これは、資料を見ると、五千万件の記録の中で、生年月日を特定できない納付記録というのが、厚生年金保険で三十万六百七十五件、そして国民年金で千百六十六件あるということで、生年月日を特定できないものというのは、これは生年月日の欄が入っていない、つまり壊れた不完全データということでよろしいですね。
これは、資料を見ると、五千万件の記録の中で、生年月日を特定できない納付記録というのが、厚生年金保険で三十万六百七十五件、そして国民年金で千百六十六件あるということで、生年月日を特定できないものというのは、これは生年月日の欄が入っていない、つまり壊れた不完全データということでよろしいですね。
今まで政府は、我々が調査した五千万件の宙に浮いた年金納付記録に関しては、全く心配がないんだという答弁を繰り返しておりまして、柳澤大臣も青柳運営部長もそうでございますけれども、五千万件のデータというのは、もうお亡くなりになったり受給資格がない方など基礎年金番号に統合する必要のない方、こういう方もいらっしゃる。これは我々もわかります。それはいいんです、統合しないで。それ以外の方は順次統合ができるから問題ないんです、こういうことを国会でずっと言っていたわけですね。 ところが、私はそれは違うというふうに言っていたんですが、これは一つの証拠となるデータだと私は思うんですね。つまり、年齢、生年月日が入っていない不完全データ、事業所名と言われ
これは非常に政府、柳澤大臣の今の答弁も、問題ない問題ないと、余り大ごとにしたくないというような趣旨が見え見えなんですね。つまり、うみを一気に出した方がいいと思うんです。 私が申し上げているのは、名前も違う人もいると思いますよ。現実にいますよ、名前も違う人。つまり、今まで政府は、すべてはいずれは統合できるから安心ですよ、こういうふうに言っていたわけですが、統合できない、したくてもできないものがあるんじゃないですか、ないと言い切れるんですかということです。
やっと認められましたね。政府も、統合したくてもできないデータが、これは皆無じゃない、ある可能性もあるということをやっとお認めになって、本当に微々たる前進だと思いますけれども。 もう一つ、こういうケースもあるんですね。データは統合されていない、しかし、その統合されていないデータは完全なデータだということで、御本人の記憶があれば統合できるというのがありますね。ところが、御本人が忘れてしまった、転職をされたり国民年金であったり、この時期が抜けているけれども、示されたデータから記録が抜けているけれども、本人の御記憶がなかった、これでいいですと言ってしまう。 記憶が薄れるというのは、これは人間どなたでもありますが、私のところに切実な相
本当に丁寧な調査をしても、しているのかどうか私はわかりませんが、その方は、ある社会保険事務所から、だめだ、こう言われたわけですね。わからない、手がかりがないというふうに社保事務所に言われた。 そしてもう一つ、社会保険庁には強く申し上げたいんですが、私どものところにいろいろな方からメールや手紙で相談が来ています。消えてしまったんだけれどもどうしたらいいのか。私も、ほとんどの方に電話でちゃんと話すようにしているんです、生で。そうすると、皆さん、非常にまじめな方でございますが、異口同音に、やはり社会保険庁が怖いと言われる方も多いんですね。つまり、しつこい、もう来るな、対応が非常に不親切で、もうないといったらないんだから、領収書を持って
ですから、これは本来は手書き台帳を一〇〇%入力しなきゃいけないのに、非常にサンプルは少ないですけれども、入力していないのがあるということなんですよ。 このお配りした資料の四ページ目に、ところが、こういう通知を社会保険庁は出されているんですね。つまり、昭和五十九年前後に全面コンピューター化したときに、手書きの国民年金の台帳をコンピューターに入力した、入力し終わったら手書き台帳は捨てなさい、こういう通知なんですね。特殊台帳と言われる一部の台帳だけはマイクロフィルムで写真を撮ってから捨てなさいとは書いてあるんですが、特殊台帳でないほとんどの台帳は、コンピューターに入力が終わったら手書き台帳は全部捨てなさいという通知が出ているわけです、
大臣、これは認識を改めていただかなきゃいけないと思うんですね。まだお亡くなりになっていないのに、手書きの台帳をコンピューターに入力したからといって捨ててしまう。グリーンピアとかいいかげんな施設をいっぱいつくらないで、倉庫ぐらいはつくっていいと思いますよ。そういうところに保管する必要があるんですよ。 大臣は今、建前的な議論で、何か二重チェックをしたようなことを言われましたけれども、私が聞いている、これは未確認情報でございますが、ダブルチェックもせずに、アルバイトに入力をさせてチェックなし、あるいは外注に出してチェックなし、あるいは一部の台帳は入力しないままに捨ててしまっている、こういうようなことを言う方もいらっしゃいまして、そうい
そうすると、一つ一つ詰めますけれども、捨てないで残っている国民年金の手書き台帳、現物がどれだけあるのか、日本全国の社会保険事務所、これを探す、そして何件あったと報告する、こういうことでよろしいですね。
そして、先ほども申し上げましたように、そういうふうに捨てないで残っている手書き台帳とマイクロフィルム化した台帳、実はこれも仕事がずさんで、マイクロフィルム化するのは特殊台帳だけしなさいと言っているのに、特殊台帳じゃないのもマイクロフィルム化されているという事例も確認されました。そういう意味では、マイクロフィルム化された手書き台帳と現物の手書き台帳両方を、全件、コンピューターの中と合っているかどうか、このチェックをしていただきたいと思うんです。ぜひお願いします、これは。
これは本当に、別に、与野党超えて、私はこれは絶対やっていただきたいというふうに本当に思うんですよ。何でそんな手間を惜しむんですか。それは外部の民間業者にきちっとした情報管理をして委託したっていいじゃないですか。マイクロフィルムの手書き台帳と現物の手書き台帳を全部一カ所に集めて、それがコンピューターの中のデータと合っているのか合っていないのか。言われたらその人の分だけやるというんじゃなくて、全件やるというふうに本当に言ってください、大臣。
これは大臣、今いろいろな生命保険会社の問題が出ていますけれども、初めは、いや、請求しないから払わなかったんだよ、こういうような話だったんですね。ところが、それは国民は許さなかったわけですよ。ですから、今の大臣も似たような話で、いや、これはおかしいから自分の記録をちゃんと調べてくれ、そういう人だけその台帳とコンピューターのデータを突合するんだと。せっかくそれがあって間違いが明らかになったわけですよ、十一人という、冒頭大臣も言われましたけれども。そういうような状況で、何で全件やらないんですか。言われたら、その言った人だけをやると。 これは自民党の皆さんも本当にそれでいいんですか、大臣の答弁で。(発言する者あり)共感するというふうに、
いや、いろいろへ理屈はいいんですよ、へ理屈は。しかし、大臣、大臣は謝罪しなきゃいけないと私は思いますよ。 というのは、消えているのが現実にあるわけですから。現実に年金納付記録が消えたという事例はあるわけですからね。そういう意味で、これは氷山のほんのほんの一角なんですよ、本人が領収書を持っていて初めてわかったわけですから。領収書を持っていない人というのはたくさんおられますよ。 ですから、今の大臣の言い方というのは、いろいろなへ理屈をこねくり回して、疑問があれば国民から言ってこい、そうしたら調べてやるよ、こういう話なんですよ、はっきり言えば。そうじゃなくて、せっかくマイクロフィルムに元データがある、そして原票も、手書き台帳がある
では、本人が忘れた方はどうするんですか。あるいはそういうふうにチェックをできない方。ねんきん定期便だって、一部の方だけは履歴を出すけれども、多くの、ほとんどの方は、何カ月ですというだけですよ。箇月だけですよ。国民から言ってこい、そうしたら調べてやる、同じですよ、大臣。言葉は丁寧かもしれないけれども、窓口でやっていることと同じじゃないですか。 そんな大したこと言っているんじゃないんですよ、私は。手書き台帳とマイクロフィルムの台帳がコンピューターの中と合っているかどうか突合してくださいと言っているんですよ。これは本当に、自民党の国会議員の皆さんも、総意なんですか、そういうのは調べるべきじゃないというのは。私はそうじゃないと思いますよ
いや、二十九人の中で十一人なんですよ。必ず私は出てくると思いますよ、統合、突き合わせすれば、違うところが。 では、そういう人たちが全部覚えていて、おかしい、おかしいと言ってくれるんですか。これは、公明党の副大臣もきょう御同席ですけれども、公明党を代表してぜひ、本当に調査しないでいいということですか、副大臣も。
政治家としてはいかがですか。
では、突き合わせ調査はする必要ないということですね。
いや大臣、同じ質問を何度もして恐縮なんですけれども、これは私は絶対譲れないんですよ。私も現実に相談を、いろいろな方から事例をお伺いして、みずからも調べて、民主党としても予備的調査もして、きちっと積み上げているんですよ、いろいろなことを。それでやはりこれは絶対しなきゃいかぬと。 何でなんですか、私、そんな大それた、何か法律を何本も変えて大それたことをやれと言っているわけじゃなくて、ただ手書き台帳とコンピューターの中身が合っているのか調べてくださいと、間違っていた事例が現実にあるわけですから。大臣、では検討するということもしないんですか。全くはねつけるということですか、どうですか。
国民の皆様に提供すると言われましたよね、納付記録を。 ただ、きちっとした正しいデータを提供しなきゃだめなんですよ。ということは、突合、中で突き合わせをしてきちっと正しくして提供する、こういうことでいいじゃないですか。ですから、そのためにも、間違っているから手書き台帳とコンピューターの中を突き合わせをして、正しいデータにして国民に提供する、正しいものを提供するということが政府の役割、前提ですよ。 これは大臣、突き合わせを検討すると、検討もしないということなんですか、これは。前置きはいいですから端的にお答えください。
自発的に正しいデータに政府がみずから努力をしてする、そのために手書き台帳とコンピューターの中身の突き合わせをする、これを検討するということは言えないんですか。
これは、我々が政権をとっていたら、すぐやりますよ。 これは本当に、私はあきらめません。きょう、時間がもう来ますから質問はこれ以上できませんけれども、絶対あきらめませんよ、やってもらうまで。 次の質問に移りますが、これはもう一つのパターン二ですね。 二としては、市町村が国民年金を集めていた時期がございまして、市町村の被保険者名簿という紙データ、市町村には確かにこの方は国民年金を払いましたよという記録がきちっと残っている、しかし社保庁には全くなかったと。本当は市町村から社保庁に伝えなきゃいけないわけでありますけれども、社保庁にも同じ記録がなきゃいけないんだけれども、市町村だけに記録があって社保庁にはないという方、これは何人お