ぜひ抜本的改革の中では邦人保護をやはり真剣に考えて、今までのような領事移住部のフレームワークではなくて、もっと大きな、本当に大きな形でしっかりと、全体的に情報も人員も資源もあるような形でやっていただきたいと思います。 今外務省で起こった問題は、あの瀋陽の事件も含めてかなりの部分が、実は領事体制ができていない、領事移住部の体制が不十分だと。世界がだんだんと危険の多い状況になっているのに、まだ領事移住部、この言葉だけでもこれはもう古いわけですね。ですから、そういうものを根本的に変えて、海外での日本人の市民活動をどうやって支援するか、どういうふうに安全を守っていくかということで、本当に外務省を真っ二つに、半分がこれに関係するぐらいの大
