まあ各国でもそういった方向にみな転じているようでありますので、大口使用者がこの貴重な水を浪費しないような料金制度というものをひとつ考えていただきたい、かように思います。 建設省にお伺いいたしますが、工業用水道建設、これにつきましては昭和三十一年度にはその補助金はわずかに一億八千円万程度であった。これが累年増加してまいりまして、昭和三十九年、本年度におきましては七十億二千万円という大きな補助金がついておる。起債の額にいたしましても、三十一年には十三億程度のものでありましたが、三十九年には三百億、こういうことになっております。工業用水道の建設につきましては、これはもう至れり尽くせりの道が講じられておるわけなんであります。しかるに、上
