最後にですね、いままで長い間そういう検査をやられて、事故もわりかた少ないんでありがたいと思っているのですけれども、これは一度あったらたいへんなことでございますが、いままでその検査で何件ぐらい見つかったか、全然そういうものはなかったか、そういう点がありましたら教えていただきたいと思います。
最後にですね、いままで長い間そういう検査をやられて、事故もわりかた少ないんでありがたいと思っているのですけれども、これは一度あったらたいへんなことでございますが、いままでその検査で何件ぐらい見つかったか、全然そういうものはなかったか、そういう点がありましたら教えていただきたいと思います。
まあ、御苦労のほどはほんとうにわかりますし、感謝申し上げますが、この種の事故が起こらないように十分なる配意をお願い申し上げておきます。 それから国鉄の問題で、まあ時間が昼までということになっておりますから要点だけお尋ねいたしますが、十三キロもあるトンネルの中で不測の状態が起こらないかということは、これは一般常識でもございますし、地元の消防署からも忠告があっておるということは、これはきのうの運輸委員会でも相当突っ込まれております。重複しないようにいきたいと思うんですけれども、端的に質問して、食堂車が火元であったということは大体これは間違いないようです。そうして、まあたばこの火だとかあるいは炊事場の火だとかいうことがいまうわさされて
進行方向のほうが多かったということになれば、かりに食堂車で火災が起きたと、食堂車を切り離してそのままトンネルから出てしまったという場合だったらば、その事故だけは全く防げたわけですね、まるまる防げたわけですね。——それと、かりに火災がわかったと。トンネルの中だから確かに走れば火が走ることはわかる。しかし、あの十三キロのトンネルの中に入ってすでに三分以上たってる。そうすると、最高見ても大体七分では突っ切れる、少し速度出せば。外へ出てさえおれば被害は一番少なくて済むと思うんです。トンネルであったから私はあの被害は大きくなったと思うんです。その場合はどういうふうにお考えになりますか。
結果論でものを言うから皆さんに申しわけないと思うのですけれども、しかし、かりにこれを食堂車で切ったと、そうして走ったと、そうすれば、最後は食堂車から火が出ておるから食堂車は全部燃えてしまう。走れば燃えますからね。食堂車に乗っておる人も食堂車の前の車に乗せるかあとの車に乗せて、そこでぶち切って走ったら私は食堂車が燃えるだけで何も前の車は燃えないと思う。そうですね、走っているんだから。食堂車はもちろん燃えますよ、燃えますけれども、火元が食堂車だ、火がついたあと、あそこでずいぶん時間たっておるのですね。おりてくれとか、のぼってくれとか。これで相当な責任を私は国鉄は負わなければいかぬと思う。あのとき適切な処置をされておったならば、これまで大
いや、よくわかりました。確かに乗務員の方が全力をあげられたことは私もよくわかります。ただ、その基本的な問題として、私はさっきの御質問をしたわけなんです。そうすると、日本で二番目だといわれる十三キロのトンネル、また今後も、おそらくこれからトンネルが多くなると思うのです。日本はトンネルの技術は世界一だといって、なるべく金のかからぬようにトンネルばかり掘っていっておりますがね。そうすると、そういう場合の対策というものはもうなくなっちまう。それは乗務員は、自分がなくなるほど一生懸命やっておられるし、確かに食堂車内の女の方々も犠牲者もおられますけれども、これを避難させたとか男は全部残って消火につとめたとか、これは実際もう頭の下がる行動をされて
私たちもまあしろうとですからね、こうして考えると、もうほとんど鉄でつくっておる客車が何でこんなに火が出るんだろうかという考えも持つわけなんですよ。ところが、九州の日田彦山線の釈迦ケ岳トンネルの前の問題でも、これも完全に火が出ている。すぐトンネルの前だったから、これはとまって、それでこれはだめだということになって乗客をおろしてまあ汽車が走ったということになってみると、事故にはつながっておらないけれども、再々車から火が出るものかどうか。そうすると、いまの金属類だって相当発達しておりますから、そんな燃えるようなやつを使わなくても、相当な部分はこれは防げるんじゃなかろうか。どうしてそんなに列車に火事が起こるか、こういう問題が一点と、それから
それでは、各党の御了解もいただきまして、本事故に対しまして決議をいたしたいと思います。案を朗読いたしますので、よろしく御賛成願いたいと思います。 以上です。
ただいまから石炭対策に関する小委員会を開会いたします。 小委員の異動について御報告いたします。 本日、原田立君が小委員を辞任され、その補欠として中尾辰義君が選任されました。 —————————————
去る十一月二日、北海道石狩炭鉱において発生した爆発事故について、政府側から報告を聴取いたします。安田通商産業政務次官。
速記をとめてください。 〔午前十時二十九分速記中止〕 〔午前十時五十一分速記開始〕
速記を起こして。 ただいまの政府側の報告に対し、これより質疑を行ないます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
他に御発言もなければ、本日の質疑はこの程度といたします。 今次の事故に関し、調査のため委員を派遣いたしますことにつきましては、私から委員長にその旨申し出まして取りきめたいと思います。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十八分散会
まず最初に、運輸省からでもいいんですが、警察の局長が見えておりますから、最近の陸上の事故の大きなやつの御説明を願いたいと思います。
このバスの二件の大きな事故の中で川中島自動車会社の問題でもう少し詳しく、どういう状況であったか——私は私なりに調査しておりますが——報告願います。
まだ捜査中でもございますし、運転手の方も負傷して調査もできないという状況でございますので、私たちがああだこうだと結果的に見て論争することはやめたいと思うんですけれども、いまの報告で見ますと、何も問題はない、運転者の運転の誤りだと、こういう結論にしかならないと思うんです。 私が調査した範囲内によりますと、すでにこの道路は、非常に危険である、だからひとつ道路の幅を広げてくれないか。さらに、この事故の起こった現場は、ガードレールを設置してもらいたいと、こういう陳情がもうすでにされておるわけなんです。非常に危険道路だということがすでに提示されておる。ところが、今日まで、この事故が起こるまで、まだ調査もされてない。こういう点は一体どうなん
確かに、言われるように、県道でバスの通っておるところを私はよく回っておりますが、こういう所にバスを許していいだろうかというようなところが多数ございます。しかし、これは住民の福祉から考えても、まあ事故を起こさなければ通してもらったほうがいいんだということになるんですけれども、事故が起こったからこういう問題が起こるけれども、これは私は、宮崎、熊本を通ってみましても、四国を通ってみましても、こんな山の中を、前からトラックが来たら一体どこに避けるのかというところを大きなバスが通っておるわけなんです。ああいう問題は相当調査された上やられると思うんですけれども、それが、たとえばいまのように緊急の順序によってやっていると言われるんですけれども、私
あなたも現場を見ておられない。私も現場を見ておりませんが、私は陳情と書類で質問をしておりますが、いまあなたの言われたことと全く反対なんです。私が陳情を受けて資料をいただいたのでは、道路の路肩の部分が不鮮明であり、通行には路肩一ぱいが使用されていた、こういうことにはっきり私の書類ではなっておるわけなんです。土質が火山灰で地割れ個所が多い、こういうことだからここにガードレールをしてください、路面を広げてくださいということを陳情したんだということが言われておるわけなんです。そうしてくると、道路管理者に対する責任も私たちは追及しなければならぬ。こういうことになってくるわけですから、これはお互いにもう少し調査の必要もあると思うので、皆さんのほ
長官にちょっと最初にまずお尋ねしますが、この前の国会で海上保安規制の法律案がぎりぎりに通ったんですが、そのあとですぐ、一番問題になったところで大きな事故が起こっておりますが、その説明をしてください。
国際的にはどうなっているんですか、そういう場合には。船主が船を放棄したならばそれでいいのか、それは各国の命令権というのはどうなっているのか、国際的に。法的にはどうなっているのか、それをはっきりしなければ、何かこういういまのお話を聞いていても、私が新聞で見ても、何か向こうが自発的にお情けでやったような、よその国の港に非常に頻繁に航行のある海上で事故の起こった場合に、何か船さえ放棄すれば責任がないのだということでいいのか、日本の船が諸外国に行ってそういうことをして通るか通らないか、国際的な見方からひとつはっきりしたことを教えてもらいたいと思います。
わかりました。 ところで、最近も相当台風が多くて、多くの漁船が遭難にあったんですが、海上保安庁のヘリコプターは三機だったと思うんですが、何機だったかはっきり知りませんけれども、ああいう暴風雨の場合にヘリコプターが実際に役に立ちますか。ある陳情によりますと、事故が起こっても、起こるときはほとんど暴風雨圏内であって、遭難事故が起こっても、あのくらいのヘリコプターでは事故の現場に飛ぶことはできない。だから、みすみすそこで死んでいかなければならない。また、そうでなかった場合にも暴風雨でなくて事故が起こった場合にも、たとえば負傷をした、非常に出血多量で死を招くような心配もある。そういう場合でも非常に間に合わない。医者もいないし、あのくらい