ヒアリングした一省庁からはどんな実態が新たにわかりましたですか、概要を。
ヒアリングした一省庁からはどんな実態が新たにわかりましたですか、概要を。
もうちょっと具体的に、差し支えない範囲で、事例というか、それをちょっと国民の皆さんにも教えていただきたいと思いますが。
私は、天下りの業務は大変膨大で、もし天下りあっせん、仲介をやめれば、官房秘書課、人事課の職員はひょっとすると半分ぐらい少なくて済むのかなと思うような膨大な作業だというふうに思うんです。 お配りをしました資料の二枚目、三枚目でありますけれども、これは防衛施設庁から入手をした平成十七年の資料で、企業が天下りを受け入れるときに防衛施設庁の次長あてに出したもので、お給料の年収額あるいは何歳まで雇います、「下記条件により採用したいので、ご通知申し上げます。」ということで、全部、あっせんも含め役所が管理をしている。次の最後のページのものは外務省。これは平成十三年度、民間企業が外務省に天下りを受け入れた際の採用、「下記処遇条件で採用することを
それもお役人が後でつくった理屈でありまして、お給料の金額とかあるいは何歳まで働くとか、そういうものは人事院では必要ありませんので、これは別の意味の資料でありますので、こういうもののやりとりというのは人事課と企業と今後も続けていくということは容認されるわけですか。
ぜひ、お役所は隠しますので、ヒアリングされるときは、すべての省庁はこういう文書を全部保管しています、全文書をある分だけ持ってこいということで、天下りのこういう文書を全部入手して公開をしていただきたい、個人情報は黒塗りをして。このヒアリングの結果、今申し上げたことも含めて、結果を公表していただくということもぜひ明言いただければと思いますが。
いや、ヒアリングをされた結果も、どんな内容がわかったのか、こういうこともぜひ公表いただければと思うんですが、いかがですか。
そして、前の土曜日、二月二十四日の土曜日の早朝のテレビ番組に渡辺大臣が生出演されて、非常に私も興味深い発言があったというふうに思ったわけでありますが、いわゆる渡り鳥、省庁から天下りをして財団法人に行く、そして二回目のまた別の財団法人にその方が行く、また三回目天下っていく、そして高額な退職金をどんどんもらっていく、こういう批判がありました。この渡り鳥も、大臣によると、一段ロケット、二段ロケットと呼んでいるものですよということで、これも省庁があっせん、仲介していたということでありますけれども、どんなことなのでございますか。
今、大臣が国会の場で公式にお認めになったというのは、恐らく、まあ大げさに言えば戦後初めてではないかと。 私もそういう情報は聞いておりますけれども、一回目の天下りは省庁があっせん、仲介する、しかし、その後の民間の財団法人から第二の財団法人に行くときも、もう関係ないのに、そこも省庁があっせん、仲介を差配して、複雑なチャート図が官房秘書課とか人事課にあって、Aさんがこっちに動くとBさんがこっちにはまって、こう複雑に玉突きで、すべてを管理する。 スーパー護送船団方式というふうに渡辺大臣は言われておりますけれども、そういうものを指しているんだと思いますが、そういう一回天下った後の面倒まで人事課が見るというのは、これは押しつけだろうが押
この番組の中で言っている一段ロケット、二段ロケット、これは具体的にはどんな意味ですか、一段、二段というのは。
そうしましたら、押しつけ的天下りという範疇には今ここでの議論というのは入ってないと思うんですが、そういう二回目、三回目の天下りまで省庁が関与してあっせん、仲介しているということに関しては、これまた新たな問題だと思うんですが、ここの規制と実態調査をしようということもぜひ明言いただきたいんですが。
ですから、二回目、三回目というのは、こんなのやっちゃだめですよね。何で役所が、これは企業でも、二回目、三回目の場合も役所があっせん、仲介をしていますから、それを難しいというふうに。これは調査をして規制をするということを何で言われないんですか。こっちの方が悪質な部分もありますよね。もう手が離れた後まで国家公務員が税金で仕事をしているということでありますので、ぜひ意気込みをお願いしたいんですが。
そうすると、調査をして規制を検討する、それで調査は公表をするということでよろしいんですか。
これはもう一回ちょっとはっきりさせたいんですが、これは企業でも財団でも独立行政法人でもそうですけれども、二回目、三回目までの天下りをあっせん、仲介する、省庁が関与していくのは、これはだめですよね、当然。いいか悪いかでいったら、そんなことやっちゃだめだ、これはそういう認識でいいんですか。二回目、三回目の天下りのあっせん、仲介、関与を省庁がする、これはもうだめですよね。
何か後ろからお役人が耳打ちしたらちょっと変わっちゃったみたいですけれども、そうしたら、押しつけじゃなければ、二回目、三回目、四回目、五回目、そこの天下りもあっせん、仲介してもいい、そういうケースもあるということですか。そんなばかなことないでしょう。一回手離れして、まだ面倒見なきゃいけないんですか、三回目、四回目。それはだめですよ、だめだと。
いや、これはまたがっかりしました。何でもう白旗なんですか、お役所に。私は、初め、渡辺大臣が大臣に十二月末就任されて、天下りは、何しろ省庁側から要請をしたものは全面禁止をする、こういう方針を打ち出したけれども、お役所に骨抜きになっちゃったというような話も漏れ聞いておりますけれども、何で二回目、三回目の天下りを、これは認めたというのは前進だと思います、初めて大臣が国会の場で認めたというのは前進でありますけれども、二回目、三回目、じゃ、三回目から四回目に行く天下り、もう民間企業や財団ですけれども、そのあっせん、仲介、関与を中央省庁がして、これはいいということなんですか、悪いんですか、問題ないんですか。それは検討する余地ないですよ、だめです
いや、本当にびっくりしました。一回もう民間、財団だって民間ですから、一回天下った方が、次の就職先、ずうっと延々と面倒を見る。八十一歳の財務省出身の方が今財団法人にいますよ、何度の渡り鳥で、年収一千五百万で。ずうっとそこまで面倒を見るというのが問題ない、国民の不信を招けばだめだと。不信の前に、それは役所の仕事じゃないんですから。そういうことじゃ、がっかりします。 もう一点、大臣は、国家公務員の人材バンク、総務省、七年間で一件だけの実績しかない。これはアリバイでつくっただけの話ですから、要するに、よくあるじゃないですか、アリバイづくりというのが、全然機能していませんと。アリバイづくりという話をされておられます。私もそのとおりだと思い
渡辺大臣は、テレビでは格好いいことを言う、そして国会では発言が違う。テレビではまた格好いいことを言う、天下り根絶だ、そして、二段ロケット、一段ロケット、とんでもない。しかし、国会では別のことを言う。そういうのを二枚舌というんじゃないんですか。格好だけつけている大臣じゃないですか。骨抜きになりますよ、そんなことだったら。アリバイづくりで、こう言われていますよ。全然機能していません、これはアリバイづくりでつくっただけの話ですから、要するに、よくあるじゃないですか、アリバイづくりというのがと。 格好よくこういうふうに言って、調べましたら、資料をお配りしていますけれども、アリバイづくりでつくったものが、七年間で七千百万円、これはコンピュ
これは人材バンクを幾ら見直ししてもだめなんですよ。中央省庁があっせん、仲介をしている限り、みんなそこに行くんです。押しつけ的な天下りだけを禁止しても、押しつけじゃないあっせん、仲介は残るわけですから、こんな人材バンクなんかだれも来やしない。これは税金の無駄遣いですから、中央省庁のあっせん、仲介をやめるということの方が効果がありますから、これはやめてください、こんな税金の無駄遣い、パフォーマンスは。 そして、渡辺大臣は、大変官僚からの抵抗があると。そして、二月二十四日土曜日の産経新聞の記事を私も読みましたけれども、これは、私がこの前提出した質問主意書を三日間隠していたお役人に対して大臣が激怒されたという記事ですけれども、こういうこ
いや、本当にお役所からなめられておられます、お話を聞くと、渡辺大臣。 これは、二月九日の答弁書ではこういう答弁を政府から私はいただきましたけれども、再就職のあっせん、仲介等が適正に行われる限り、別段問題ない、こういう答弁を政府の閣議決定でいただきましたけれども、この問題のないあっせん、仲介というのは、例えばどういうものが問題ないんですか、問題ないと明言しているんですか。
きょうは総務省も来られておられますので、これは私のところに戻ってきたことしの二月九日の質問主意書の答弁書、これは総務省が主になってつくったということですけれども、そうしたら総務省に聞きます。再就職のあっせん、仲介等が適正に行われる限り、別段問題ないという、別段問題ないというあっせん、仲介というのは例えばどういうものなんですか。