総動員法と申しますか、何か法律であるけれども、指示を受けた会社であります。
総動員法と申しますか、何か法律であるけれども、指示を受けた会社であります。
さようであります。
それは大阪の話でしようか。
私の方で経費を持つということは、言われるべき言葉でもないし、そういうふうに承知しておりません。
腐るという言葉は通常よく使うのですが、いわゆる風化するとかいうようなことを通称悪口を言つた場合に、おそらくそういうふうにも言います。
ときどきそういうようなことを使うこともございます。
どうも先ほど来申し上げましたように、大阪の事情を実地に見ておりませんので、従つてここで妥当であるかどうかを判断する資料はないものですから、はなはだ遺憾でありますが、これに対して断定することをお許し願いたいと思います。
何分大阪のことでありますので、私の方の先ほど来おしかりをこうむつた点につきましては、極力留意して今後も努力したいと思いますので、さよう御承知願います。
私の方は先ほど申したように、暴利をとつてやろうという観念もございません。結論的にはそんなに暴利にならぬような考えでやつたと思つているのであります。
決して私は悪いことをしたように考えていないのでありまして、先ほど来言つたように、よその振合いとか、いろいろな例を見まして、現在のところは、個々の少数量のものにつきましては、あとの分を勘案しまして、最初こういうものはできるだけ元をとつておいて、あとがどうなるかという不安な点を解消する意味においての考慮の点もありますが、現在までも先ほど申したように、平均しますと、そう暴利をとつていないのでありますから、ひとつあしからず御了承願いたいと思います。
完全に職責を果したとは思いませんが、先ほど来申したように、公団の機構とかいろいろな面におきまして不十分で、私が十分の職責を果さなかつたことについては深くおわびするわけであります。
前回も申し上げたように、全然赤字がないとは申せませんが、今回の赤字の出た成行きは、公団末期におきます需給のアンバランスによつて厖大な貯炭をしなければならぬ。従つてこの貯炭のエキステンシヨンが重なつて赤字になつた。公団が常態のもとにやつております当時におきましては、そんなに赤字は出ていなかつたように記憶しておるのであります。大分時日も経ちますので、はつきり数字等につきましては記憶しておりませんが、以上のような次第だと思います。
利益の点は、買つた値段と売つた値段の差益がこういうふうになるというのではなく、業者におきましても、運転資金として相当の金を銀行から利子を拂いまして借りておるわけであります。従つて運賃とか諸掛とかいろいろ多額の費用を拂つております関係上、営業関係の出資等に相当なものがありまして、全体的には先ほど申したように大した金額にはなつていないように思うのであります。
ここに出た差額は、一応販売利益ということで御報告申し上げたのであります。税金、店費と申しますのは営業費、給料、交際費その他一切の費用をまかなわなければならぬので、それを差引いた場合には幾らになるか決算で見なければわかりませんが、普通の差引の利益におきましては、先ほど申したようにトン当り平均二百何円というようなもので、石炭商売としてはそう大した利益だとは考えていないのです。その点ひとつ御考慮されまして御了承を願いたいと思います。
もうかつていることはもうかつているのです。
それはもうかる程度にもよるわけでしようが、商売としては、常識的にこの程度のものならば、そう暴利というふうには考えていないものですから、そういうことで御了承を願いたいと思います。
公団の側が損をしてもよいとは決して考えてはおりませんが、公団の側はいろいろ予算があつたりして、やむなくこういう処分のほかはないというので、それぞれ担当の部局が熱心に忠実にやつておられますから、私の方の現在の立場におきまして、まず常識的に考えてもこの程度の利益はあげさしていただいてもよいのではないか、こういうふうに考えてやつたわけであります。
はなはだむずかしい御質問で当惑するのですが、公団におります当時は公団に大いに忠実にやり、また現在におきましては現在の会社に大いに忠実でなくては相済まぬと考えております。なお販売口銭につきましては、公団の末期におきまして、公団の一手買取り一手販売の機構を一部変更して、将来公団を廃止する一段階として、公団の一手買取りはそのままにして、販売の面を民間に移すというような措置が講ぜられまして、その際民間の販売口銭としてはどの程度がまず妥当であろうかというようなことを、資源庁を中心として物価庁等におきましてもいろいろ御調査せられた結果、大体二百五十円ないし三百円見当のものならば、そういう商売においてはまず認めざるを得ぬだろうというようなことで、
公団は結局政府全額出資のいわゆる政府機関でありますので、従つて政府が国民の代表としてやつておるわけでありますから、おのずからおわかりになられることであります。なお会社は株主によつて構成されておるのでありまして、従つて株主に対してやはりわれわれ重役といたしましては、忠実にやらなくちやならぬと考えております。
当時、われわれは本来販売業者で、また販売の経験者であつたわけでありまして、先ほども申したように、できれば従来の形でわれわれといたしましてはやつて行きたかつたのでありますが、これは国家統制を政府において考えられ、その筋の指令によつてそういうことになつたので、むしろわれわれは徴用を受けたような気持でやつたわけであります。