私のお答えは別に農林大臣のお答えと矛盾はしておらぬと思います。私が申し上げたことは、そういうふうに矛盾しておらぬと御了承願えればよろしかろうと存じます。
私のお答えは別に農林大臣のお答えと矛盾はしておらぬと思います。私が申し上げたことは、そういうふうに矛盾しておらぬと御了承願えればよろしかろうと存じます。
実は私は米、かんしよからやるということをまだはつきり聞いておしません。そこで農林大臣のおつしやいますには、そういうことになつておる、こういうことでありますから、その点は農林大臣のおつしやることを私は信頼をいたしております。
この事柄につきましては、私は経済安定本部として農林大臣の主張せられるように、今後とも大いに努力をいたす所存でございます。(拍手) —————————————
高田委員の御質問は東畑局長からお答えいたさせます。
対日援助見返資金の取扱いは、これは御承知の通り安定本部が大体のわくをきめるということになつておりますが、まだ作業の過程にございますし、御承知の通りそれが明確にきまつたということもまだございませんし、これまでも皆さん御承知であります千七百五十億のうちで、二百七十億という逓信、鉄道関係のもの、その程度のことは大体きまつたということになつておりますが、その後の経過につきましては依然として作業中であり、また先方と交渉中でもあります。その内容はただ何か案をこちらとしては一應何とか考えておかなければならぬというようなものが、うつかり抜かれたということであると私は考えておりまして、われわれとしてはそういうものをきめてまだ一度も発表したことはござい
御質問でございますが、もちろんわれわれもそういうものが何とかはつきりきまりますれば、あるいはきまるという見通しがついて参りますれば、即時にでも一日も早く発表をいたしたいという考えであります。あのお手元に出ておるようなものは、これは実は担当事務官の一私案でありまして、経済安定本部としてさようなものはわれわれ取上げてはおりませんので、それは一つの考え方というような意味で出ております状態であります。われわれとしてはお説のように、その方向がともかくも一應はつきりときまつて参りますれば、すみやかに特に委員会等におきまして、皆樣にお諮りをいたしたいと考えておる次第であります。
本委員会において土地改良法案の御審議中、特に予算的措置の問題が極めて重要に取扱われ、これが一体どうなるか、公共事業費の予定はこの点において遅れておる、そこで何とか予算措置を考えなければならんではないかというようなことの過般の御質問に対しまして、経済安定本部の関係の建設局の次長が何かちよつと誤解をいたしておつたというようなことから、多少答弁について皆様の何か疑義があつたというふうに承知をいたしておりますので、本日私から改めてその点について御答弁申上げたいと存じます。 御承知の通り公共事業費におきまして、土地改良費が削限された。これは我々のよく存じておるところでありますが、現在の日本における土地改良なり、食糧増産ということは、正に一
只今、それならば具体的にどういうふうな措置を取るかというような御質問であつたと存じますが、これは御承知の通り対日援助見返資金というものが全体としてまだ決定をいたしておりませんし、又おつしやる通りにこれが順次決つて來るということでありますので、そういうことでなかなか我々は信頼しにくいというようにお考えと思いまするが、これは大体我々としては……ちよつと速記を止めて頂きたい。
御承知の通りに我々もいろいろな計画なり、いろいろの研究等も、もとより日本経済全般として一応概念的には考えて、そうしてその中の最も重要なものを取上げまして、そうしてそういう点についてはできるだけ重点的にこの研究なり計画なりを押進めておるのでございまして、農業、殊にこの食糧増産ということは、今日の日本に取つてこれは誠に喉つ首の問題であります。決してこれを輕々に考えておるわけではございませんし、又我々としては農業に非常に大きな比重を持つておる次第でありまして、我々今後も一層これらの点について努力をいたして参りたいと考えております。
御承知の通り我々は農業の問題について、特に肥料等について、或いは農機具なり、その他供出に対するリンク物資等につきましても、極めて重点的に考えておりますので、石炭とか電力、或いは肥料とか、こういうものは第一位に上げて努力をいたしておりますことは、御承知の通りだと存じます。從つてその点においては、我々は今後とも尚一層御意に副うように善処をいたしたいと存じておる次第でございます。又金融的措置につきましては、先程からも申上げましたように、我々はあらゆる方面から勘案をいたしまして、なかんずく今先程から申上げましたところは、対日援助意返資金の中から何とか考えたい、或いは又ここに大藏大臣がお見えになつておりますけれども、國民の貯金、これを中心とす
御承知の通り、食糧問題につきましては、我々がこれを重要視するということは、口でそう言うだけでなしに、御承知の通り我々は食前に臨む場合においては、先ず手を合せて食事を頂くというくらいに重視をいたしておるのであります。決して疎かに考えておるのではありません。我々自身と雖もそこらにこぼせば、これを拾つて丁寧に食べるというくらいにいたしておりますので、心の中における日本人の食糧に対する考え方はどなたもこの点については変りはないと存ずるのであります。殊に我々は農業地の出身であります議員といたしましても、よくそのことは分りまするので、今年度産の麥或いは馬鈴薯等の供出に対するリンクの衣料等の品物につきましても、これは大体登録されておりまする小賣業
その点は御承知の通り鉄であるとか、或いは石炭であるとか、造船とか、そういうものが取上げられておりますという順序は、これは今貿易を振興するとか、或いは日本國民経済全体としての赴く方向というような意味でそういう問題は取上げられておりまするけれども、それが一位であるとか二位であるとか、そういうふうに一々そのウエートを考えて、そうして始めからそれで決めて行こうというのではありませんので、取上げられて來る順序としては、それが額が大きいとか、或いはそれが現在当面している形においては先ず先に持つて行かれておるとか、或いは後ろの方になるとか、先の方になるとかいうようなことはありましようけれども、その点について決して我々がそれを初めから、これは低いも
おつしやるまでもなく、我々経済安定本部として極めて公平な立場からこれを処理して参りたいという念願を持つておるわけであります。この間の石炭の問題等につきましても御承知であろうかと存じますが、協同組合等の問題或いは商人商権といいますか、そういうような問題も世間ではいろいろ言われておりまするが、私共はそういう点には極めて合理的に公平に取扱つて参りたいという所存でこの仕事をやつて参る所存でございます。
これはおつしやる通り根本問題になりますればいろいろ意見もあろうかと存じます。私共が全体的な計画を立てるというこういう立場から何にも農民に対しては援助がないではないか、ただ日本の特に機械工業とか産業方面、そういう方面に援助がしてあるということをおつしやいますことは、少しその面に私は異論があるのでございます。何故ならば、今日御承知の通り協同組合の問題にいたしましても、或いは又今後に残つておることが沢山ございまするが、併しこれも農業を中心とされておりますことは御承知の通りと存じます。その外リンク物資にいたしましても、これが特に誰にでもリンクされて、働いておる者には全部リンクされておるというわけでもございませんので、やはり農業部面に対しまし
只今御質問の外資導入の状況でございますが、外資委員会が去る三月十五日設立以來、今日までに受付けました案件によつて見ますと、申請を受理いたしました案件の数は、財産取得に関するものが三十六件でございます。それから外國人の投資及び事業活動に関するものが九十三件に上つております。そうしてそのうち財産権の取得につきましては、約半数が事務所とか、社員の社宅のような土地、建物の取得であり、又約半数が株式の取得でありますが、この株式の取得は戰前の関係していた会社の増資株を引受けるという例が多いようであります。又新たに機械を輸入したり、特許権の使用を許す代償として新規に株式を取得する例もあります。それから事業活動の方では、案件の数は多いのでありますが
はい。
この輸入物資に対しまして補給金の調整をするということでありますが、御承知の通り爲替レートが三百六十円の設定によりまして、この輸入補給金の不足額の調整につきましては、閣議に決定に基いて既定の物價政策の方針の下に、培給金の増額によることなく、輸入補給金及び安定帶補給金の総額の範囲内におきまして、大体その要領によりまして措置するものといたしました。これによりまして、輸入補給金の総額は八百十七億に止めまして、既定額に対しては若干の留保額を設けることといたしました。そこで物資によりまして、輸入の緊要度の割合小さいものは輸入補給金を削るというようなこともいたしております。それには骨粉であるとか、それから黄麻であるとか、樺太パルプであるとか、そう
大体そういうことに決定をいたしておる次第でございます。
これは閣議におきまして、一應既定方針というものを決めまして、そこでその既定方針についての物價政策の方針というもの、それは閣議で決定をいたした次第でございます。それに基いてその後の措置をいたしておる次第でございます。
尚細かいといいますか、細部につきましては、先方と交渉中のものもありまするし、その交渉が成立し次第その措置を取つて参る所存でございます。