大きな図面がないからちょっとわかりにくいんですけれどもね、それを知らした係員は七片ですな、いまおっしゃったように。そうすると、災害の起きた現場は六片ですな。
大きな図面がないからちょっとわかりにくいんですけれどもね、それを知らした係員は七片ですな、いまおっしゃったように。そうすると、災害の起きた現場は六片ですな。
六片から七片に。これはまだしかし通過してないんですな。そうすると、逆の方に私はその状況が一番わかったはずだと思うんだが、それが七片の方でわかってきたというのに少し疑問を持つのと、一次災害で亡くなった方が相当上部の方で一人が重傷、森川さんですか、一人の阿部さんが死亡されておる、現場から相当離れておるんですね。これは事故を受けてからここまでやっとこさ逃げていったのか、逃げるとしてもこれは卸ですから、どのくらいの傾斜がついておりますか、相当の傾斜がついていっておると思うんです。それで大部分の方は、ガス抜き座の五、六番、七、八番の間かでほとんど亡くなっておられる。相当な開きがある、距離があるが、これはどういうふうに解釈されますか。
それから、その七片の問題はわかりましたが、二次災害のときも第二救護班が連絡をしているんですね、第二救護班が。だから、私の考えでは現場近くに計測器がありますね、十七の。ここにこういう器械があるのに、二次災害のときも第二救護隊がこれはおかしいといって連絡をしております。それで、いずれも器械じゃなくて人が連絡をしておると、ここに非常に私は疑問を持つわけです。 それからもう一つは、ガス抜き座の二、そこに第二班は大体待機しておったんでしょう。そして、そのすぐ前で死亡者が出ておる、御処野さんというのですか。だから、第一救護班は二十名ですか、第一に入ったのは。その装備がどうなっておったか、器械はそのときガスはどのくらい測定しておったか、それは
突出した粉じんで埋まったということはわかります。そういうことはあると思います。 そこで、これは古賀参考人にお尋ねいたしますが、ガス抜き座が一、二、三、四、五、六、七、八と、こうありますが、一と三の距離、二と四の距離は大体何メーターなんですか。
五十メーター間隔。 もう一つお伺いします。このガス抜き座から先進ボーリングをやっているはずです。先進ボーリングは何メーター掘っているか、何本入れているか、それからガス抜きはどういう状態でやっておるか、これも古賀参考人にお尋ねいたします。
いま古賀参考人から説明がありましたように、吉田参考人に質問いたしますが、これは保安規程で恐らく確認してやられると思うんですが、先進ボーリング、これ何メーター掘っておりますか。
そうだろうと思うんです。それで伊勢谷局長にお尋ねいたしますが、そうするとガス抜き座から次のガス抜き座まで五十メーター、先進ボーリングは六十メーター要る。そのほかにガス抜きを扇型に全部やって坑道を中心に進んでいく。そのとおりいっておったらガスは完全に抜けておるはずなんですよ。しかし、坑内の実情ですからなかなかそうもいかぬでしょうが、これがいろいろはさみがあったり岩が出たりする場合はきわめてボーリングはむずかしいんですよ。しかし、地山だとなればそんなむずかしいことはないと思うんです。それが、この現場を図面で見てみますと第七、第八からこの線で行くならばわずか二十メーター足らずのところで突出しておるんです。そうすると、そのボーリングやられて
これは坑内でございますからね、どれだけ整備をやってもこれで完全だということはないんです。しかし、ガス突出によって石炭の粉じんが、粉炭ですね、これが山をなした、大体これ四十メーターと聞いております。そうすると六十メーターまでボーリングやっておらにゃならぬ。その前に四十メーターの突出で粉炭の山ができたと。恐らくここで亡くなっておられます五名の方は窒息死だとぼくは思うんです。そうすると、完全ではないとは言いながら一応は保安規程で決められたことは守ってきておった、六十メーター以上のところにガスの圧縮されたやつがあってそれが突出してきたと、そこまで考えればこれはまた大変な問題になってくるわけですね。どうしても、私がこの図面で見る限りでは、その
まあいずれにしても結果論で両方物言うんですからね、断定はできないんです。しかし、いまの説明聞いておっても、私の常識で言うならば救護班が先に入るべきであって、それから救出班がついていかねばならぬ。救出班が行って、その後に救護班が行くというのは逆じゃないかと私は思うんです。そういう突出した後です、ガスがあることはわかっているんです。それに救出班だと、これは決死隊ですよ、それは。その前にちゃんと訓練された救護隊が各山におるはずです。その救護隊が先に完全武装して入っていって、そして救護に当たる。その後に救出班がついていって、それをどんどん救出していくというのが私は順序じゃないかと、こう思うんです。 それからもう一つは、その第二次罹災者の
そうすると、その方々は全部専門家だから、ガスの濃度がどのくらいになったら一番危ないということは御存じのはずなんですね。大体四%から九%が一番爆発点なんですよ。これは常識なんです。それにいかに小爆発だといえ、一酸化炭素があれだけ出た以上はこれは爆発しておるはずです。火の流れは皆見ている。それはついても何もおらぬから、それは確かに一瞬の間に火が走ったと、これは推測できます。そういう検定器にガスはあらわれておらなかったのか、助かった方々にまだ聞くわけにはいかぬでしょうけれども。 それから、これはまだわからぬとおっしゃると思うんですが、どんなにガスがそういう爆発状態にあっても、火源がなかったら火はつかないんです。火があったとしなければな
関連して、ちょっといまの日中問題につきまして、総理も外務大臣も、日中両国政府の満足のいく線でやりたいと、こういうことを終始答弁になっているわけです。そうすると、不満足の点はどこにあるのか、それは一つも言っておらない。どこが日本は不満足だからできないのか、日中共同声明を一体どうお考えになっておるのか、その点をひとつはっきりしていただきたいと思います。
で、政府の考え方がそれではどうであるかということがわからないと、国民とのコンセンサスとおっしゃっても、国民は何も知らないんですね。それなら、その詰めをどこかで交渉されておるのかどうか、どこかで文章なら文章の詰めをやっておられるのか。何にもやっておらなくて国民とのコンセンサスがないと、国会の議決はある、あるいは日中共同声明はある、そういう状態の中でどこが満足いかないのか。だから、ここが満足いくならばという線は持っておられるはずですね、それはひた隠しに一切隠しておられる。どこが満足いかないから結べないんだと、ここをどうしたいんだと、こういう考えがなければいかぬと思うんです。 もう共同声明からも相当年月がたっております。で、それは一つ
まず、二十五名の方が亡くなられまして、御冥福を祈りながら質問を申し上げたいと思いますが、先ほど委員長の報告にもありましたように、すぐにでも調査団が出られる、こういう状態でもございますし、また通産省の方でも、まだ時間も余りだっておりませんので詳細なことはおわかりになっておらないと思いますので、簡単に御質問申し上げたいと思うんです。 第一は、今度の事故もマイナス六百メートルのレベル、しかも一昨年の十一月幌内では一千メートル、そしてその遺体がまだ十三体が上がっておらない。こういう事態に深部で再びこういう災害が起こったということについて、深部掘進の対策を相当、委員会でも他の委員諸君からも通産省にはお尋ねあったと思うんです。こういう問題に
そうすると、ここは通常ガスが非常に多いところであったかどうか。しかもいまのお話では、何か断層に当たる危険性があるが、その方に進行されておったと、こういうようなお話ですが、断層の間際は御承知のように一番危険なんです。一番ガスが多いんです。それをどう感知しておったのか。現在までガスの状態はどうであったか。さらに六名死んでおられる。これは人気側ですな、いまの説明じゃ。六名の方が……
五百十五メーターですか、これは。
これが爆発したと思われる地点ですか、この六名おられたところが。そうすると、他の軽傷が二名おるところはこの図面ではこれはちょっとわかりにくいんですけれども、これは行き詰まりなんですか。
六百メーターの方が軽傷……
そうすると、しかしこれは、この拡大図で見ると、ここは行き詰まりになっておるんでしょう。ここのところがよくわからない。そうすると死亡者五名、さらに死亡者が二名、この方は、これは排気の方になっているんですか。そこをちょっと……
ガスの状態は。
それ以上は、これは細部のことでまだおわかりになっておらないし、ここで論争する時間もないと思うんですよ。だから、これは調査団の方が調査されてこられるからこれでやめますけれども、この前の石炭関係の法案を審議する場合に、わが党から非常に強く、これから先は深部である、だから、この深部対策について特別な機構をつくれ、こういうことを強く通産大臣に迫ったはずです。いまさき説明のように、これでやっているんだということなんですけれども、特に今後エネルギー対策でも、御承知のようにアメリカは十億トンの石炭を使うと言っているのに日本は二千万トンがまだ出ない、こういう状況だということで、ずいぶんここで各党から論争されたことなんです。しかし、こういうように一年