お答えいたします。 スマート農業は、生産者の減少、高齢化に伴う現場の課題を解決し、生産力の向上と持続性の両立を図る上でも不可欠と考えております。スマート農業につきましては、現在、全国二百二地区において実証を行っておりまして、直線アシスト付田植機やラジコン草刈り機の活用等によりまして高齢者、女性でも農作業に積極的に参画できるようになった事例や、これまで重労働でございました農薬散布をドローンを用いる農業支援サービスの活用によって労働時間が大幅に削減された事例、野菜産地においては、ハウス内のセンサーデータを共有することで新規就農者も含めた産地全体で生産性を向上した事例などがございます。 今後、こうした成果の横展開を図る上でも、委員
