。仮名検索ですので、これはツルタでは出てこない。古谷は、本来はこの方はフルタニさんという方だったんですが、入力はフルヤになっている。あるいは向山、ムコヤマというのが本当の読み方ですが、ムコウヤマと入力してしまった。錦織、これはニシコオリが本当