これで終わりますが、いまの問題で、ひとつ大臣の気持ちを披瀝してもらいたいと思うんです。一方は、何回も言うように関税で相当な優遇をされておる。関税を特別会計にしてその中から優遇をしておる。だから、私はそれが税金をかけるとかかけないとかという前に、一応同じような手が鉱山にも石炭にも打たれておると、こう見るわけです。そうした場合に、労働者の住宅の問題だから、これはどちらにやられてもいい。なぜ会社にやるかという問題じゃない。これは石炭にしてもどっちにしても言えるわけなんです。会社にやれ、あるいは個人にやれというのはどっちにしても言えるわけなんです。しかし、それを会社のほうには見ておって、同じ失業者、炭鉱と同じ条件のもとで、非常な山奥で失業さ
