これはミスというふうに断定できるんですか。意図的ではないというのは確認をとっているんですか。
これはミスというふうに断定できるんですか。意図的ではないというのは確認をとっているんですか。
村瀬長官、全然事務処理をおわかりになっていないんですけれども。これはウィンドウマシンで入れるんじゃなくて、まず手書きでこのお配りしたところに丸をつけるんですね、職員が。丸をつけて、それを別の方が入力する、こういう手順です。OCRでやっているから大丈夫ということじゃなくて、OCRというのは、区役所、自治体から所得情報を得て、そのOCRに転記するのは、社会保険庁の職員が事務所でOCRに転記するんです。それで読ませて、読み込むわけです。そういう意味では、そのときにミスや意図的なものがあった場合、OCRを使っていてもこういうことは起こり得るわけでありますので、これはOCRを使っていないところに限定しないで、全件、全国の不正以外のものも含めて
それじゃだめですよ。それは、今は意図的な話で、先ほどはミスだということで、ミスの場合は別にぐるみじゃなくてもやるわけじゃないですか。こっちは、東京事務局管内は所得と突合して不正以外のものも全部チェックすると約束いただけますか。
もう一つ重要な問題は、免除、猶予の審査は毎年ですけれども、例えば、前年度、前々年度にミスをした場合、その方が一年間全額免除だと思って払わなかった、しかしそれは今から振り返ってみて、今度チェックしたときにそれが全額免除ではなかったという場合。これは行政処分ですから取り消すというものになるのか、あるいは、社会保険庁に瑕疵があれば向こうの方の利益を守るのか、いろいろな判断が出てくるわけですね。 これは非常に重要なんです。非常に重要なわけでありますので、これは全国の事務所で免除あるいは猶予をしたものをすべて過去にさかのぼって、資料があるだけ、全部の要件を満たしているかどうか、全国、過去にさかのぼる、これはぜひチェックしていただきたいと思
そして、この第一次報告書というのが五月二十九日付で出ましたけれども、その中の記述で、「その事実については本庁は承知していなかった。」と。つまり、不正免除については承知していなかったという記述があるんですけれども、村瀬長官、これは自信を持って言い切っているわけですか。
私自身は、これは本庁ぐるみ、しかも村瀬長官は昨年七月に板橋の案件を知っていた、知っていたのに公表しない、全国調査もしない、これは村瀬長官に辞任いただくということ以外にないと思います。これはスムーズに調査も進みません。ぐるみなのにぐるみじゃないと言って、地方だけが悪いと。こういうことでは調査も進まず、中もきちっとした事務体制が確立できないというふうに考えております。 その中で、例えばこの板橋も、不可解なのは、お配りした七ページ以降ですね、懲戒処分や監督責任者に対する処分を、東京事務局が本庁に八月二十四日付で処分を検討してくださいという文書を出したにもかかわらず、いまだに処分が出ていない。長官、これはおかしいと思いませんか。
これは一つの考え方としては、この推進員が七月に不祥事を起こして九月末にやめたわけです。やめるまで待っていたんじゃないか。つまり、人事院の公表基準で、懲戒処分が出ると外に公表しなきゃいけないんですよ。そうするとばれる。管理者を処分すると、マスコミや世間にばれる。だから、だれも処分を出していない。こういう異例の事態になっているというふうにも考えますから、これは、長官の公表しないということは大変なミスだったと私は思います。 そして、岐阜の件でも、三月の調査でメールが来て、「本人とのやり取りにおいて、免除申請を代行するケースは希にあるが、これは不適切な事務とは解しておりません。」こういうメールが三月の十三日に打ち返されたにもかかわらず、
民主党の長妻昭でございます。 委員各位におかれましては、質問の機会をいただきましてありがとうございます。 私、今回の不祥事に関して、いろいろな社会保険庁の職員とも話しました、村瀬長官、ちょっと聞いていただきたいんですが。そうすると、やはり問題だと思いましたのは、この期に及んでも、いや、それほど悪いことではないんだよ、何だかマスコミとか野党が騒ぎ過ぎているんだけれども、社会保険庁の職員の方、何人とも話しましたよ、本音は、それほど悪いことじゃない、何でこんな大騒ぎされるのか、本当にこういう意識があるんです。私が年金の無駄遣いを追及したときも、あれほど言わなくてもいいのにな、そんな悪いことじゃないんだ、何であんなことを言われなきゃ
事務処理の誤りと言われましたけれども、ここに、二十四ページ、板橋の案件、これを説明してください。
村瀬長官、さらっと言われましたけれども、これはいつ起こったことですか。
これは村瀬長官、長官の指示でこういうのを報告しろと言って、事務処理誤りだと、不祥事じゃないんですと。板橋の件は事務処理誤りなんですか、社会保険庁の言葉で言うと。私は不祥事だという日本語だと思うんですが、これは事務処理誤りですか。
事件。事件というのは、犯罪ということですか。
犯罪ですか。
告発はするんですか。
ちょっととんでもないと思いますよ。 これはマスコミに公表したんでしょうね、当然。
犯罪の疑いがあるのに何で公表しないんですか。 村瀬長官、これはいつ知ったんですか。
公表を差し控えた判断はだれがしたんですか。
板橋の事務所が公表を差し控える決断をしたと。村瀬長官自身はこの事実はいつ知ったんですか。
昨年七月十四日に、村瀬長官は知ったということですか、今の案件を。
昨年の七月に犯罪の疑いのある行為を知っていた、しかし、公表は差し控えた。公表を差し控えた判断は、自分ではなくて、板橋の事務所。それを追認したということだと思うんですが、これは、この資料を読みますと、国民年金推進員が失業中と思われる被保険者を対象に免除申請を架空に作成し、本人申請として板橋社会保険事務所へ報告していた、二十六名分。こういう偽造、本人が書いて、印鑑は押されていたんですか。