ただいまの御質問なり、前の御質問なり、御質問の要旨は私もよくわかります。但し、私が申し上げたいのは、本問題における皆様の御要望がその通りに達成せられれば、その決定に対しては承認するが、そうでなく、商工省の言い分が相当に強いという場合においては、それは承認でなぬ、自分たちの利害と一致せぬというような意味であみならば、この問題はなかなか解決しにくいのであります。もし一元化するということについて、從來商工省がやつている点ではおもしろくないのだ、それではうまく行かないのだ、だから自分たちの希望通りに決定しろということであれば、中間に介在する者としては、なかなかその通りにはできないということが現実であります。そこで私がとつおいりしている間に、
