はなはだ遺憾でありますが、私はトン数をはつきり記憶しておりません。
はなはだ遺憾でありますが、私はトン数をはつきり記憶しておりません。
これが価格の面でしたら、かなり私も勉強しましたが、数量の点ははつきり覚えておりません。
配炭公団の石炭局で調べたらわかります。
買い入れております。公団の事務局でお調べになつたらわかります。
それはいつの八月でございますか。
存じません。私は去年の七月二日に退職しまして、すぐに日本海陸にごやつかいになつております。
西日本石炭輸送株式会社です。
山口炭、九州炭の機帆船輸送の窓口になつているのでありまして、西日本石炭輸送会社、そのほか合せて十七社か十八社あるわけであります。そのほか地区機帆船の伊勢湾以西の石炭船団が十七社ばかりありまして、それらと合せてそれぞれ契約をして、運賃等の操作上西日本石炭輸送会社が窓口になつて公団と交渉している、こういうような関係にある会社であります。
そうではなく、代行しているわけです。
違います。公団から運賃を拂いますのに、何十社というものに対して拂いますのは手続も混雑いたしますので、海運総局の要請によりまして、その窓口の支拂いを一つにするとか、あるいは配船計画については、海運総局の方で西日本石炭輸送株式会社というものを創設いたしまして、そこで割当の義務をつけて、責任を持つて輸送計画の実施をするとか、機帆船輸送の実施をするとかいうような任務を持つた会社であります。
その会社自身もたしか機帆船を持つているように聞いております——持つております。
さようでございます。
そういうことではなく、先ほど言いましたように、そのほかに地区機帆船というのがありまして、それもやつております。西日本と別途に公団と契約して十七社ございます。
その件は先ほど委員長から質問がありましたので……
重複点もありましようが、大体公団といたしましては、最初はマル公で協定せざるを得ないという事情がありましたが、その後マル公の決定方法に不備の点がありましたので、この点を追究して、今度は西日本を代表とした西日本石炭輸送会社に対して、その事情を申し述べさせるという措置をとりました。ついで二十四年の二月ごろになりまして、いわゆるドツジ・ラインによる原価切下げというような面からいたしまして、西日本を別として値引き交渉をいたしました結果、マル公より約一割の値引きをさすということになりましたし、なおまたその後の経済界の動向によつては、それ以上値引きさすというクローズもつけて、実情に即応した運賃に切下げるべく努力したのであります。
そういう話は抽象的にはありました。いわゆるマル公より二割ないし三割の値引きをして運航しているという話がありましたので、調査もしてみましたが、それはおもにローカル船とか、その他復員船の採算による値引きでありまして、公団のごとく計画配給で輸送するという面におきましては、先ほど委員長の御質問に対しても申し述べたように、輸送の円滑上容易でない……
海運総局でそういう割当計画ができまして、機帆船は月六十万トンとか、汽船は何万トン、貨車は何万トン、その貨車はどういうところから、どういうふうに持つて行くというところまで計画の指示があるわけであります。その指示を根幹としてやるのでありまして、公団が好んで機帆船を多く使つたということはないのであります。
運営会は汽船でありまして、機帆船は今言つたように西日本を窓口として十八社……
海運総局でございます。
そういう指示に基いて機帆船なり、汽船なり貨車を、その量を運ぶべく配置を受けまして、それで石炭を配給するということになつております。