ちよつと参考になるかと思いますので、小高委員にお答え申し上げておきたいと思います。 実はこの課税の問題は、われわれから申しますれば、予算獲得の上にも重大な関係を持つておる、かような見解を持つておるのであります。従つて水産庁としても、現在漁民がどれだけの負担をしておるかということは、当然調べなければならぬのであります。爾来私どもとしましてもこれが調べに当つておりますが、業種別というような詳細を知るためには、地方のこまかい税務署々々々をたどらねばならぬというような事態で、大蔵省にある資料によりましては大体しかわからないのでありますが、二十二年度の所得税だけが大体私どもの手にわかつております。この所得税額が二十三億、かように記憶いたし
