当初の家賃は承知しておりますが、先ほどおつしやつたエンプレスとか、そういうふうなものについては一向存じません。二重どりというようなことについては承知していないのであります。
当初の家賃は承知しておりますが、先ほどおつしやつたエンプレスとか、そういうふうなものについては一向存じません。二重どりというようなことについては承知していないのであります。
五、六十円だつたと思います。
坪五、六十円であります。
千百坪見当だと思います。
六、七万円だと思います。
はあ。
その模様を総務局長から聞きましたのでは、先ほど申した東京倶楽部の方へ千三百五十万円やりましたが、そういう都合で拂えなくなつたし、東京倶楽部からも、その他への転向もできるというような話もあつたからということで、エンプレス貿易会社がこれに肩がわりすることになつた。ところがエンプレスの方も東京倶楽部の方と契約はしたが、なかなか拂わないということで、遷延したのが、最後に東京倶楽部の努力でそれを返還することになつて、公団に千三百五十万円全部返還ができた。こういうふうに聞いております。
その点は承知しておりません。
最初から申し上げるように、私は最初のあつせんだけいたしたものでありますから、その後の遂行は一切総務局長がやつている関係上、詳しいことを承知していないのであります。
そういうことは絶対ありません。
地位は同等でありまして、総務局長も理事であるし、私も理事であるので、決して総務局長を私が支配するということはないわけであります。
その点は聞いておりません。
私はそういう点に疑惑を受けておることを承知しておりませんし、別に向うからもそういう話をしておりませんから、承知していないのであります。はなはだおこがましいのですが、最初から申し上げるように、最初の契約についてのあつせんをしただけでありまして、その後においては総務局長じきじき担当してやつております関係上、はなはだ十分なお答えのできないのを遺憾とするものでございます。
これは公団当初でありまして、総務局長も忙しいし、私はたまたま総裁付で、その当時はこれというきまつた任務がなかつたものですから、どれこれとなく、そういう問題についての応援をするときには、総裁付として応援したわけであります。
先ほど申したように、あくまでも総務局長の責任において、私が応援したことは間違いないのであります。
応援といいますと、言葉があやふやかもしれませんが、事務所が足らないから、今まで事務所の問題について、そういう必要な箇所が起れば、それに対してどういう措置をするか、そういう方が出た場合においては、それをよいじやないかとか、悪いじやないかとかいうことについて、事務当局と総務局長と打合せまして、進行したわけであります。
向井さんにも会つております。会つて、その契約の進行については立ち会つております。
その当時はたしか波枝野君だつたと思います。
当時の事情としては、ただいまおつしやつたようなことを考えて何にもやつたわけではないのであります。結果的に入らなかつたからおつしやるようなことが起つたのだと思います。
資本金は二千万円でありまして、株主は、鉄道の弘済会が半額であります。それからあとの半額の半額は海運業者で、残りの半額は社員並びに重役、このような株主の構成になつているように思います。