関連して。 国連において、昨年の秋の総会で、中国代表権が北京政府に移ったことは事実です。しかし、政府の承認という問題は、それと別問題だと思うんです。いま外務省の政府委員は、日本政府は、国民政府をいまでも承認して外交関係を持っているとおっしゃった。それはそのとおり、中華人民共和国が中国代表権を認められる前においても、北京政府は、自分は中国を代表するものだと、こういう主張をしておるわけです。そうして、その北京政府を承認しておった国の数が当時幾つあったか、当時中華民国を承認しておった国が幾つあったか。つまり去年の国連総会当時ですな、それまでに北京政府を承認しておった国は幾つあるか、台湾政府を承認しておった国は幾つあるか、これを聞きたい
