これは配当率の問題、それから償還のときの償還がどの程度になるか、こういう二つの問題があるわけでございます。それぞれこれは既往のものにつきましては、すでに出ておるのでありまして、別段秘密というものではないと思いますが、大体配当率は一割二分五厘、最高三分程度やっておりましたのですが、昨年あたりの非常に不況の際には六分あるいはその以下ぐらいに配当率が下ったこともございます。それから最後の償還期のときの償還金につきましては、最近は御承知のように額面以下、額面よりも少くなるというようなことで、償還を延期しておるというような問題がございますが、好景気には払い込みは倍額以上の償還をしたのでありました。こういうふうな実情でございます。個々の会社のユ
