ソ連がこの問題は解決済みだとしている理由は、ヤルタ協定、ポツダム宣言、いろいろありますけれども、そのほかに何かそういう根拠になるものがないか、つまり、この前の日ソ共同宣言の際の交渉が長々と行なわれたわけでありますけれども、その際日本側から、公式文書でないにしても、非公式にしても、あるいは秘密文書であるにしても、何か国後、択捉を放棄したような言質を向こうに与えたような、そういういきさつは全くございませんでしょうか。
ソ連がこの問題は解決済みだとしている理由は、ヤルタ協定、ポツダム宣言、いろいろありますけれども、そのほかに何かそういう根拠になるものがないか、つまり、この前の日ソ共同宣言の際の交渉が長々と行なわれたわけでありますけれども、その際日本側から、公式文書でないにしても、非公式にしても、あるいは秘密文書であるにしても、何か国後、択捉を放棄したような言質を向こうに与えたような、そういういきさつは全くございませんでしょうか。
それではこの問題につきましてなお若干質問を継続したいと思います。 国後、択捉等の現状それから開発の状況について、わかる限度でお知らせいただきたいと思います。
歯舞、色丹は平和条約が結ばれれば返ってくるわけでありますけれども、歯舞、色丹の現状と、国後、択捉の現状は、ソ連の力の入れ方に違いがあるように見受けられますが、いかがですか、つまり歯舞、色丹はどうせ返すのだからあまり力を入れない、開発もしない、しかし国後、択捉は本格的に開発計画をして、返すつもりはないという徴候が見えているかどうか、わかりますか。
飛行場ですけれども、飛行場はどの程度の飛行機が発着されるような、どのくらいの規模の飛行場ができているわけですか。
ひとつお願いいたします。 それから、もし国後、択捉、歯舞、色丹も含めましてこれが返ってきた場合に、日本にとってどの程度の重要性があるか、そういう研究をなさっておりますか。つまり、あの辺は漁獲量からいいましても三大漁場の一つでありますし、たいへんあれだと思うのです。さらに漁業安全の問題もありますし、いろいろなことがあると思うのですけれども、返ってきた、返還が実現した後にどういう利点が日本にあるのか、それをわかったら教えていただきたい。
領土問題につきましては、ソ連は千島だけではなくて、ほかの国とも同じような種類の問題が残っているといわれておりますけれども、そのほかの状況はどういうふうになっていますか。
先ほど大臣に御質問したわけですけれども、この北方領土問題は外務省だけじゃなくて、財界の方も交えまして話をするし、またあらゆるルートでソ連側に働きかけをしているわけでありますけれども、事務段階でもやはり向こうの事務レベルの人と交渉がいろいろあると思うのです。われわれがモスクワへ参りましても、向こうのクズネツォフ次官あたりに会いましても、何というか感触は非常にいいような感じもするわけですけれども、事務段階同士で接触した結果、その感触は返還についてどういうものでございましょうか。
大臣もちょっと言われましたけれども、グロムイコ外相は大体いつごろ来る見通しなんですか、定期協議はいつ開かれますか。
いずれ来るということだと思いますけれども、それに対しまして、やはり事務段階で領土問題を討議するための資料その他準備はされておりますか。
時間がきたので、私はやめます。
動議を提出いたします。 理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、松平忠久君を委員長に推薦いたしたいと思います。
私は、ただいま議題となりました北澤外務委員長解任決議案に対し、自由民主党を代表し、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手) ただいま社会、公明両党の共同提案になる北澤外務委員長解任決議案提出の趣旨弁明が述べられたのでありますが、その理由があまりにも偏見と狭量とまた邪推とに出発しておりますことに驚かざるを得ないのであります。 そもそも外務委員会の構成は、洗練された一人の淑女と尊敬すべき何人かの紳士によってなされております。それだけに、従来ルールを守って和気あいあいの中に審議を進めてまいりました。まさに、超党派的雰囲気だったといって決して過言ではございません。この点は、先ほど穗積議員が御指摘になったとおりでございます。
本件に対する質疑はこれにて終局せられんことを望みます。 〔発言する者多し〕
私は、たばこの問題につきまして、専売公社当局に若干お伺いしたいと思います。 消費者保護基本法ができまして、消費者を保護するという全国的なムードが高まっているわけでありますけれども、政府関係の機関が直接国民に物を売っているというものの一番代表的なものはたばこではないか。そういう意味におきまして、従来以上にたばこに関する品質はもちろんでございますけれども、その表示とかあるいはデザインというものに細心の注意が必要でありますし、またある意味では一般商品の見本になるような心がまえが必要ではないか、こう考えるわけであります。その点で、たいへんこまかいことのようでございますけれども、私が最近若干気になることがございますので、それをお伺いしたい
スリーエーのことは私存じておりますけれども、あのときといまとでは、消費者に対する時代の流れが変わってきているわけであります。たとえば消費者保護基本法を読みますと、第四条に適正な表示の実施ということが書いてある。あるいは第十条には虚偽表示の規制が書いてある。虚偽とは申しませんけれども、少なくとも適正な表示方法とこれは違うのではないか。適正な表示が何かということになりますと、スリーエーのときとは違った感覚を持たなくちゃいけない、そう思うわけであります。 それから、その前に出ましたルナですね。ルナという発音が日本人でできる方は少ないと思うのです。しの発音は日本の英語教育上ガンになっている。そういうようなしをかしら文字に使ったようなそう
たくさんの方が御経験あると思いますが、私もたくさん例を知っております。ポーランドにおきまして、自動車を運転する方が日本のたばこをくれというので、日本のピースを出した。そうしたらどうしても日本のたばこを認定しないわけです。これは日本のたばこじゃない、みんな英語じゃないかと言う、こういう経験があります。専売公社は戦前からそういう伝統がありまして、必ずしも拝外主義ではないと思いますし、また日本名のたばこもたくさんあります。しかし、やはりチョコレートとかそういうお菓子と違いまして、もう少し考え直したほうがいいような点もあるのではないか、こう思うわけであります。 それで、日本の名前と英語の名前とありますけれども、よく分けてみますと、英語の
ちょっとお伺いしたいのですけれども、外国の例で、自分の国以外のことばのたばこが過半数に近いという国の例はございますか。民間のところが多いと思いますけれども……。
私は、外国語でもけっこうと思うわけですけれども、やはり発音しにくいものとか、あるいは大きくいえば英語教育に害のあるような、そういうつけ方は考えるべきじゃないかと思う。何も富士山とか桜というのをつけろとは申しませんけれども、そういう点の配慮がやはり必要じゃないか。現にたとえば国鉄の新幹線でもひかりあるいはこだまというのをつけております。国鉄は昔から日本の名前ばかりです。たばこは嗜好品でちょっと違いますが、大衆の一番人気投票の高いやつをつけることがいいか悪いか、これは別問題で、反対意見もたくさんあると思いますけれども、もう少しこまかい点に考慮をしたほうがいいのじゃないか、こう感ずるわけであります。 そこで次に、古いたばこと新しいたば
そうすると、たいていの方はバラでたばこを買うわけですから、そのバラで買ったのでは新しいか古いかということはわからないわけですか。