只今の和田委員のお言葉につきましては、只今申上げました程度のものでございますので、我々としてもできるだけ配慮をいたしまして、成るべき不公平のないように將來決定いたして参りたいと考えます
只今の和田委員のお言葉につきましては、只今申上げました程度のものでございますので、我々としてもできるだけ配慮をいたしまして、成るべき不公平のないように將來決定いたして参りたいと考えます
只今の点につきましては、実は本日その檢討をいたしておるような状況で、それが決りましたらば、成るべく早くその点をお答えいたしたいと思います。
見返資金の運用につきましては、いろいろの関係で遅延しておりまするのは、誠に遺憾に存じておる次第でございますが、何分にもこれにつきましては、御承知の通り当方の一存でこれを決めるということができませんために、過般來当委員会でも御説明を申上げましたように、安定本部としての考え方につきましては、関係方面にも十分連絡をとりつつありまするし、そういうような状況でその後も引続き必要に應じまして、できるだけの説明をいたしますと共に、折角只今折衝中に属しておりまするが、見返資金の運用が遅れておりますために、いろいろと各方面に支障を來しておることも事実でございます。これを打開いたしまするために、政府としては約七十億の繋ぎ融資の計画を以ちまして、関係方面
その点につきましては、只今のところ計画を変更するというような考えは持つておりません。
御承知の通り今行政整理に連れまして、物價廳の人事等も多少今当面しておりますので、こういうことが済み次第できるだけ早くおつしやるような点で実行して参りたいと考えます。
今のところその問題について変更するということも考えておりませんが、ともかくもその点につきましては十分檢討いたしまして、善処いたしたいと存じます。
その通りでございます。
石炭の問題は只今御質疑がありましたような点、特に今はメリツト制に変りますので、そこに只今おつしやつたようないろいろ中小炭鉱に対する影響があるところがあると思いますが、この点はまあそれぞれ合理化の進行度合等々と睨み合せまして、その適当なものに対しましては、一般金融機関からの金融等も考えられますし、又國債の償還等によつて充実いたしまして、市中金融機関の資金はおのずからそういう方にも流れて参りますことが予想できますので、それらの点も自然解決がついて参るのではないかと思います。
私としてはその点はまだ聞いておりませんですが、おつしやるようなことは十分これから注意いたしまして、その通り何とか措置ができますように努力いたしたいと存じます。
独占禁止法、今回の改正はこの法律の性格からいたしまして適当であると思います。又我が國経済の実情に合致した改正でありますから、極めて望ましいものであると考えております。現行の規定の中には制限の仕方が機械的或いは形式的であり過ぎるというものがあります。例えば第十三條の役員の兼任の制限の規定のごときものはそれであります。今回の改正によつて会社が競爭関係にある場合を除きまして、役員の兼任は原則として認められるという幅のある規定に改められることになつております。この法律はいわゆる英米法的なものでありまして、大局的に申上げれば、公共の利益の観点から具体的にケースによつてその違法が決定され、その決定がこの法律の規定の公式の解釈となつて前例となるも
それはおつしやるような外國で以てその会社が非常にフルに働いておる。そういうことについてはこの法律では何んともしようがないだろうとこう思います。
経済安定本部の人員整理につきまして、御説明申上げます。本部につきましては、統計関係職員は定員の二割、その他の職員は定員の三割、経済調査廳については、定員の三割の整理を行うことにいたしました結果、新らしい定員は、本部におきまして千二百四十八人、物價廳八百五十八人、経済調査廳三千七百十九人ということになつております。三者を合計いたしまして五千八百二十五人ということに相成る次第でございます。 次に各廳ごとに新定員と旧定員及び現在人員等との関係を申述べますと、次の通りでございます。 先ず本部について申上げます。本部の旧定員、即ち三月一日の定員は、中央千三百二十一人、地方五百四人、計千八百二十五人で、そのうち今回の本部の機構改革により
極く大体を御説明申上げますが、今回の行政整理に伴いまして経済安定本部は從來一官房十局でございましたものが、一官房六局に変つた次第であります。そういたしまして尚それ以下の課等につきましては尚只整理中でございますが、幾分他の部局の整理に伴いまして整理いたしまする考えでございます。
私共の方針といたしましては、從來はその十局の中で労働局、物價局、通信局、運輸局、こういうものがそれぞれ独立の局に相成つておりましたが、今回の整理に伴い、且つ現在の経済情勢乃至國情というものから考えまして、この間に多少の変化を惹起すということは止むを得ないと考えまして、先程この定員のところで申上げましたように、物價局は外局である物價廳に移すということにいたしましたし、労働局はこれは官房に属することにいたしまして課とすることにいたしました。それから通信運輸というのはそれぞれ他の局に加えました。そこで今度新らしい一官房六局というのは、生産局と動力局と生活物資局、財政金融局、貿易局、建設交通局と、こういうふうに整理をいたしまして、通信運輸と
資源委員会は附属機関でございまして、これはその内容においては前と変つておりませんで、資源調査会等もそのまま存置してある次第であります。
御質疑誠に御尤もでございますが、この行政整理を吉田内閣が断行いたしますにつきましては、その整理についての方針乃至は全体の形というようなものについて勿論考えておりまするし、又各省における行政事務の運営等についてもこれ亦十分勘案をいたしていると存じまするが、私共がこの整理を断行するということを重点として考えて参りまする以上、それぞれ各省に亙つて御承知の通りに行政整理の実を挙げることに相成つたのでございますが、私の担当いたしておりまする経済安定本部におきましても、その行政整理の線に沿いまして、勿論仕事の上でのいろいろな現在の計画、將來に対する総合計画、そういつたものについて、これによつて決してその仕事ができないというようなことにならないよ
私のところの経済安定本部の性格の上から申しまして、どうしても頭が大きくて下の方が小さいという形のものでありますので、少数精鋭主義と申しますか、ともかくも大いに力を振つてやつて貰うという考えで今回の行政整理を提案いたしましたような形に相成つた次第であります。
ちよつと私の説明が下手であつたと思いますが、頭が大きいから整理したのではありません。そういう性格のものでありますので、ともかくもこれだけの整理はいたしまするけれども、少数精鋭主義を以て大いにその実を挙げたい、こういうのでありまして、頭が小さくなるように整理したというわけではございません。そこのところはどうぞ御了承を願いたいと思います。
御承知の通り物價廳の仕事は極めて細かい仕事、このなかなか手のかかる仕事でございまして、從つて人のその数も相当必要といたすのでございますが、最近只今もお言葉がございましたように、段々不必要な統制は解いて行くというような方針でその点は進められておると存じまするが、この物價廳につきましては全体の数もさして多いものではございませんし、又統制品目につきましても大体本廳に七万五千八百というような統制品目がございます。地方におきましても四万五千二百というような種類に上つておりまするし、尚價格総数から申しますと、五十万に余るというのが現在の状態でございまするので、これを現業官廳でないからというような意味で三割減らされましてはという私の考えもございま
四万五千二百。