懲罰しようとしている人が、このようにあわてておつてはしようがない。なぜ君はそんなに急ぐのか。どうも妨害が入つて、ほんの一分間で済むのです。一言その点だけを明確にしておけばいいんです。 私が発言の停止を命ぜられたときは、私がまさに中川君の発言の内容に対して、特に反駁を試みているときなんです。中川君が、私の言つたことが虚構と捏造であると言つておりますから、私は、これが虚構と捏造ではないと言うために、実際実証を試みておつたわけでありまして、これを一身上の弁明と言わずして、一身上の弁明はない。従つて、そのまつ最中に議長がとめられるというそういう措置は、明らかに不当なる発言の制限であるということを私は申し上げたいのです。そういうことが、こ
