なかなかおっしゃることはお上手になられましたけれども、中小企業はあなたの答弁を聞いておって満足しませんよ。最も即刻に、中小企業は自分たちの利益がくることを希望しているのです。そんな長く長く待つ余裕は実際はないのですから、だからもっと早く中小企業に利益になるように考えていくということが私はまず何よりも必要だと思いますよ。大臣の答弁を聞いておりますと、公定歩合が下がっても中小企業には余りメリットがないということになるように思えるのですね。大蔵省などに聞きますと、この理由として大企業と中小企業の信用力などの違いを挙げてくるわけなんですね、先ほどもあなたおっしゃったように。しかし、これは詭弁のたぐいだと私は思います。 なぜならもともと金
