施行期日をいつにするか。
施行期日をいつにするか。
ええ、急いでいますからね、みんな。
終わります。
私、きょうは万博について質問いたしたいと思います。 新聞その他の報ずるところによりますと、万博 準備の進捗度が非常におくれておる、こういうことになっておりますので、これはぜひ促進しなければならぬ重大な問題だ、かように思います。 そこで、まず最初にお伺いをいたしますが、会場建設、これは基本計画に基づいてプログラムが組まれておるはずでありますが、いまそのプログラムはどの辺のところへいっているか。これは大臣じゃなくて企業局長。
プログラムによると、一九六六年、これは済んだのですが、測量、地質・地盤調査、基本設計、実施設計、それから工事用道路建設、これだけ見ても、いまごろそんなことをやつ ているのはおくれているじゃありませんか。それから、一九六七年には敷地の造成工事が行なわれなければならない。それから、一九六八年、この前半において、道路、緑地、それから例のエネルギー等の供給施設、これの基礎工事をやっていく、それから、後半においては、国内、国外の出展参加の決定をする、展示館、賞業施設等の設計開始、こういうことになっているのでしょう。やはりおくれておりますね。私はおくれたものを取り戻してもらいたいと思いますが、そこで、まず第一番に、肝心かなめの用地買収、これ
これは、あなた方も御承知のとおり、用地買収に取りかかったのは四十年の九月、大阪府が、計画としては四十一年の三月までに全部完了したい、こういう考え方で進めてきたのでありますが、用地買収それ自体は、いずれの場合によらずたいへん困難な問題でありますので、おくれがちになった、こういうことだと思うのであります。しかしながら、八七・三%、これは竹やぶと田だけで、比較的簡単にいった。ところが、いま残っておる問題は、大口地主であるところの殖産住宅の十万九千平方メートルがなかなか話がつかない。そこへ持ってきて、先ほどおっしゃった山田上団地が百四戸、これは何か聞くところによると、どうしても渡したくないという理由でもって、きわめて高額な賠償を要求しておる
時間がございません。したがって、少し端的な質問になりますが、この問題をめぐって吹田市と大阪府とが責任のなすり合いをやっておる、これに対する住民の不満というものは非常に大きい、こういうことで、何かそこに行政上の欠陥があるのじゃないか、こういうふうに私は感ずる。 それから、これは本質問題ですが、そこまでさかのぼっていま質問するのはどうかと思いますけれども、なぜこれを国が買い上げなかったかという考え方が非常に強い。大阪府に自由にまかしてあります。土地は、買い上げる大阪府がこれを所有する、そして万博協会にこれを貸与する。万博協会はこれを使って所定の建設に入っていく。これはあと地利用とも関連があるのですが、終わったならば、そのあと地の利用
二十世紀の世界の文化をあそこへ集中するわけなんであります。あと地利用、これはきわめて私はそういう面からも大切だ。また、 手放しがたい土地を手放そうとする者の側から言っても、この問題がやはり先決でなかったか、このように考えるわけであります。ましてや、国がこれに対して関与することも私は当然だと思う。しかし、それにしても、全額フリーで買わしておいて、一文の利子補給も何もしてやらぬで、権力だけかさにして、中央官庁がああせいこうせいというような思い切った指図もできないんではなかろうか、私はこのように考えるのでありますが、しかしながら、ここまできた事態でありますし、先が急がれておりますので、ぜひひとつ、多少無理があってもそういう点で十二分な
これは諸外国の万博開催の例から 言っても、初めにあと地あり、これはもうスローガンであります。どんどんといままで進められてきた日本は、初めにあと地がない、こういうことなのであります。しかも、設計が行なわれ、また設計変更も行なわれている。私は、このやり方は少し野方図過ぎるのではないかと思うのですよ。それで、いよいよ設計が決定するという段階にきておるときに、まだあと地利用がない。学者諸君はまかされたのだから、白紙で委任されて自由な構想でもってどんどんやっていく、私はけっこうだと思うのだ。しかし、あと地利用と全然無関係に設計が行なわれておるということは、何といっても大きな欠点ですよ。私は、こういったことについて、通産省がそれに対してもう
先ごろから、私ども、自民、民社、社会が国会でこの問題を提案しまして、ぜひ日本へ持ってこいということで、きわめて熱意を持ってこれを促進している問題なのです。 そこで、いま大臣がおっしゃいました、政府が決定する、非常に私はけっこうだと思う。そして、関係の市町村等ともよく連携してきめていくんだ、こういうことですが、くどいようですが、先ほど言いました、その場合には必ず所要の土地は国が買い上げる、これは間違いありませんね。
ひとつそういう決意でやってもらいたいと思います。 次に、万博協の全体資金計画、これは局長に伺いますけれども、その内容は、会場運営費と会場建設費、こうなっておると思うのです。これによりますと、出展の費用とか展示館かいったものを全部除外しまして、総額七百二十三億円必要だ。その収入を見ますと、百六十八億四千九百万円、これが運営収入、それから、特定事業から入ってくる収入、これが三十七億九千七百万円、残余の五百十六億六千七百万円、これが補助金等、こういうことになっております。そこで、今回の予算を見ますと、これは数字が違っておりますればあなたのほうで教えていただきたいと思うけれども、万国博覧会の開催準備に必要なる経費、四十二年度五十三億六千
一般行政費の中でどの程度見ておりますか。額を言ってください。
次に、いま少しく時間をちょうだいしまして、関連公共事業につきまして質問いたします。 これは大臣御案内のように、なかなか、大阪府、市、桃色のムードをまき散らしまして、本来の万博から考え方によれば逸脱するのじゃないかという程度まで関連公共事業がどんどんと行なわれて、そして、所在地市町村あるいは関係市町村をはじめとして、関西全般に都市施設その他がどんどん拡充されていく、こういうようなイメージを与えてしまっておる。これは、東京オリンピックの例もあるために、また東京と大阪との間で公共施設の格差がひどいために、私は人情としてはそこまで考えるのは当然だと思う。しかし、そういうイメージを与えておるのでありますが、そうなれば、関連公共事業というも
そのとおりであります。どさくさにまぎれて、何か日本全体の都市対策の均衡を破ってしまうというようなものの考え方で要求すべきでは断じてない。しかしながら、あそこへ会場だけをつくって、陸の孤島にしてしまって、道路もなければ、鉄道もなければ、地下鉄も入ってこないという状態であっては、これはいけないことは明らかなんです。そういった意味の関連公共施設というものが必要である。同時に、環境衛生の問題ということも私は出てくると思うのであります。たとえば、一例をあげますると、いま向こうで問題になっておりますのは、じんあい焼却の問題。これは吹田市が処理能力がないというので、新たに拡張工事をいたしまして、別のところにつくっておるのでありますが、万博協会のこ
運び方はよくわかります。しかし、もうやらなければならない。四十五年までですから、中三年です。これはことしから出発しなければどうするのですか。これをいまごろ相談するなんというようなことでは困るですね。二兆二千六百五十九億円というものが妥当であるかどうか別として、それを基礎にして考えていっても、四十二年度に少なくとも五千億か六千億のものは計上しなければならぬ、こういうことになっておるのに、それをいま、ひとつよく御相談いたしましてというようなことを言っておったって、これはどうにもならぬじゃないですか。怠慢だな、通産省は。現在四十二年度の予算の中で関連事業と目されるようなもの、これは代がえできますから、その集計はできておりますか。
それはいつできますか。
答弁が長いので……。要点だけ答えてくれれば十分に終わっておったのです。
いまからなかなか簡単にはそういかぬだろうと思います。これはできるだけ早く、ほんとうに早くもうやっていただかなければいかぬ。そのためには、ぼくは通産省だけの責任じゃないと思うのです。これはあとで意見を申し上げてみたいと思います。とてもじゃないが、こういう状態では、私は、準備は十分に行なわれないという不安をやはり依然として持つわけであります。 そこで、この際自治省に伺っておきたいのですが、例の地方開発事業団債、これは適債事業としてこれの対象にすることができますか。
したがってこの万博関係の周辺の都市が開発事業団として出発する場合において、いまいわれた適債事業として、五条の範囲内のものであれば、これは対象になり得る。それから同時に、その総額はいま幾らになっておりますか。七百億ですか、六百億ですか、ちょっと私、記憶にないのですが。
地方債計画にワクは上がっておるでしょう。