何分公団といたしましては、当時としては大した貯炭はなかつたのですが、その後大量の貯炭ができた結果、これはいわゆるひとつの物品価値があるものでありますから、これを長く持つことは、公団といたしましてもそれだけの費用もかかることであるし、それを処分して多少の損は起つても、ここで処分した方が、公団のためになるというような判断で、それぞれの機関なり、それぞれの御当局と打合せられて決定されたように承知しておるわけであります。これは経済界その他の実情を勘案せられてやつておられるように聞いておるわけであります。
