高圧ガス取締法では保安管理員を置くようになっているわけですね。そうしてこれは通産大臣の諮問機関になっておるわけです。これはまあプロピレン・オキサイドですか、これはこの法律に適用されないからといって、これと準ずるかこれ以上の危険物であって、いずれも同じような性格のものである。それを取り締まる法律がないというのがおかしいですね。こういう新しい製品が出てくるならば、新しい工業が発達してくるならば、それを許可するときにはすでにこの危険性というものはわかっておるはずです。三十六度のときに〇・何度とかおっしゃったけれども、こういう危険物ということはわかっておるのに、なぜ保安の法律は考えずに生産だけ許可するかというのがいまの資本主義の行き方なんで
