ただいま三社の代表の方から、購読料値上げの詳しい御説明があったわけでございます。 新聞というのは、御存じのとおり社会の公器でございまして、すべての国民が朝晩読んでいるわけでありまして、こういう新聞が、社会の公器として、これまでも物価対策をさんざん紙面で取り上げてきた。その新聞が値上げをする。しかもその値上げの幅が二割という大幅なものになると、影響はきわめて大きい。われわれとしては、どんな手段を講じましても購読料の値上げを避けて、やめていただきたかったわけでございます。新聞の使命の重大性は、私どももよく存じているつもりでございます。しかし、値上げによる社会的な影響が大きいことを考えますと、この委員会におきましても、どうしても取り上
