失礼でございますが、私ちよつとお返事してよろしうございましようか。今の御質問のお話は、もう私の申上げたことが若し誤解を招いたようなことになつていやせんかと考えますので、それだけ言わして頂きたいと思います。
失礼でございますが、私ちよつとお返事してよろしうございましようか。今の御質問のお話は、もう私の申上げたことが若し誤解を招いたようなことになつていやせんかと考えますので、それだけ言わして頂きたいと思います。
只今日発を含む電気事業経営者会議ということを申上げましたのは、配電会社から金を集めるときに使つた比率、醵金……金を出す比率を日発、配電も含めて、経営者会議の中で使つておるその配電における比率をそのまま適用したというのみの意味において申上げたのでありまして、配電経営者会議のほうで集めた金は、これは配電の中だけで相談をして集めたものでございますから、言い方がまずかつたのじやないかと思いますので、追加させて頂きます。比率を、金をどういうふうに集めたというお話ですから、各配電会社の出す比率は、そういう既定の一つの比率があるから、会社の大小、收入等におきまして一つの慣例の比率があるから、その比率をそのまま適用して各会社の分担の比率をきめました
御質問の中の一部分がわからないのでありますが、この前には何故これに触れなかつたかという、その部分がわからないのでございます。
わかりました。衆議院の考査特別委員会で申上げましたのは、細川旅館というものを知つておるか、これは料亭でございません。ささやかな旅館でございます
いいえ。
それは割烹を頼めば割烹をやるかどうか知りません。それは頼んだらやるかも知れませんが、これは確かめて見れば……旅館でございます。それはおいでになればすぐわかりますが、その旅館を知つておるかというお尋ねでございました。私は知つております。松永さんが寒いときに東京へ出て来ておられるというのを聞きまして御挨拶に上つたことはございます、ということは申上げましたが、速記がその辺にあれば一番いいと思うのでありますが、しばしば細川料亭において会見をしたということが若し書いてあれば速記者の間違いであります。寒いときに御老人が東京へおいでになつておる、それで先輩として御挨拶に上つたことがございます、ということを申上げましたので、尚細川旅館で賛同援助の話
戸倉方面に関東配電は山林を所有いたしております。
只今、関東配電は戸倉方面に水源培養だけのためとは申しませんが、やはり水源培養のためにもなつておりまする可なり大きな森林を所有いたしておりますと申上げたのであります。おりますと申上げたのであります。
払下と申しますると、その一部を分けてよそへ売ると、こういう意味でございましようか。材木を伐ることを外へ承知してやらせるというような意味でございましようか。まあいずれにいたしましても、関東配電には、総務部に山林開発課という課がございまして、その課がこの管理を担当いたしまして、伐らせるなら伐らせるについて分讓したということはないようでありまするが、他にも山林の所有者がありますから、例えばほんの一部分だけを貰いたいというようなことがありとしますれば、これはそれぞれ所定の手続によりまして、担当の課があり、部があることでありますから、組織に従つてこれを決定して行くわけでございます。
参与として如何なる献策、或いは対策を行なつたかという御質問にお答えいたします。実は私参与になつておりませんので呼ばれたことはございませんし、ただ前に大西さんにやはりここで会つたと思いまするが、御質問がございまして参与として呼ばれる話をいろいろ聞いたことがあるというようなお話がございましたので、若干のことはあつたかと思いまするが、私は参与をしておりませんのでよく存じません。
只今の問題は、とにかく経営者会議から金が出ておるのでありますから、全然野放しであるということも断言できません。或いはこのことをよすがにいたしまして働きかけるべきことは働きかけるかも知れませんが、今までにはそのことをよすがとしたことはなかつたように記憶しております。但し卒直に申しまして、再編成関係としては日本発送電と関配と意見が異なつておりますので、配電は配電として、自由党の必ずしも政調会とは申しません、自由党の本部へ参りまして、皆さんに我々の所信を陳情したこともございます。さようなことは堂々本部へ出かけまして、私共の正しいと思うことは聞いて頂くように主張をいたしたことも勿論ございました。
只今の参与のお話と再編成問題を主として何かお考えになつているようでありまするが、再編成問題を取運ぶために、それを主要な理由として出したというようなことは全然ないのでございます。あり体に申上げまして、日本発送電も配電も全部仲よく出しました金でございますから、それは再編成のみのためとかいうことはございません。併し全体といたしまして、電気事業は、別に再編成のみばかりでありませんし、再編成の動向としましても、或いはどういうふうに業者が一致して行くか、それもわからないのでありますから、もつと統合した考えにおいて参与の呼びかけに対して応えたのが実情でございます。それから何か今年の二月というお話でございましたが、昨年の二月でございます。
私に御要求がございません発言でございまするが、関東配電でも帰りましてフアイルを取調べまして、正式に資源庁なり、電力局から通牒を頂いたことはございません。ただニユースとして入手したものがフアイルされておるだけでございます。
特に私に御質問ないのに立ちますことは如何かと思いまするが、折角の真実が若し妙に取られるということになることはやはり損失であると思いますので、一言お許し願いたいと思います。よろしうございましようか。
今委員長が申されたように、前回九日の日に私ここに証人に参りました帰りに、この事務当局のかたからあれの写しが正式に行つておるかどうか、調べて返事しろというお話がございましたので、早速その晩に担当者全部でフアイルを引繰返しました。そういたしましたらどこかからニユース的に入手いたしましたハンド・ライデイングのものが一つ再編関係にフアイルしてございましたが、その外に公文を受取つたものは一つもありませんが、翌朝返事するように言われたのでありましたから、秘書課長にその翌朝関東配電においては正式に受理していないということをこの事務当局に申上げるように、私は秘書課長に申して置きました。多分来ておると思いますが、若し秘書課長の間違いであれば来ておらな
関東配電には只今のような、再編成か何んかに関連して特に証憑を燒き捨てたとか棄却したとかいう評判を立てられた覚えもありません。それは考査特別委員会においても認めておられます。私共は特に証憑を煙き捨て棄却したというような評判を立てられたこともないと信じております。
それは再編成問題が大分動いて参りましたので、配電会社でやはりこれに対する運動も必要であるということも兼ねまして集めたものでございまして、配電会社だけで電気料金のことであるとか或いは日発の料金のことであるとか、割当てのことであるとか、配当のことであるとか、配電会社だけで話し合うことも実はあるわけであります。そういう場合に、どうせそういう金は要るのでございますけれども、再編の問題も大分急迫して来ておるということが大きなウエイトになりまして、やはり若干の金を出して置こうじやないかということで、一回に二百万円を先ず集めて見たのです。それから又必要なら集めるということで始まつたわけでございます。ですからこれは再編成以外に少しも使わないという金
先ほど大西さんからお話がありましたように、昭和二十三年の二月に電気会社が集中排除法の適用を受けまして、大体日発、配電十社とも経営者会議におきまして何事となくいろいろ打合せをいたしまして事業を運行いたしておりますので、集排に対する対策といたしましても、でき得るならば事業者として相互お話をしてという筋におきまして日本発送電、配電上数回お話合いをいたしましたが、遺憾ながらこの再編成対策だけが意見が相反しまして、甚だ遺憾であつたのでありまするが、別々な再編成計画書を提出せざるを得なかつたのであります。二月に予備調書を提出いたしまして、四月に正式の再編成計画書を提出したのでありますが、電配会社は九社一致いたしまして、いわゆる九ブロツク案を提出
その点に対しましては、集中排除法というものは必ずこれを幾つ以上に細分せよというような性質のものでなくて、事業の経営能率というものを考え、大規模組織による利点を失わないようにということも考えてよろしい法律であると私共は考えておるのであります。勿論物には限度があることと考えております。
只今のお話でありますが、今申上げましたように、昭和二十三年の七月かに、配電会社は過度経済力の集中ではあるけれども、事業の性質上、これが事業上再編を要しないということが発表せられておるのでありまするが、私共はその集排法の立場と、それから事業経営の立場と、全般を考えまして、この現実に照しまして、全国一つというような規模はやはりよろしくないということに考えたのであります。