ローカル線の問題につきましては、先般、国鉄の諮問委員会におきまして、八十三線、延長にいたしまして二千六百キロのローカル線について、自動車にかえるべきであるという意見が国鉄総裁に出されたわけであります。これに基づきまして、ただいま、各線につきまして、それぞれ現状、さらに沿線の開発状況、あるいは自動車にかえられるかどうか、いろいろな具体的な調査を行なっておりまして、これは現在着々として行なっておりますが、それらの点につきまして、もちろん前提としてはそこに住んでおられます方々の便益ということを前提といたしまして、今後市町村あるいは地方自治体等と協議いたしまして検討する段階になっております。私どもとしましては、そういうふうにして今後自動車に
